夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

2005-08-19 08:00:53 | 見た夢の記録
駅の階段を降りてプラットフォームへ行こうとしている。
が、その駅は階段が途中までしかなく、
1メートル位、飛び降りるような構造になっている。
おまけに、プラットは所々穴が空いていて、
うまく降りないと、下へ落ちてしまうよう。
皆、上手に降りていて、誰も穴へ落ちていないし、
電車が来ているようなので、思いきって飛び降りると、
うまく穴ではない場所へ着地できて、ほっとする。




キャラクターグッズ

2005-08-18 11:37:51 | 見た夢の記録
街を歩いているうちに、客の多い店を見つける。
ペコちゃんのキャラクターグッズ専門店らしい。
珍しいグッズがありそうなので、入ってみようとするのだが、
レジに列が出来ているせいか、狭い店内が人で一杯になっていて、
店内を見てまわるのも難しい状態になっている。
もう少し人がいなくなるのを外で待とうと思い、
外のウィンドウからグッズなどを眺める。
やっと、空いてきたと思って入ろうとしたら、
閉店時間になってしまったらしく、
入り口のシャッターが閉まり始める。
「ああ、あのグッズが欲しいのに・・・。」
と可愛い図柄のハンカチらしいものを見てつぶやくと、
ちょっと年配の店員が、「これが欲しいの?」と
閉まりかけているシャッターを止めて、商品を手渡してくれる。
が、それは私の欲しかったハンカチではなく
2足の靴下だったので、買おうかどうしようか迷いつつ、
なかなか可愛い図柄の靴下だし、
今度いつこの店に来れるかと思ったし、
閉店なのに時間を割いてもらってるし、買うことにする。
でも、「いくらですか?」
と聞くと、「2万円」と言われてしまう。
「そんなにお金持ってない・・・。」
と言うと、店員さんが笑いながら
「冗談ですよ、2つで2000円だけど、
おまけして1500円にしますよ。」
と言うので、
ほっとしながらお金を払おうとしているうちに目が覚めた。


私の見る夢に関して思う「地震」

2005-08-17 10:50:00 | 夢に関する考察
災害などの夢を見ると、あまり良い気分ではなく、
ずっと後まで気になってしまいます。
昨日の朝は地震の夢で目覚めました。
以前、地震の夢を見た際には、
実際に地震の最中だったので、
夢というものは外界の刺激に影響を受けるものなのだ
と感じたのですが、
昨日は実際には地震は起きていませんでした。
そこで、何らかの気持ちの現れ、
揺れる気持ちとか、何らかの不安の象徴かなと
密かに思っていました。

・・・ところが、お昼前になって、
宮城地方で大きな地震が起こったと知りました。
自分に予知能力などは無いはずなので、
単なる偶然だと思うのですが、
嫌な気分が増してしまいました。



子供達

2005-08-14 08:49:05 | 見た夢の記録
人々が集まっている中に一緒にいる。
徒歩で日本一周した子供達がゴールするのを迎えようとしているらしい。
子供達が到着して、人々がお祝いやねぎらいの言葉をかけている中、
私も「良く頑張ったね。」と声をかける。
が、子供達はろくろく返事もしない。
疲れているのか、シャイなのかと思っていると、
どうやら大した事を成し遂げたとは思っていないらしく、
人々の大騒ぎには興味がなく、家に戻りたいらしいと判る。
が、周りの大人達はそれに気が付いていないらしい。
なんだかしらけてしまって、私はその場から離れることにした。


2005-08-13 09:34:03 | 見た夢の記録
住宅造成地の中を歩いている。
多数の同じような形の家が建築中のようで、
大工さんなどがあちこちで仕事をしている。
その中の一軒の前を通ると、
大工さんが弟子らしい人を怒鳴りつけている。
どうやら、資材の質か作り方に欠陥があって、
急いでごまかさないといけないらしい。
家は建てている最中を見ないと、
どんな欠陥があるか判らないなと思いつつ、
さらに歩いていくと、取材らしい人達を集めて、
家の宣伝をしているらしいところに出くわす。
若い女性タレント風の人が家の壁に色を塗って
アピールしているようだった。


2005-08-12 09:40:51 | 見た夢の記録
電車が駅に着いたので降りて、
駅構内を歩いて外へ出ようとする。
大きな駅らしく、プラットからコンコースまで
階段をいくつも降りていくらしいのだが、
非常階段みたいな狭い階段をよけ、大きな階段を降りた。
駅の広い出口へ着くと、外は真っ暗で、
粒は小さいが激しく雨が降っている。
天気予報で言わなかったのか、ほとんどの人が
傘をささずに出て行く様子。
私も傘を持っていないので、そのまま外へ出ると、
意外に冷たくなくて、ほっとして歩き出した。


2005-08-11 10:26:00 | 見た夢の記録
四駆か小型のトラックのような車の助手席に乗っている。
信号で止まった時に、履いていた黒い靴の片方を、
窓の外へ飛ばしてしまう。
運転手が気づかず車が走り出してしまったので、
あちこち迂回しながら元の道へ戻ってもらい、
道に靴が落ちているのを見つけ、ほっとして降りて拾う。
と、道端で見ていた老婆が、
「これも落ちていた。」と言い、持っていた靴を見せる。
同じ形の黒い靴で、裏を見ても、
靴底の減り方なども似ていて、どちらが自分の靴か
判らなくなってしまい、困っているうちに目が覚めた。


TVドラマ

2005-08-10 11:28:29 | 見た夢の記録
TVドラマに出演することになったらしい。
私の役は子供が沢山居る家に後妻として嫁ぐ女性の役らしい。
ドラマの配役の初顔合わせの日らしく、
TV局らしい場所の控え室へ入っていくと、
子役がもう沢山来ている。
私は不慣れでどうしていいのか戸惑っているのに、
彼らはすっかり場になじんでいるようで、
大人のように挨拶してくるので愕いている。