ボクが所属している、盛岡シニアソフトボールクラブは
今日、バット納めの紅白試合が有りました。
今年度ボクは仕事が重なり、残念ながら練習も含め
さっぱり行事に参加する事が出来ませんでした。
試合などの連絡をくれる多田監督はいつも「仕事だと思ったけど一応連絡まで」
そして必ず「本業頑張って!チームの皆で応援してるから!!」
と云ってくれるんですよー
本当に有り難い限り、ボクには応援してくれる親戚縁者が居ないんですから・・・
今回もボクの事を忘れず、最後のこの日の連絡をくれたんです!
嬉しかったです。
ヘルニアは順調に快方に向かっていますが、まだ痛みも残っていますし
風邪の方も今ひとつで、今週末の仕事の事も考え大事を取る事にしました。
この〆の日にはやっぱりチームメイトに顔を見せて挨拶しなければ
とグランドに向かいました。
試合の最中にも関わらず、皆笑顔で声を掛けてくれました。
そして何よりも嬉しかったのは佐々木コーチの言葉です。
ここでウロウロするのではなく、君しかできない仕事が有るだろう。
君の実力そして幅広いレパートリーは多くの人々を喜ばせられるんだ。
その君の仕事が忙しいのは何より!頑張れ!!
なんと!嬉しい言葉なんでしょう・・・感激でした。
ボクが作詞・作曲した「THE GLORY DAY'S」をシニアソフトの
チームの歌にしていつも歌ってくれています。
この皆さんの思いにも応えるべく
歌の道をこれからも精進したいと思います。
久々にみんなに会えて、嬉しかったー