心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

漫述

2010-06-18 | 詩吟 漢詩
木曜日の梅雨晴れ間、久しぶりに公園の散歩です。
誰もいない所で、吟の稽古。
今回の持ち吟は漫述
漫述
   作者  佐久間 象山
謗者任汝謗  そしるものは なんじの そしるにまかせ
嗤者任汝嗤  わろうものは なんじの わろうにまかせん
天公本知我  てんこう もと われを しる
不覓他人知  たにんの しるを もとめず


学童の花壇のひまわりはスクスクと生育しています。
枝豆は2~3本しか芽が出ていません。土の被せ方が多かったのかな。
トマトもプランターで芽を出しています。
移植するには少し早いかな・・。
毎日眺め、実りの日を思い浮かべてニヤリ。

コメント (4)
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