
温泉巡りを始めてもう少しで6年となります。かつては1年100施設のペースでしたが、ここでようやく450施設目。500施設達成はかなり先になりそうです
450施設目として選定したのは、「田沢温泉 ますや旅館」。最近は湯田中渋温泉郷のあつ湯ばかりだったので、久しぶりにぬる湯に入りたくなったのが理由の一つ。そして「ますや旅館」は明治元年建築の木造3階建て高楼を持つ、田沢温泉を代表する旅館で、かつて島崎藤村が宿泊したり、松坂慶子主演の「卓球温泉」という映画の舞台になったりした由緒ある宿
こじんまりとした田沢温泉の中では圧倒的な存在感で、以前から寄ってみたいと思っていた施設なのです
宿のHPや雑誌等でAM10:00から立ち寄り入浴可となっていたので、AM11:00に訪問してみると、掃除したばかりでまだお湯が溜まっていないということでした
宿泊客がチェックアウトした後に必ず掃除をするということなので仕方ないのですが、だったら時間の記載を直してもらいたいかな。旅館のHPの記載は当てにならないとこが多いので注意が必要です
ここまできて予定を変えるのも嫌だったので、後で寄ろうと思っていた近くの有乳湯に先に入り、昼食後(午後1時頃)に再度立ち寄り入浴を依頼。するとまだ溜まっていないということでしたが、あと30分くらいだというので入れてもらえることになりました
宿の大女将?に廊下の突当りが浴室ですと案内され、歩いていくとかなりの距離があり、さすが大旅館という感じ。ただ建物はかなり古びています。途中、卓球室という表示があったので寄り道。3台の卓球台とラケット類が置かれていました。昔の温泉旅館では当たり前だったであろうこの風景は、現在はほとんど見掛けることはなくなりましたね
5分近くウロウロしてようやく浴室に到着。浴室棟は木造でなく比較的新しい建物です。それでも十分に年季が入っていて、とにかく室内が寒かった
ストーブが置いてあったので午後3時以降は暖めるのかな?
浴室に入ると、内湯浴槽はすでにいっぱいになっていて、お湯がオーバーフローしていました
露天風呂も8割近く溜まっていたので十分です。ますや旅館に立ち寄り入浴するなら午後1時過ぎくらいに訪問するのが丁度良さそうですね
湯が満たされていて一安心し、早速入湯。すると有乳湯よりさらにぬる湯で少し驚きました。湯温は37℃くらいでしょうか。11月~5月の間は加温しているようですが、宿もぬる湯を売りにしているようなので、常時これくらいなのかも知れません(源泉温度は40℃)。

源泉は有乳湯と同じものを使用。浴感は微硫黄臭に硫黄・苦味、ツルスベ感ありというもの。香りは有乳湯より薄く、有乳湯で特徴的な泡付きは見られません。その変わり味覚には硫黄味の他に苦味が加わっていました。湯が熟成されたということでしょうか。泡付きがなくてもツルスベ感はあるので、ツルスベ感は湯自体が持っている特徴のようです。有乳湯のような圧倒的な浴感は得られないですが、かけ流しの硫黄泉としては十分な浴感を持っています
続けて露天風呂に移動し入ってみると、ぬるいを通り越して冷たいという感触(30℃ちょっとくらい?)。風が強く落ち葉も大量に浮かんでいて、一見入れるような状況ではありませんでした
それでも我慢して浸かっていると、徐々に慣れてきます。浴感は内湯と同じですが、硫黄臭は甘い香りが加わりいい香り
ただ体が全く温まらないので、冬にはかなり厳しいものがあります
あまり長居せずに内湯に戻ることにしました。
内湯も長く入っているとぬるく感じてきます。もっと温かい方が良いように思えますが、不感温帯の湯ということで、1時間近く湯に浸かったままでいられました。湯に浸かったままウトウトしてしまうほどで、これはこれで気持ちいいのです(汗もほとんどかきません)。体の疲れを取るのにもよいのではないでしょうか
大人気の有乳湯と違い、こちらは終始湯船を独占。本当にリラックスできました
冬には少しぬる過ぎな感は否めませんが、夏には最高のぬる湯となるに違いありません。他に家族風呂が2つもあるようだし、有乳湯が混雑しているようだったら、ますや旅館の立ち寄り入浴を利用するのもいいんじゃないでしょうか

450施設目として選定したのは、「田沢温泉 ますや旅館」。最近は湯田中渋温泉郷のあつ湯ばかりだったので、久しぶりにぬる湯に入りたくなったのが理由の一つ。そして「ますや旅館」は明治元年建築の木造3階建て高楼を持つ、田沢温泉を代表する旅館で、かつて島崎藤村が宿泊したり、松坂慶子主演の「卓球温泉」という映画の舞台になったりした由緒ある宿


宿のHPや雑誌等でAM10:00から立ち寄り入浴可となっていたので、AM11:00に訪問してみると、掃除したばかりでまだお湯が溜まっていないということでした


ここまできて予定を変えるのも嫌だったので、後で寄ろうと思っていた近くの有乳湯に先に入り、昼食後(午後1時頃)に再度立ち寄り入浴を依頼。するとまだ溜まっていないということでしたが、あと30分くらいだというので入れてもらえることになりました

宿の大女将?に廊下の突当りが浴室ですと案内され、歩いていくとかなりの距離があり、さすが大旅館という感じ。ただ建物はかなり古びています。途中、卓球室という表示があったので寄り道。3台の卓球台とラケット類が置かれていました。昔の温泉旅館では当たり前だったであろうこの風景は、現在はほとんど見掛けることはなくなりましたね

5分近くウロウロしてようやく浴室に到着。浴室棟は木造でなく比較的新しい建物です。それでも十分に年季が入っていて、とにかく室内が寒かった


浴室に入ると、内湯浴槽はすでにいっぱいになっていて、お湯がオーバーフローしていました


湯が満たされていて一安心し、早速入湯。すると有乳湯よりさらにぬる湯で少し驚きました。湯温は37℃くらいでしょうか。11月~5月の間は加温しているようですが、宿もぬる湯を売りにしているようなので、常時これくらいなのかも知れません(源泉温度は40℃)。

源泉は有乳湯と同じものを使用。浴感は微硫黄臭に硫黄・苦味、ツルスベ感ありというもの。香りは有乳湯より薄く、有乳湯で特徴的な泡付きは見られません。その変わり味覚には硫黄味の他に苦味が加わっていました。湯が熟成されたということでしょうか。泡付きがなくてもツルスベ感はあるので、ツルスベ感は湯自体が持っている特徴のようです。有乳湯のような圧倒的な浴感は得られないですが、かけ流しの硫黄泉としては十分な浴感を持っています


続けて露天風呂に移動し入ってみると、ぬるいを通り越して冷たいという感触(30℃ちょっとくらい?)。風が強く落ち葉も大量に浮かんでいて、一見入れるような状況ではありませんでした


ただ体が全く温まらないので、冬にはかなり厳しいものがあります

内湯も長く入っているとぬるく感じてきます。もっと温かい方が良いように思えますが、不感温帯の湯ということで、1時間近く湯に浸かったままでいられました。湯に浸かったままウトウトしてしまうほどで、これはこれで気持ちいいのです(汗もほとんどかきません)。体の疲れを取るのにもよいのではないでしょうか

大人気の有乳湯と違い、こちらは終始湯船を独占。本当にリラックスできました




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