5/18(水)【福島原発被害東京訴訟 第17回期日及び報告会】
国・東京電力の責任を問う!!

[第17回期日]
日時:5月18日(水)10時00分~
場所:東京地方裁判所 103号法廷[東京都千代田区霞が関1-1-4]
原告及び弁護団からの意見陳述を行います。
[報告会]
日時:5月18日 裁判終了後(10:40頃)
場所:弁護士会館5階 502ABC[東京都千代田区霞が関1-1-4]
当日の裁判の説明,これまでの経過報告とともに,今後の手続の流れや方針などについて,弁護団からご報告します。
最寄り駅は、いずれも 東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線「霞ヶ関駅」A1出口
もしくは、東京メトロ有楽町線「桜田門駅」 です。
☆当日、9時30分より地裁前でチラシ配布・アピールなどいたします。こちらにもご参加ください。
(その後の期日予定)7/20(水)10:00
【お問い合わせ】
福島原発被害首都圏弁護団
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目19番7号 新花ビル6階 オアシス法律事務所内
電話: 03-5363-0138
FAX: 03-5363-0139
Mail: shutokenbengodan@gmail.com
ブログ:http://genpatsu-shutoken.com/blog/
FB : https://www.facebook.com/genpatsuhigai.shutoken.bengodan
やはりみなさんの心配は住宅の問題で、避難住宅を打切られたらどうしたらよいかわからないという不安でいっぱいです。

いわきの仮設住宅にも毎月訪問していますが、やはり避難区域解除された楢葉町の方々が同様に住宅打ち切りを心配されています。

3月13日に開催する広域避難者集会では、米沢・山形の避難者の方々にも来ていただき、お話を聞かせていただきますので、みなさまぜひご参加ください。

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
3/16(水)【福島原発被害東京訴訟 第16回期日及び報告会】
国・東京電力の責任を問う!!

[第16回期日]
日時:3月16日(水)10時00分~
場所:東京地方裁判所 103号法廷 [東京都千代田区霞が関1-1-4]
原告及び弁護団からの意見陳述を行います。
[報告会]
日時:3月16日 裁判終了後(10:40頃)
場所:弁護士会館 5階508ABC[東京都千代田区霞が関1-1-3]
当日の裁判の説明,これまでの経過報告とともに,今後の手続の流れや方針などについて,弁護団からご報告します。
最寄り駅は、いずれも 東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線「霞ヶ関駅」A1出口
もしくは、東京メトロ有楽町線「桜田門駅」 です。
☆当日、9時30分より地裁前でチラシ配布・アピールなどいたします。こちらにもご参加ください。
(その後の期日予定)5/18(水)10:00、7/20(水)10:00
【お問い合わせ】
福島原発被害首都圏弁護団
〒160-0022
東京都新宿区新宿1丁目19番7号 新花ビル6階 オアシス法律事務所内
電話: 03-5363-0138
FAX: 03-5363-0139
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【福島原発被害東京訴訟】第15回期日及び報告会
日時:1月20日(水)10時00分~
国・東京電力の責任を問う!!
[第15回期日]
日時:1月20日(水)10時00分~
場所:東京地方裁判所 103号法廷[東京都千代田区霞が関1-1-4]
原告及び弁護団からの意見陳述を行います。
[報告会]
日時:1月20日 裁判終了後(10:40頃)
場所:弁護士会館10階1006A・B会議室[東京都千代田区霞が関1-1-3]
当日の裁判の説明,これまでの経過報告とともに,今後の手続の流れや方針などについて,弁護団からご報告します。
最寄り駅は、いずれも
東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線「霞ヶ関駅」A1出口
もしくは、東京メトロ有楽町線「桜田門駅」 です。
☆当日、9時30分より地裁前でチラシ配布・アピールなどいたします。こちらにもご参加ください。
(その後の期日予定)3/16(水)10:00、5/18(水)10:00
【お問い合わせ】
福島原発被害首都圏弁護団
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目19番7号 新花ビル6階 オアシス法律事務所内
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山形市・米沢市には多くの避難者の方々が住んでおられ、避難住宅の打ち切りに不安を抱いています。

ちょっと早いですが、クリスマス会も☆

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
先週は、いわき市の仮設住宅や、山形市・米沢市の避難者交流会におじゃまし、
子供達とハロウィン仮装をして遊びつつ、
主に避難住宅の打ち切りについて、避難者の皆さんと意見を交わしました。
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
《拡散希望》一人でも多くの方の傍聴をお願いします!
【福島原発被害東京訴訟】第14回期日及び報告会
日時:11月11日(水)10時00分~
国・東京電力の責任を問う!!
[第14回期日]
日時:11月11日(水)10時00分~
場所:東京地方裁判所 103号法廷[東京都千代田区霞が関1-1-4]
原告及び弁護団からの意見陳述を行います。
[報告会]
日時:11月11日 裁判終了後(10:40頃)
場所:弁護士会館10階1002号室[東京都千代田区霞が関1-1-3]
当日の裁判の説明,これまでの経過報告とともに,今後の手続の流れや方針などについて,弁護団からご報告します。
最寄り駅は、いずれも
東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線「霞ヶ関駅」A1出口
もしくは、東京メトロ有楽町線「桜田門駅」 です。
☆当日、9時30分より地裁前でチラシ配布・アピールなどいたします。こちらにもご参加ください。
(その後の期日予定)1/20(水)10:00、3/16(水)10:00
【お問い合わせ】
福島原発被害首都圏弁護団
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目19番7号 新花ビル6階 オアシス法律事務所内
電話: 03-5363-0138 FAX: 03-5363-0139 Mail: shutokenbengodan@gmail.com
ブログ:http://genpatsu-shutoken.com/blog/
FB : https://www.facebook.com/genpatsuhigai.shutoken.bengodan
8/22は、米沢・山形の避難者交流会に、
9/10は、いわきの仮設住宅に訪問させていただきました。
いわきの仮設住宅では、楢葉町の避難指示解除について、「病院も再開していないのに帰還といわれてもね・・・」などといった戸惑いの声が聞かれました。
その他、賠償や住民票の問題など、ご相談を受けました。
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
「私たちを避難住宅から追い出さないで!」
--全国の原発事故の避難者団体が中心となって、避難指示区域以外からの避難者に対する避難住宅の打ち切り撤回などを求める署名が始まりました。
文末のリンク先から署名用紙をダウンロードして、署名して送ってください。
2017年3月の「退去」期限まで、あと1年あまり。ここが正念場。
避難先を奪われれば、事実上の帰還の強制です。この理不尽から原発事故被害者の皆さんを守りましょう。
撤回させるには、多くの一般の市民の皆さんの署名が必要。とすねっとも賛同団体です。
1次集約は11月末。
署名用紙の送り先は、〒115-0045 東京都北区赤羽 2-62-3 マザーシップ司法書士法人内「ひなん生活をまもる会」、FAX 03-3598-0445(FAXでも郵送でも可)。問い合わせは電話03-3598-0444(後閑・桑原)まで。
署名用紙ダウンロード https://drive.google.com/file/d/0B3vai0RR6A0fV0JFR2RLMHJ5LW8/view
東京災害支援ネット(とすねっと)では、今年も原発事故による避難世帯・被害地域住民(避難していない方)を対象に、生活実態調査(アンケート)を行います。
用紙が手元にない方のために、用紙をアップしましたので、原発事故による避難世帯・被害地域住民の方はお手数ですが以下よりダウンロードして印刷の上、ご回答、ご返送いただければ幸いです(送付先は用紙に書いてあります。)。
締切りは9月25日必着、回答用紙は1世帯につき1枚。
避難世帯・被害地域住民の方であれば、だれでも回答できます。できるかぎり、多くの避難世帯・被害住民の方にご回答いただきたいので、シェアやコピーなどで広めてくださると助かります。
よろしくお願い申し上げます。
H27 避難世帯生活実態調査アンケート
H27 被害地域住民生活実態調査アンケート
平成27年度独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
6/13は、山形県内の2か所の避難者交流会におじゃまし、お話しさせていただきました。
避難住宅や復興計画など、多くの問題がみなさんの生活を脅かしています。
今後も、各地の避難者交流会に訪問させていただき、みなさんの活動を支援させていただきます。
5月15日午後、福島県の内堀知事にあてて、「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」44978筆が提出されました(於:福島県庁)。
内堀知事は、特別基準の同意権限を持つ内閣府からの行政指導を受けつつ、延長するかどうかを判断するものと考えられます。
右は、署名提出にあたって、福島県知事に対する意見を述べる「ひなん生活をまもる会」の鴨下代表。
お知らせ
とすねっとの専用電話が故障したので、当面の間、とすねっとへのご連絡は、ひぐらし法律事務所(03-6806-5414)までお願いいたします。
ご迷惑をおかけします。
5月13日、内閣府に対し、避難者団体「ひなん生活をまもる会」など全国3団体がすすめてきた「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」が提出されました。
内閣総理大臣などにあてたもので、署名数は44978筆です。
福島原発事故のため、首都圏のみなし応急仮設住宅に避難している避難世帯のグループである「ひなん生活をまもる会」と、同じように京都に避難している避難者と支援者のグループである「うつくしま☆ふくしまin京都」、そして、埼玉県の避難者支援団体である「震災支援ネットワーク埼玉」の3団体が、避難区域外からの避難者(区域外避難者)も含めた全ての原発事故避難者に対し、みなし仮設住宅等の避難者向けの住宅を無償で長期間提供すること等を確約・実行することを求め、上記の署名活動を行ってきました。その結果、4万4978筆の署名が集まりました。
昨年も、「ひなん生活をまもる会」が同様の署名運動を行い、16002筆の署名を提出しました。その後、原発事故避難者の応急仮設住宅の提供期限は、2016年3月まで延長されています。今年は上記3団体が共同呼びかけ団体となって全国の避難者・支援者・市民の皆さんに署名を呼びかけ、更なる延長と、長期にわたる避難用住宅の無償提供を訴えたところ、昨年の3倍近い沢山の署名が集まりました。
この署名運動は、昨年11月下旬から行われ、東京災害支援ネット(とすねっと)も賛同団体の1つとして協力してきたものです。
「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」の要望事項は、署名用紙に記載された以下の4点です。原発事故被害者の具体的で切実な要望であり、必ず実現させる必要があると思います。
わたしたち(引用者注・署名者)は、国、福島県等の被害自治体及び避難者受入れ自治体に対し、原発事故による避難者について、以下の施策を実行するよう求めます。
(1)応急仮設住宅(みなし仮設住宅を含む。)の供与期限を撤回し、避難区域外からの避難者も含めた全ての原発事故避難者に対し、みなし仮設住宅等の避難用住宅を無償で長期間提供することを確約し、実行すること
(2)建設型(プレハブ)仮設住宅からみなし仮設住宅への移転(災害公営住宅として建設した住宅をみなし仮設住宅として当面無償で提供することを含む。)や、みなし仮設住宅間での移転など、生活状況に合わせて、他の応急仮設住宅への転居を柔軟に認めること
(3)汚染地域からの新規避難者に対する避難用住宅の無償提供を再開すること
(4)原発事故避難者支援の抜本的改善のため、長期・無償で避難用住宅を提供すること等の具体的施策を明記した新規の総合的支援立法の制定(福島県などの自治体にあっては制定への働きかけ。)
<署名提出等の模様>
OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1912
UPLAN
https://www.youtube.com/watch?v=s2-K6r_Lo9E
<参考>
とすねっとFBページ
https://www.facebook.com/tossnet
15日には、福島県知事にも提出する予定です。