3月30日は、小松川相談会を開催しました。
生活の問題、学校の問題、賠償請求など、さまざまなご相談をお受けしました。
避難生活は多難であり、継続した支援が必要です。
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
3月30日は、小松川相談会を開催しました。
生活の問題、学校の問題、賠償請求など、さまざまなご相談をお受けしました。
避難生活は多難であり、継続した支援が必要です。
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
3月26日は、福島原発被害東京訴訟 第5回期日でした。
原告やサポーターの方々が、朝からチラシを撒きました。
法廷も報告会も、ほぼ満員でした。
今後も、傍聴席を埋める支援をしていきたいと思います。
3月15日、「くらしをまもろう! 2014 第3回広域避難者集会 in上智」を開催しました。
☆福島民報に掲載されました!
→4年目の避難生活課題を協議 東京で支援集会(3/16福島民報)
第一部は、司法書士の矢島秀樹より、
とすねっとが3月14日に執行した「福島原発事故被害者の健康および医療の支援に関する要望書」について、解説しました。
第二部は、ひなん生活をまもる会代表・鴨下祐也氏ほか によるシンポジウム「避難生活4年目の課題」。
第三部は、避難者の方々によるリレートーク。多くの方が、避難生活の現状や、悩み、心配についてお話しくださいました。
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
今年3月末が期限となっている高速道路の無料措置について、本日、避難者団体「ひなん生活をまもる会」(鴨下祐也代表)と共同で、延長と対象の拡大を求める要望書を国土交通大臣あてに提出しました。
要望書はこちら
要望には、中原八一政務官が対応。まもる会の鴨下代表ら避難者約10名が無料措置の継続と拡大の必要性を訴えました。
中原政務官は「母子避難者などに対する現行の無料措置は継続を検討中」とのことで、現行の措置の継続については前向きな発言がなされました。
しかし、対象の拡大については「NEXCOや福島県などと協議しなければ、国土交通省だけで決められない。」などとして慎重な姿勢でした。
2月1日は、米沢にて相談会と、きらきら星ネットによるバザーでした。
大学生や高校生のボランティアが、バザーの準備や子供たちの遊び相手をしてくれました。
住宅や賠償請求の問題など、相談を受けました。
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
1月30日は、福島原発被害東京訴訟の第4回期日でした。
裁判所前で、原告・サポーターズのみなさんがチラシを撒きました。
満員の報告会。そのあとは、サポーターズの交流会。今後の活動について話し合いました。
ひなん生活をまもる会とともに、参議院議員会館に、住宅や高速無料措置などについて要望にいきました。
最寄り駅は,
東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線「霞ヶ関駅」A1出口
東京メトロ有楽町線「桜田門駅」 です。
☆当日、10時30分より地裁前でチラシ配布・アピールなどいたします。こちらにもご参加ください。
【拡散】
「応急仮設住宅の無償提供期間の延長を求める署名」の第2次集約(締切り2月28日)をしております。
2次集約用の署名用紙のPDF版ができました。配布・拡散をお願いします。
政府を動かすには、避難世帯だけでなく、多くの市民の署名が必要です。避難住宅の提供は、避難を続けられるかどうかに直結する大事な問題ですが、政府は来年3月で避難住宅から追い出そうとしています。このため、首都圏の避難者の皆さんが署名運動に取り組んでいます。
署名用紙はA4に印刷して、集約団体あてにFAXまたは郵送でご送付ください。
集約団体
〒115-0045 東京都北区赤羽2-62-3 マザーシップ司法書士法人内 「ひなん生活をまもる会」
FAX 03-3598-0445(問い合わせ先電話03-3598-0444)
第2次集約の期限は2014 年2 月28 日です。
署名簿は上記集約団体あてに郵送またはFAXで送ってください。
避難者以外の方の署名も歓迎です。子どもの署名もOK。署名の記載事項は、宛先に提出する以外の目的には使用しません。
【拡散希望】一人でも多くの方の傍聴をお願いします!
福島原発被害東京訴訟 第4回期日 及び 報告会
[第4回期日]
日時:1月30日 午前11時~
場所:東京地方裁判所 103号法廷
[東京都千代田区霞が関1-1-4]
原告及び弁護団からの意見陳述を行います。
(第5回期日は、3月26日 午前10時~の予定です)
[報告会]
日時:1月30日 裁判終了後予定
場所:日比谷図書文化館スタジオプラス 小ホール(日比谷公園内)
当日の裁判の説明,これまでの経過報告とともに,今後
の手続の流れや方針などについて,弁護団からご報告す
る予定です。
最寄り駅は,
東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線「霞ヶ関駅」A1出口
東京メトロ有楽町線「桜田門駅」 です。
☆当日、10時30分より地裁前でチラシ配布・アピールなどいたします。こちらにもご参加ください。
12月21日は、白百合きらきらクリスマス会「笑顔きらきら」
毎年恒例、きらきら星ネット・とすねっとが、白百合の生徒さんたちと合同で行うクリスマス会でした!
アメリカ総領事ご夫妻も参加され、領事部のみなさんが作ってくださったお菓子の家を、取り分けてくださいました。
とすねっとは、法律相談の後、サンタ・トナカイに扮して避難世帯の子供たちにプレゼントを配りました。
楽しかったです☆
東京災害支援ネットの無料法律相談会は、独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業です。
11月22~24日は、会津・米沢・郡山にて、きらきら星ネットと合同の相談会を開催しました。
数十名の方にご参加いただき、住宅や賠償請求についてご相談を受けました。
九州のお米などたくさんの物資が集まり、避難者の方々にお配りできました。
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
11月23日米沢で、とすねっとの相談会と、きらきら星ネットのミニバザー&お茶会を同時開催します!
●きらきらミニバザー&お茶会のご案内
▼日時:11/23(土)10時30分~14時30分▼場所:「ふわっと」(山形県米沢市門東町3丁目3−7 おいたまサロン2F)門東町3丁目バス停すぐ。米澤新聞社の隣です。台数に限りがありますが駐車場もあります。▼山形県内に避難している避難世帯の方であれば、だれでも参加できます。参加費無料。物資はすべて無償でのご提供です。
■ご提供予定の物資
▼日用品:台所用品(ラップ、ジップロック、ゴミ袋など)お風呂・洗面所用品(石鹸、シャンプー、リンス、歯ブラシ、歯みがき粉など)、トイレ周り(トイレットペーパーなど 生理用品など)・洗濯用洗剤など▼赤ちゃん用品:紙おむつ、赤ちゃんのおしりふき、赤ちゃん用離乳食(瓶、パックなど)、赤ちゃん用ミルクなど▼なお、ご提供する物資の内容が若干変更になることがございます。また、物資はできるかぎり用意していきますが、来場者多数の場合、やむなく品切れになる場合があります。ご了承ください。
■問い合わせ先
きらきら星ネット(信木美穂) kirakiraboshinet@gmail.com
電話080-3502-7330
【拡散希望】
多くの方の傍聴・応援が、原告の方々を勇気づけます。一人でも多くの方の傍聴をお願いします。
福島原発被害東京訴訟
[第3回期日]
日時:11月27日 午後1時10分~
場所:東京地方裁判所 103号法廷
[東京都千代田区霞が関1-1-4]
原告及び弁護団からの意見陳述を行います。
[報告会]
日時:11月27日 午後1時40分~
場所:弁護士会館5階 508ABC
[東京都千代田区霞が関1-1-3]
当日の裁判の説明,これまでの経過報告とともに,今後
の手続の流れや方針などについて,弁護団からご報告する予定です。
最寄り駅は,いずれも
東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線「霞ヶ関駅」A1出口
東京メトロ有楽町線「桜田門駅」 です。
お問い合わせ
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-11-12
岩下ビル4階 オアシス法律事務所内
電話:03-5363-0138
FAX:03-5363-0139
Mail:shutokenbengodan@gmail.com
首都圏の避難者の皆さんが、「応急仮設住宅の無償提供期間の延長を求める署名」運動を始めました。
署名用紙はA4に印刷して、以下にFAXまたは郵送でご送付ください。
〒115-0045 東京都北区赤羽2-62-3 マザーシップ司法書士法人内 「ひなん生活をまもる会」
FAX 03-3598-0445(問い合わせ先電話03-3598-0444)
第1次集約の期限は2014 年1 月10 日です。
署名簿は上記集約団体あてに郵送またはFAXで送ってください。
避難者以外の方の署名も歓迎です。署名の記載事項は、宛先に提出する以外の目的には使用しません。