(2015.5.16再訪)
近くにありながら1年半ぶりの訪問。これだけ間が空いたのは初めてです。忙しくて仕事帰りに寄れなくなったことと7、いつも混んでいるので避けていたのが原因なんですが、それでも300円というのは、さっと入るだけでよいという時には魅力的です。
この日は土曜日の午前中に仕事があって、その帰りに訪問しました。ちょうどお昼時なのでいつもより車は少なかったのですが、中に入ると洗い場は満席。相変らず人気の施設です。
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(2015.5.9再訪)
志賀高原の未湯のホテルで入浴しようと数件のホテルを巡ってみるも、どこも営業していなさそうだったので、諦めて下山し「わくわくの湯」に寄ることに。最近は困った時の「わくわくの湯」です。
建物の中に入ると、いつもは無人の受付に人がいました。自動改札のようなシステムなので人はいらないと思うのですが、ゴールデンウィークということで人を置いているのでしょう。
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柿崎上下浜温泉 マリンホテルハマナスは、上越市(旧柿崎町)の海岸沿いにあるホテルです。ゴールデンウィーク中に一回も遠出しないのも悔しいので、海が見える温泉ということで出かけてみました。
柿崎上下浜温泉と言えば、マリンホテルハマナスのすぐ隣にハマナスふれあいセンターという日帰り温泉施設があったのですが、昨年の1月にボイラーが故障し、当面の間休業ということになってしまいました。現在はマリンホテルハマナスが代替施設の役目を果たしています。入浴料金は450円で、ハマナスふれあいセンターの料金と同じ。以前のマリンホテルハマナスの料金は600円だったようだから、料金も合わせているようです。 . . . 本文を読む
菅平高原と言えば、冬はスキー、夏はラグビーやサッカーの合宿のメッカということで、多数のホテルが存在していますが、意外にも温泉を使用している施設は少数派。調べた中では数軒のみです。ほとんどの施設で温泉を使用している志賀高原とは対照的ですね。
さらに温泉を使用しているホテルの中でも、日帰り入浴可とHPで記載しているのは2軒だけ。そんなこともあって今まで菅平の温泉は未湯となっていましたが、この度訪問してみることにしました。 . . . 本文を読む
怒涛の忙しさの4月、時間の合間を縫って、どこか新規の温泉に行ってみることにしました。近くで未湯の施設と言えば、とりあえず志賀高原エリアということになります。
4月も下旬となると、さすがに志賀高原でも山頂付近のスキー場以外は閉鎖されていて、閑散としています。最初はジャイアントスキー場にあるホテルに行きましたが、営業していなさそうだったので熊の湯方面に向かいました。
熊の湯・横手山エリアはスキー場が営業中ということで、各ホテルの駐車場には多くの車が停まっています。今回は10軒ほどのホテル群の中で、まだ未湯であった志賀リバーサイドホテルに立ち寄り湯を請うことにしました。 . . . 本文を読む