ボクの住む街岩手・盛岡では
毎年8月1日から四日間 「さんさ祭り」が華やかに・あでやかに
繰り広げられます。
知事の所属する県のチーム
市長が所属する市のチームなどを始め
参加者は、所属グループのそろいの浴衣を着て
市役所前のスタート地点から
メインストリートのゴールポイントまで
太鼓の勇壮な音や笛の囃子と共にエネルギッシュな振り付けで
見事な群舞を披露します。
ボクの生徒さん達の間でも、毎年「さんさ祭り」に出るというのは
ステイタスにすらなっているようですね。
いずれ出場している人たちを見ていると
熱く、それぞれが充実していて幸せに満ちあふれ
その姿に、ボクも心から嬉しくなってしまいます。
本来こういう「和」の感じのお祭りは、好きではなかったボクだったのですが
今は心の温もりを感じさせてくれる北東北独特の
雰囲気に包まれる事が、とてもここちよくなってきています。
こんな雰囲気の中でボクの「い・の・ち」が生かされ、
「失われた夢をもう一度求めている」
今のボク自身をしっかり自覚出来て・・そんなに自分でいられる事に
心から感謝しています。
毎年8月1日から四日間 「さんさ祭り」が華やかに・あでやかに
繰り広げられます。
知事の所属する県のチーム
市長が所属する市のチームなどを始め
参加者は、所属グループのそろいの浴衣を着て
市役所前のスタート地点から
メインストリートのゴールポイントまで
太鼓の勇壮な音や笛の囃子と共にエネルギッシュな振り付けで
見事な群舞を披露します。
ボクの生徒さん達の間でも、毎年「さんさ祭り」に出るというのは
ステイタスにすらなっているようですね。
いずれ出場している人たちを見ていると
熱く、それぞれが充実していて幸せに満ちあふれ
その姿に、ボクも心から嬉しくなってしまいます。
本来こういう「和」の感じのお祭りは、好きではなかったボクだったのですが
今は心の温もりを感じさせてくれる北東北独特の
雰囲気に包まれる事が、とてもここちよくなってきています。
こんな雰囲気の中でボクの「い・の・ち」が生かされ、
「失われた夢をもう一度求めている」
今のボク自身をしっかり自覚出来て・・そんなに自分でいられる事に
心から感謝しています。
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