音楽をやっている世界中の人々の先生的存在のフランクシナトラ。
歌だけでなく楽器の人達にも・・・
あの絶妙な間の取り方は勉強になりますよねー
歌い方を心得ている彼のフレーズは特に心に沁みます。
10/17 Vol.286 FRANK SINATRA DUO-2
M1: マイ・カインド・オブ・タウンwith フランク・シナトラJr.
M2: マイ・ファニー・ヴァレンタインwith ロリー・モーガン
M3: マック・ザ・ナイフwith ジミー・パフェット
M4: エンブレイサブル・ユーwith リナ・モーガン
M5: ザ・ハウス・アイ・リヴ・インwith ニール・ダイアモンド
Closing: フォーワンス・イン・マイ・ライフ
with グラディス・ナイト&スティービー・ワンダー
Rock ArtistとしてLondonで学んでいた頃、同世代のArtist達と
交流があってパブでは良く盛り上がりました。
そんな若い彼等がスタンダードなシナトラが歌っていた楽曲を
歌うというか歌えるのが驚きと共に印象的でしたねー
英語と云う言語はJAZZやROCKにぴったりマッチしていると思います。
アメリカのシンボライズ的存在のフランクシナトラを通して
アメリカはこんな所かな?と理解したものです。
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