須坂長野東インターチェンジの近くにある温泉施設。プールがあったりする大型施設ですが、福祉施設的意味合いが強く、高齢の方は料金が半額。このこともあって普通の温泉施設よりさらに高齢の方の比率が高いように感じます。
施設はまだ建てられてから日が浅いのでとても綺麗。また浴室も広々としていてます。 . . . 本文を読む
鵜の浜温泉は、上下浜温泉の近くにある温泉地で、海岸端に小さな温泉街を形成しています。天然ガス掘削時に湧出したというのはこの地方ならでは。
鵜の浜人魚館は温泉街の高台にある温泉施設で、温水プールもある大規模な施設。施設は綺麗で広く、内湯、洗い場も広く取られていて気持ちいいです。 . . . 本文を読む
夏ももう終わりの9月上旬。今年の夏は海を一度も見ていないことに気付いて、海の見える温泉へ。長野県民は海を見るだけで感動できる人種ですからねぇ。
上下浜温泉 ハマナスふれあいセンターは、上越市直江津から北へ車で10分ほど、海岸のすぐ近くにある温泉施設です。規模は小さいですが、内湯、露天風呂両方から日本海が眺められるので、長野県民にとってはたまらない施設です。特に夕暮れ時の日本海に沈む夕日は絶景ですね。 . . . 本文を読む
こぶしの湯は、草津温泉の共同浴場の中では最も東にあります。鈴蘭通り(国道292号線)沿いにありますが、温泉街からはかなり離れていて、住宅ももうまばら。温泉街から歩いてくると結構遠いです。
草津温泉の共同浴場の中では、最も歴史が浅い共同浴場ということで、外観はまだ新しいです。 . . . 本文を読む
睦の湯がある脇道をさらに東へ歩いて5分ほど、住宅街の中に恵の湯はあります。道を挟んで反対側には工場があって、もう草津温泉にいるって感じじゃありません。
恵の湯の建物自体も、これまで廻った草津温泉の共同浴場の中では一番無骨な造り。まあ観光客相手ではないので、必要最低限でいいんでしょうね。 . . . 本文を読む
巽の湯から鈴蘭通りを東へ向かい、信号のある交差点で脇道にそれてすぐにある共同浴場。近くにセブンイレブンがあるので比較的分かりやすいです。いかにも共同浴場という佇まいがうれしいですね。
巽の湯もそうでしたが、草津温泉の共同浴場の多くは建物が大きくてトイレまであります。これはよく比較される野沢温泉の共同浴場にはない特徴です。 . . . 本文を読む
草津温泉に18箇所ある共同浴場の一つ。大滝乃湯の近く、鈴蘭通り(国道292号線)沿いにあって比較的分かりやすい場所にあります。
外観は新しくなっていて綺麗ですが、中はいかにも共同浴場といった風情。防犯上の理由だと思いますが、入口の扉を開けるとチャイムが鳴るようになっていてちょっとビックリ。 . . . 本文を読む
お盆の温泉巡りから2週間、今度は草津温泉へ。なぜ草津温泉にしたかというと、8月中に日本三名泉(有馬、草津、下呂)を廻っておきたかったから。あと7月に松之山温泉に行っていたので日本三大薬湯(有馬、草津、松之山)も制覇です。
草津温泉 ベルツ温泉センターは、草津温泉の一番奥、草津国際スキー場の目の前にある日帰り温泉施設。逆に長野県側から来ると草津温泉の入口にあるのでよく目立つ施設です。 . . . 本文を読む
代山温泉 せせらぎの四季から車で10分ほど御嶽山方面に向かった所にある日帰り温泉施設。周りに何もない所にポツンと建っています。 代山温泉と比べると施設は古く、浴槽も小さい内湯が一つあるだけですが、客が引っ切り無しに訪れ、人気の高さが窺えます。
その人気の高さの理由は、何と言っても二酸化炭素の含有量の多さでしょう。御嶽山周辺の温泉はどこも二酸化炭素を多く含んでいる炭酸泉系のお湯ですが、二本木の湯は別格。 . . . 本文を読む
岐阜県の下呂温泉を離れ、再び長野県へ。休暇の最終日なので、家路につきながらの温泉巡りです。
信州きそふくしま代山温泉 せせらぎの四季(とき)は、もともと温泉スタンドだけがあった場所に、1年半ほど前に建てられた新しい日帰り温泉施設。温泉スタンドはいまだ健在で、10円を入れると温泉(冷鉱泉)がホースからドバドバと出てきます。 . . . 本文を読む
飛騨川の河川敷にある、有名な混浴露天風呂。囲いがないので、周囲から丸見えです。近くの橋からは人の顔が分かるくらいよく見えます。あまりにも見え過ぎなので今年の2月から完全水着着用制になったのですが、いまだに裸で入る人がいるようで…。橋の上からばっちり見えてました。 . . . 本文を読む
昔、一羽の白鷺が傷を癒そうと飛騨川の河原に舞い降り、湯のありかを告げたという、伝説の源泉地にある日帰り温泉施設。ただその割には重みのない施設名が気になります。建物の壁もなぜがピンク色っぽいし・・・。
飛騨川の河岸段丘面に建物があることから、崖上と崖下両方に駐車場があります。そして受付は建物の2階にあり、2階の脱衣所から1階の露天へ階段を下りていく形。
. . . 本文を読む
幸乃湯に続き、下呂温泉の共同浴場をはしご。白鷺乃湯は温泉街のメインと言えるような通りにある共同浴場なのですが、なぜか外観が洋館風。周りの風景から完全に浮いています。足湯が併設されていますがそこにもビーナスの像が(その名もビーナスの湯)。
. . . 本文を読む
下呂温泉は、そのインパクトのある名前で有名ですが、日本三名泉(有馬、草津、下呂)の一つに数えられる歴史ある温泉地。この下呂温泉にて日本三名泉を全て制覇です。
下呂温泉は飛騨川沿いにある温泉で、温泉街の規模は結構大きめ。長野県で言えば戸倉上山田温泉にロケーションや規模が似ていますね。
. . . 本文を読む