
(2015.5.31再訪)
日曜日の午後、湯田中渋温泉郷の温泉街を彷徨うも、目ぼしい施設がなかったので、よませ温泉の遠見乃湯に行くことに。よませ温泉に行くのは、日新乃湯が平成25年10月16日に焼失してしまってからは初めてです。遠見乃湯は日新乃湯と同じ源泉を使っているので、何か変化がないか気になるところ。
遠見乃湯に行く前に、日新乃湯があった場所に行ってみると、更地のままでした。家族経営の小規模な施設だったので、再建の予定はないのでしょう。足繁く通っていた施設だったので残念でなりません
遠見乃湯は敷地内にあるホテルセランの露天風呂という位置付けですが、宿泊していなくても利用できるし、受付も遠見乃湯施設内にあるので、独立した日帰り温泉施設といった感じ。券売機で入場券を購入(600円)し、受付を済ませいざ露天風呂へ
露天風呂には以前と同様、淡く黄色味がかったささ濁りの湯が満たされており、変化がないように見えましたが、湯に浸かってみると、以前のようなきつい塩素臭がせず、薄いながらも日新乃湯のような鉄・硫黄臭が感じられるではありませんか
それは香りだけでなく、味も殺菌剤の味がしなくなって微鉄味が感じられるようになっていました(その他若干ツルスベ感あり)。ただただ塩素臭い印象のあった湯が大変身です
理由を探ってみると、以前は滝のように投入されていた循環湯の湯口及び他の循環湯注入口からお湯が出ておらず、チョロチョロとしか入れられていなかった源泉の湯口からドバドバと源泉(鉄・硫黄臭&味がはっきりと感じられる)が投入され、それと同量がオーバーフローしているのを確認できました
見た目循環併用からかけ流しに変更したように見えます(掲示では加水、加温、殺菌剤添加ありの循環式とありますが)。あくまでも想像ですが、日新乃湯がなくなったため、その分源泉を多く使えるようになったのではないでしょうか。

理由には何にせよ、浴感が向上したことは確かであり、その湯から今は無き日新乃湯を懐かしむことができました
露天風呂からの眺望は元々良い施設で、ネックはお湯の質であった訳ですが、これでかなり解消されたと言っていいと思います
この湯なら、日新乃湯の代わりに通ってもいいかな
この日は日曜日の午後にもかかわらず、ほぼ独占浴で非常に空いていました。有名な馬曲温泉にも引けを取らないハイレベルな露天風呂だと思うんですけど…。湯も良くなったことだし、もう少しメジャーになってもらいたいものです

(2011.5.5)
遠見の湯は、北志賀よませ温泉スキー場の麓にある2つの日帰り温泉施設のうちの一つで、ホテルセランの敷地に隣接して建てられています
浴槽は露天風呂一つのみの施設ですが、その露天風呂からの眺めはなかなかのもの
眼前の田園風景から善光寺平、遠くは北アルプスまで望むことができます
また山々に沈んでいく夕日は信州のサンセットポイント100選に選ばれるほど美しく、夜は善光寺平の夜景が楽しめます
絶景の露天風呂といえば近くの馬曲温泉 望郷の湯が有名ですが、眺望だけでいえば遠見の湯も引けを取らないと思います

ただ肝心なお湯の方は、循環併用で殺菌剤たっぷりのお湯
源泉はほのかに硫黄臭が香る温泉らしいお湯なのですが、ほとんどその特徴を残していません
お湯を楽しむなら、もう一つの日帰り温泉施設「日新乃湯」がお薦め
こちらは源泉100%かけ流しで、温泉らしいお湯を堪能できます
ただし浴槽からの眺望は全く利きませんけどね
よませ温泉の場合は、眺めを楽しむなら「遠見の湯」、お湯を楽しむなら「日新乃湯」というように特徴がはっきり分かれていますので、「眺め」と「お湯」、どちらに重きを置くかで温泉施設を選んだ方がいいですね
日曜日の午後、湯田中渋温泉郷の温泉街を彷徨うも、目ぼしい施設がなかったので、よませ温泉の遠見乃湯に行くことに。よませ温泉に行くのは、日新乃湯が平成25年10月16日に焼失してしまってからは初めてです。遠見乃湯は日新乃湯と同じ源泉を使っているので、何か変化がないか気になるところ。
遠見乃湯に行く前に、日新乃湯があった場所に行ってみると、更地のままでした。家族経営の小規模な施設だったので、再建の予定はないのでしょう。足繁く通っていた施設だったので残念でなりません

遠見乃湯は敷地内にあるホテルセランの露天風呂という位置付けですが、宿泊していなくても利用できるし、受付も遠見乃湯施設内にあるので、独立した日帰り温泉施設といった感じ。券売機で入場券を購入(600円)し、受付を済ませいざ露天風呂へ


露天風呂には以前と同様、淡く黄色味がかったささ濁りの湯が満たされており、変化がないように見えましたが、湯に浸かってみると、以前のようなきつい塩素臭がせず、薄いながらも日新乃湯のような鉄・硫黄臭が感じられるではありませんか


理由を探ってみると、以前は滝のように投入されていた循環湯の湯口及び他の循環湯注入口からお湯が出ておらず、チョロチョロとしか入れられていなかった源泉の湯口からドバドバと源泉(鉄・硫黄臭&味がはっきりと感じられる)が投入され、それと同量がオーバーフローしているのを確認できました


理由には何にせよ、浴感が向上したことは確かであり、その湯から今は無き日新乃湯を懐かしむことができました



この日は日曜日の午後にもかかわらず、ほぼ独占浴で非常に空いていました。有名な馬曲温泉にも引けを取らないハイレベルな露天風呂だと思うんですけど…。湯も良くなったことだし、もう少しメジャーになってもらいたいものです



(2011.5.5)
遠見の湯は、北志賀よませ温泉スキー場の麓にある2つの日帰り温泉施設のうちの一つで、ホテルセランの敷地に隣接して建てられています

浴槽は露天風呂一つのみの施設ですが、その露天風呂からの眺めはなかなかのもの





ただ肝心なお湯の方は、循環併用で殺菌剤たっぷりのお湯





よませ温泉の場合は、眺めを楽しむなら「遠見の湯」、お湯を楽しむなら「日新乃湯」というように特徴がはっきり分かれていますので、「眺め」と「お湯」、どちらに重きを置くかで温泉施設を選んだ方がいいですね



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