ゆぅふるtanakaは、しなの鉄道田中駅に隣接する大型の健康複合施設。温泉施設のほか、プールやジムなども併設されています。駐車場は駅の有料駐車場を兼ねていますが、ゆぅふるtanaka利用者は無料です。
平成11年オープンということで、施設は非常にきれいで広く作られています。脱衣所はプールの脱衣所も兼ねていることもありますが、かなりの広さ。また浴室、浴槽も広く、洗い場の数も多いです。今まで入湯した施設の中でもトップクラスの設備ですね。 . . . 本文を読む
信州布引温泉 御牧乃湯は、旧北御牧村(現東御市)にある日帰り温泉施設。学生の時以来、10年ぶりの訪問となりましたが、当時と雰囲気はそれほど変わっていないように思いました。
御牧乃湯には新館と旧館があり、新館には内湯2つと露天風呂、旧館には内湯2つとサウナがあります。新館と旧館は直接つながっていないので、移動するには一度服を着なければいけません。
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温泉街の入口に位置する、横落交差点の角にある共同湯。3階建ての建物で、1階が共同湯になっています。あまり広くない施設ですが、脱衣所と浴室が仕切られたタイプです。先客の方が出て行った後すぐに入ったのですが、お湯はそのままでは入れないほどの激熱。地元の方は熱さに慣れているとは思いますが、本当にこの熱さで入れたのか不思議に思ってしまいます。
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温泉街の中心から少し南側に行った所にある共同湯。野沢温泉の共同湯の中では珍しくコンクリート製の建物で、1階が女湯、2階が男湯になっています。中に入ると脱衣所一体型の浴室は意外に広く、湯船も野沢温泉の共同湯ではかなり大きい方です。大湯や中尾の湯のように2つに仕切られてない分、一番広いかも知れませんね。 . . . 本文を読む
温泉街の中心からかなり離れた所にある共同湯。非常に分かりづらい所にあるので、スキーシーズンでも比較的空いているとのこと。穴場、と言えるのでしょうが、よく調べておかないと辿り着けないかも知れません。ここも新田の湯、松葉の湯と同じように脱衣所と浴室がガラスのサッシで分けられている施設です。 . . . 本文を読む
野沢温泉のメイン通りから少し外れた松葉民宿街にある共同湯。建物の2階に浴室があります。脱衣所と浴室が仕切られている4つの共同湯のうちの一つです。あまり人が入っていなかったのか、この日入湯した共同湯の中では一番の熱さでした。湯もみ板や加水で冷まそうとしましたがなかなか冷めず、全開の蛇口の真下に入るのがやっと。 . . . 本文を読む
新田の湯は、中尾の湯と温泉街のちょうど中間くらい、脇道に入ってすぐの西宮神社の裏手にあります。野沢温泉の共同湯は浴室脱衣所一体型の所が多いですが、新田の湯はガラスのサッシで脱衣所と浴室が分けられています。脱衣所と浴室が分けられているのは、新田の湯、松葉の湯、秋葉の湯、横落の湯の4箇所だけ。 . . . 本文を読む
野沢温泉は、言わずと知れた長野県を代表する温泉地の一つ。13ある共同湯の中で6箇所がまだ未湯だったので、今回は全て制覇すべく来訪しました。
中尾の湯は、野沢温泉の共同湯の中では最も南側にあって温泉街からかなり離れていますが、建物は一番立派。木造の共同湯の中では、県内でも一番の大きさではないでしょうか。その分浴室も広く、他の共同湯ではなかったりする洗い場が何箇所か設置されています。 . . . 本文を読む
池の平温泉は妙高山の麓、赤倉温泉の南側にあり、妙高池の平温泉スキー場がすぐ隣にあります温泉は妙高山の南地獄谷から引いてきていて、さらに山を下った所にある妙高温泉と同じ源泉を使っています。池の平温泉と妙高温泉は場所は違いますが同じ温泉を使っている姉妹温泉ということになります
ランドマーク妙高高原は、数多くの漫画喫茶を経営しているアプレシオが経営しています。料金は漫画喫茶風に時間制となっていて、 . . . 本文を読む
温泉巡りに明け暮れた2010年も終わり、2011年に突入。今年も暇があればブラッと温泉巡りに行こうかなと思ってます200箇所制覇も近づいてますしね
と言いつつ、2011年最初の記事は魚釣りたまには温泉巡り以外のこともやらないと
12月29日、職場の先輩と野尻湖へワカサギ釣りに行ってきました。ワカサギ釣りは子供の頃穴釣りは何回かやりましたが野尻湖では2回目。野尻湖は凍らないので船での釣りになり . . . 本文を読む