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としぼ~の湯巡りブログ!

温泉巡り100箇所達成を記念してブログ設立!長野県北信地方を中心とした温泉巡りのレポートを、気ままに綴っていきます!

星川温泉 ホテル星川館

2014-12-25 02:30:03 | 長野県(北信)の温泉
 2週続けて妻と近場の湯田中温泉近辺に行くことにし、先週のホテル椿野での失敗を踏まえて、今回は事前に「信州湯田中温泉 湯めぐり手形」を購入しました「湯めぐり手形」は1,200円で、参加している17のホテル・旅館のうち3箇所に入浴できるというもの。1軒につき400円なので、料金が高額な施設に対して利用すると非常にお得料金1,000円のホテル椿野で使用していれば半額以下で入れたのです(400円であのスペックなら十分)。ただし元々300円で入れる施設もあるから注意が必要です。
 手形を購入したうえで、今回選択した施設は星川温泉 ホテル星川館日帰り入浴の料金は500円だからそれほどお得ではないのですが、この時の時刻は午後1時30分で、入浴できる施設が他にあまりなかったのです。
 
 ホテル星川館は、星川温泉ではすぐ近くのホテル水明館と並ぶ二大巨頭の施設です。営業形態もよく似ていて、団体客向けのホテルといったイメージ。入った時にはまだチェックイン前だったので静かでしたが、帰る時には団体客で賑やかになっていました。
 私達がこの日最初の客だったのか、慌てて浴室の灯りを点けてくれ、「今なら貸切ですよ。」と教えてくれました。一番湯で貸切、これぞホテルや旅館で立ち寄り入浴する際の特権です日帰り温泉施設では滅多にこのシチュエーションには出会えません

 
 まずは1階の内湯大浴場で入浴。浴室に入ると、湯田中渋温泉郷ならではの潮(磯)臭が香っていました入浴客が多い浴室だとシャンプーやボディーソープの香りに負けてしまうだろうから、これも一番湯の特権だと思います。
 広い浴槽には無色透明の湯が満たされています。香りは薄い潮(磯)臭に塩素臭が混ざった感じ。塩素臭は本当に微かなので嫌な感じはしません。味は無味で、若干ツルスベ感があります。湯の使用法は循環(オーバーフローもあるので循環併用でしょう)で殺菌剤添加ありですが、それほど浴感を損ねてはいないようです泉質は単純温泉なので元々個性に乏しい湯のようですね。

 
 内湯で良かったのは湯温で、ゆっくり浸かりながらも温まるには丁度良い温度でしたおそらく40~41℃でしょう、本来ぬる湯(38~39℃)好きの私にとっても、冬はこれくらいの方が温まるので好きです。熱湯好きの人には物足りないかもしれないですけど


 内湯から上がると、次に3階にある露天風呂へ向かいました街中の立地なので、露天を作るならどうしても上の方の階になってしまいます。もちろん服を着て移動しなければならないので、少し面倒かな
 露天風呂に到着すると、露天なのにも関わらず湯気で見通しがよく利かないのには驚きました。原因は三方を壁で囲まれ天井もあり、唯一の開口部も肩の高さまで塀があるため湯気が籠もってしまうからです。このような造りではもちろん眺望は利きませんしかも真下は交通量が多い道路が走っていて騒々しいし、露天風呂としては少し期待はずれな感じ

 
 お湯の方はと言うと、こちらも残念なことに浸かると強めな塩素臭が襲ってきました味もはっきりと薬品の味がしていて、内湯と比べるとかなり浴感を損ねてしまっていました私の経験の中では、露天風呂の方が内湯より湯質が悪い、階が上にある浴槽ほど湯質が悪い、という傾向があると感じているのですが、ここはまさにそれです。星川館に関して言えば、移動するのも面倒なので、内湯に浸かっておけばそれで十分だと思います。
 
 露天風呂は残念であったものの、内湯はまずまずだし、何と言っても広い浴槽を独り占めできるのがすばらしいですチェックインの前の時間に立ち寄り入浴できるホテル・旅館は、非常にお薦めですね

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