心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

クリスマスバージョン

2010-11-26 | 学童保育

学童もクリスマスバージョンです。
12月のカレンダー作りと壁絵のためのリース作り。
平日は時間がありません。
工作するのは殆んど土曜日に限られます。
「リース作りしますよ」って言うと一様に「えーーェ」って言います。
「だって、学校でも作ったもの」

平凡な人間が考えることってみんな同じなのかもしれません。

来年は何かオリジナルなもので毎月の制作を考えなきゃ・・・。

ですが、固定観念に固まっている頭では・・・・。思いつきません。

良いアイディアがあったら教えて欲しいです。






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4 コメント

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まあ!もうできた! (なるとのわかめ)
2010-11-26 22:12:59
toshimamさん。こんばんは!
バス旅行のお疲れはでませんか?

学童の工作は楽しいですよねー。
やはり土曜日の一日保育でないと、する暇がありません。
そうか! 学校の工作と重なると飽きちゃうんですねー。
毎年のことですから、工夫が大事!
私自身がひらめくかどうかが課題です。
なるほど・・・ (たまのママ)
2010-11-28 11:49:32
たしかに、かぶってしまいますよね~。
子どもが小さい頃は、一緒に松ぼっくりを拾いに行って、金・銀のペンキでスプレーして、針金を付けてリースに付けて飾ったりしましたねぇ。。
拾うのも楽しかったし、でも学童の近くに松の木がないと行けないし~。。
赤と緑のビーズを繋げて、クリスマスっぽいリボンをつけるのも手先を使って楽しそうだし。。凡案しか思い浮かびません。。
Toshimamさんはいっぱいアイデアのポケットがありそう~。。
安全第一だし、アイデアを考えるのが難しい。
なるとのわかめさまへ (toshimam)
2010-11-29 20:03:26
クリスマスの日にな何をしようと思案していたら、
詩吟の仲間がボランティアで引き受けてくれました。
人形劇と紙芝居。
元、保母さんと人形劇団を率いている2人が中心となって来てくれる事になりました。
子どもたちの喜ぶ顔が楽しみです。
たまのママさまへ (toshimam)
2010-11-29 20:13:16

女の子はビーズを使いたがりますので
可愛いのが出来るかもしれませんね。

きっちり子どもたちと向かい合っていないと
良いアイディアはうまれないのかも。

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