金ボタン 2006-08-21 09:44:52 | 見た夢の記録 制服などに付いているような 模様のある金ボタンを何種類か手のひらに持っている。 大きさも模様も様々なもののようである。 が、その中のひとつを何故か飲み込んで、 喉に詰まってしまい、苦しくなって目が覚めてしまった。
福袋 2006-08-20 07:33:29 | 見た夢の記録 デパートの雑貨用品の売り場のようなところで 弟が福袋を買おうか迷っているのを見ている。 200円と随分安いのだが、 買いに来るのが遅かったのか、残り物という感じで 良い物が入っているのはもう無いようなので、 弟は買うのをためらっていたよう。 結局、弟は買わず、2人で売り場の色々な食器や 雑貨などを見ているうちに目が覚めてしまった。
ケーキ 2006-08-19 09:49:56 | 見た夢の記録 役所のようなところに勤めているらしい。 小学生の団体がいきなり見学に来る。 接待で出しているケーキが目的らしいのだが、 人数が多いので、用意してあるケーキが足りない。 そこで、ケーキを半分に切って配り、 小学生たちにそのことを説明している。
ハガキ 2006-08-16 10:36:20 | 見た夢の記録 知人のSさんや知らない人達20人位と、 広い試験場のような部屋で、ハガキを書いている。 何かの懸賞に皆で応募するらしく、 沢山あるクイズを解いて答えをハガキに書いている。 早々出来てしまったSさんの答えを見せてもらったら、 自分の間違いを沢山見つけて、焦っていた。
ラーメン 2006-08-15 10:48:15 | 見た夢の記録 ラーメン屋さんに来ているらしい。 私はそれ程ラーメンが好きではないのだが、 一緒に食べている人(俳優のS.Hに似ている)に そこのラーメンは美味しいと誘われてきたらしい。 スープはさっぱりしているが、良いダシが出ているらしく なかなか美味しく感じ、満足して食べていて、 「ほら、言ったとおりだろ。」と 言われて、素直にうなずいていた。
定期券 2006-08-14 10:06:22 | 見た夢の記録 駅の自動改札に定期券を入れると、 止められてしまい、駅員が来て調べてくれる。 どうやら、先日、電気系の事故(?)があって、 その影響で、以前の定期券が使えなくなり、 窓口で再発行してもらわなくてはならないらしい。 窓口へ行くと、俳優のN.Tに似た駅員がいて、 とても親切に手続きしてくれて、ほっとする。 場面変わって、私は何故かその窓口にいた駅員と 南米風の歌と踊りのショーを見せている、 レストランで食事をしている。 定期券が縁で、デートすることになったらしい。
部屋 2006-08-11 11:47:03 | 見た夢の記録 部屋を借りて1人暮らしをすることにして、 安い部屋を見つけて借りることになったらしい。 大家さんのような人に借りた部屋を教わり、 沢山部屋のドアがある中から、 私の借りたらしい部屋のドアを開けると、 トイレが部屋の真ん中にある、リノリウム風の床の 狭い部屋で、寝る場所もなさそうな感じである。 なんでこんな部屋を借りたのだろう? 隣とかも皆こんな部屋なのだろうか?と思い、 廊下へ出て隣の部屋をノックすると、 私の部屋の倍ぐらいあり、畳の部屋なのだが、 2人で暮らしているらしい。 もしかしてこのアパートでは1人用の部屋は、 皆こんな作りなのだろう、それで安いのだ、 と納得するのだが、我慢できるか心配になっているうちに 目が覚めた。
気球 2006-08-09 09:14:24 | 見た夢の記録 友人のH美、Y恵と気球に乗っているらしい。 その気球は風船の下に籠が付いているものではなく、 窓のある家のようなものが付いている形で、ドアも無く、 どうやって乗り込んだのか判らないし、操縦法も判らない。 とにかく、何とかして気球を下ろそうとしているのだが、 どうすればいいのか判らず、屋根に穴を開けるか 床に穴を開けるかしかないのでは・・・ということになるのだが、 もしも、墜落したらと思ってなかなか手が出せずにあたふたしている。 ・・・場面が変わって。 ふと、気付くと、布団にH美、Y恵と寝かされている。 どうやら、無事に3人とも気球から降りることが出来たらしい。 気が付いて起き上がってきたH美に、 「どうやって気球から降りられたの?」 と聞くと 「え?覚えていないの?!」 とH美は驚く。 覚えていないが、私が凄い荒業をやって 気球を下ろしてしまったらしい・・・。 何をやったか思い出そうと焦っているうちに目が覚めた。
駅員 2006-08-08 07:55:46 | 見た夢の記録 急いで電車に乗ろうとしているらしく、 駅のプラットホームへ向かって行くと、 丁度電車が出て行くのが見え、がっかりして 次の乗車位置に並んでいる人の列に加わる。 そこへ、駅員がやってきて、何故か私にあれこれ話しかけてくる。 別に知り合いでもない、見知らぬ人なので、 うっとうしく思うのだが、親切な人らしく、 邪険にも出来ず、相手をしていると 電車に乗り遅れ、遅刻しそうなので困っていた。