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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

いつもの山歩き

2025年03月28日 10時53分00秒 | 散歩は夢中












雨が降りだす前に、いつもの山歩きをしようと峠までの府道を登っていたら、両側の斜面にヤブツバキ(薮椿)が目立つようになっていて、ヤマザクラ(山桜)も咲いていた。
谷を流れる日野川はいつもと変わらず投げ捨てられたゴミだらけ。
これらのゴミが大雨で一気に流れ下ったら、平地でひどい状況が現れてしまうのだろうか。
13年前の2012年のお盆に起きた宇治豪雨では、中腹にあった一軒家が跡形もなく流された。
その時の私は帰省していて実態を知らず、ゴミが全て流されたかどうかも確認していない。
あの雨は、バケツをひっくり返したという言い方をそのまま実感したと後で家人に聞いた。
山越えの道は各所で崩れて寸断され、山自体も形が変わったほどと聞いたけれど、まさかそれは盛り過ぎだろうと疑ったものだった。
救急車が後ろからやってきて坂を登って行った。
この先にいくつかある集落で何かが起きたのだろう、戻りにはガード外に避けようと思っていたけれど、私が尾根筋に曲がるまでには帰って来なかった。
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水管橋とコブシ(辛夷)とハクモクレン(白木蓮)

2025年03月26日 08時25分25秒 | 散歩は夢中






あまり疑問も感じないまま見過ごしてきたけれど、昨日は川を跨いでいる水道の管が気になった。
水道橋とは言わないだろうと思いつつ検索したら、なるほどと納得の水管橋だった。
細い用水路などは単純な管だけで、両端に後光のような忍び返しが付けられている。
山科川に架けられた頑丈な造りの水管橋は、トラス何何だろうと見当をつけて検索したら、逆三角トラス補剛形式と言われるものだと分かった。
こういう構造物を見るとどうしたって、覗いてみたくなり、人目も構わずしゃがんで撮った。

公園のコブシがついに開いて、これは山に自生していて春を告げる花なのになぁ、と雪国の田舎を想う。
小学校の校門横には年季の入った太い幹ながら低く剪定されているハクモクレンが大降りに端正に満開状態だった。
コブシもハクモクレンも全体を撮ると背景が写り過ぎたり、空の明るさに邪魔されたりするので、ズームで切り撮った。
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桜と団地

2025年03月25日 07時49分22秒 | 散歩は夢中






大きな団地内を通り抜けていたら、中心広場に2種類の桜が咲いていた。
濃い方は河津桜で、薄い方は染井吉野ではなく、何かと何かの交雑種なのだろうと思われる。
濃くも薄くもなく、花弁は乱れながら混み過ぎず孤高を保っている気配。
アップで撮ったらなかなかで、毎春これを観るためにここを通ることにしたいと思うほど。

広い団地内にはいくつか広場や公園があり、春休みなのに子ども達のいない空間もあった。
たまたまなのか、人気がないのか何だかもったいない。
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判別しにくい花と蛾

2025年03月23日 08時32分08秒 | 散歩は夢中






黄色い花が木に咲いていて、マンサク(万作、満作)ではないし何だったかなと検索して、そうだったサンシュユ(山茱萸)だと気づく。
ところが西洋サンシュユなのか、ただのサンシュユなのか判別できない。

道からはみ出すと足元にも小さな花が咲き始めていて、でもアップに堪える端正な花はなかなか探せない。
検索してみると、ミチタネツケバナ(道種漬花)なのか、ただのタネツケバナなのかが分からない。
小さい花をしゃがんで撮るのは、人目を気にして1、2枚しか撮らないので決め手の細部が写っていない。
両方とも毎年同じように注目して記事にしてということを繰り返すうちに分かって来るだろうと期待する。

先日、ナナホシテントウ(七星天道虫)を見つけ、昨日は蛾を今年初めて撮った。
検索すると、Finland Dart Mothと出て、クリックしたら英語の論文に至る。
検索エンジンもまだまだだ。
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ミモザの満開がようやく

2025年03月22日 07時33分22秒 | 散歩は夢中








ミモザが咲いているのを観ると、必ず2種類のうちのどちらだろう、と思う。
別名ギンヨウアカシア(銀葉金合歓)は文字通りに葉が銀色であり、フサアカシア(房金合歓)の葉は緑だという。
花は咲き方が密なのがギンヨウアカシアで、そうでないのがフサアカシアのようだ。
ネット画像との比較から、私がバス通りで観たのはギンヨウアカシアに違いないが、葉の方は確かに銀色っぽいが緑っぽくもある。
背後にぼんやり写っている丸い葉の木はポポラスというユーカリだ。
両方ともオーストラリア原産だから、その家には、かの国への思い入れとか深い思い出があるのかも知れない。

木幡小学校にハクモクレン(白木蓮)が咲きそうになっていたけれど、ヒヨドリ(鵯)の仕業と思われる齧り痕がいくつかあって茶色に変色していた。
寒い間はイソヒヨドリ(磯鵯)が目立っていたが、急にヒヨドリ(鵯)が浮かれた様子で騒がしく目立つようになった。

藤原道長建立浄妙寺跡の表示杭は西門だけではなく南門にもあることに気づいた。
つまり、木幡小学校辺りは丸々浄妙寺境内だったに違いない。

黄檗運動公園テニスコート脇のヤナギ(柳)が芽を吹き始めていて、茶色→黄色→黄緑→緑色に変化して過程の、黄緑手前の状態だ。
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裏山歩き最短コース

2025年03月21日 10時35分10秒 | 散歩は夢中










もしかしたら春分の日で休みだから、裏山を歩く人はいるかも知れないと思いながら出発した。
ところで春分の日は、春の彼岸の中日ということで祭日なのだろうと思いつつ、祝日とどう違うのかと検索した。
日曜以外の旗日は祝日法で決まっている国民の祝日だそうだ。
それなら年末年始はどうなのか、元旦だけが祝日で、29、30、31、2、3日は休日に関する法律で休日で、法律上、祭日は無い。
いきなり横道に逸れた、閑話休題、結果、山中では小鳥がたまに飛び回るばかりで、いつもと同じく誰とも会わなかった。
タヌキの溜め糞がひと山と、土をほじくり返した痕ばかりが目立った。
山道に積もった落ち葉の下に湧いたミミズをイノシシが鼻で地面を掘り探しては食っている証拠。
湧いたといっても、何も無いところからは発生しないわけで、脚とか鼻先にミミズの卵がくっついて他所へ運ばれるのだろうと思う。
鳥も獣も今現在の山の景観を形作るのに、かなりの役割を果たしているものと思われる。
昨日は長坂峠から供水峠まで縦走し、供水の湧き水が出ていないことを確認して山を下った。
およそ8km12000歩の山歩きを、交通手段無しに自宅から徒歩で行き帰りできるラッキーを今更ながら実感した。
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冷たい春雨

2025年03月20日 07時45分30秒 | 散歩は夢中




南岸低気圧は本州の太平洋側に大雪をもたらすのだそうで、冬に逆戻りの気候だった。
宇治も雪予報だったけれど、ひたすら寒いばかりで雪は降らず冷たい春雨となった。
最近の鉄道網も道路網も大げさな予防的措置を取るので、私も雪に備え、蘭の上に被せ物をしたり庇の下に避難させたりした。
結局、氷点下までは気温が下がらなかったので、取越し苦労に終わった。
雨マークも消えたので散歩がてら、水汲み(スーパーの無料ミネラル ウォーター サービス)に行く。
距離を稼ぐための遠回りをしつつキョロキョロしたけれど、わがテリトリー内に桜の開花は見られなかった。
代わりに梅は各種それぞれ1分咲きから満開まで色々と揃っていた。
数日前にも取り上げた枝垂れ梅が満開になっていたので、アングルと切り取りでまとめてみた。
異様なくらい寒く感じたのと、昼飯時になりそうな時刻からの出発だったので、一昨日と均して10000歩になれば良しとして自重した。
この頃、しゃがむとふくらはぎが圧迫されている感覚があるので、筋肉が太くなったのかもしれない。
2024年の1日平均歩数は6452歩だったが、今年は昨日までの平均が10572歩なので、これを維持したい。
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10k m15000歩の徘徊

2025年03月19日 08時50分40秒 | 散歩は夢中










雨の心配なく晴れ上がったので、久々に裏山を歩いた。
府道242号線のくねくねアスファルト道を長坂峠まで上がってから、ようやく尾根筋の山歩きが始まる。
谷筋を流れる小川は日野岳から流れくだるわけではないのに、なぜか名は日野川。
道に沿っている川に車からポイ捨てする不届き者が多いようでゴミだらけ。
道に沿うのではなく、川が谷を作り、その谷川に沿って峠越えの道ができたはずで逆か。
原付バイクまで捨ててあったが、これは事故だったのかもしれない。
山歩きになってから、小鳥の巣が落ちていたのだが、メジロ(目白)か、シジュウカラ(四十雀)かヤマガラ(山雀)のものと思われる。
再利用することがないのなら、葉のないこの時季にはどこにでも空きの巣が見られそうなものだけれど、そんなことはないので、結構リユースされている気がする。
落下してしまった巣はどうしようもないはずで、持ち帰りたかったが、撮るにとどめた。
今まで何度も撮った、天下峰頂上目印と日野岳ケルンと鴨長明が庵を建てて過ごした巨岩を又もパシャ。
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大安の日に解体やら棟上げやら不稔性やら

2025年03月16日 09時01分01秒 | 散歩は夢中






昨日は散歩を始めてすぐに解体現場に差し掛かった。
解体現場というのは、建築現場とは違って、殺伐とした非情を漂わせている。
とは言うものの、巨大な爪が屋根を引き剥がしたり無茶苦茶にするのを観ると、破壊衝動が満たされたりもする。
その後しばらく歩いていたら、今度は木槌で材木を叩いている乾いた音が聞こえてクレーンも見えた。
建て前棟上げをやっているのが見てとれて、別の場所でも同様の音が聞こえた。
大安に違いないと思ってカレンダーを見ると、やはり大安で、一昨日のホワイトデーは仏滅だった。
そんなこんなで歩いていたら、そこの町内で管理しているらしい花壇に水仙が咲いていた。
ラッパの中を覗いたら、雄蕊が3本だったので、これは3倍体だからだろうか、などと思った。
水仙は種ではなく球根でしか増えないのは知っていたので確認してみると、種子を結ばない3倍体であり、不稔性という言葉をようやく知った。
グループ・ラインでは孫の卒園式とて、おめでたい画像を載せる人も居た大安。
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国の役所へ金を払いに

2025年03月13日 09時50分09秒 | 散歩は夢中






国の役所とLINE友達になり、その画面から予約をしたら、2日前には連絡が来るわ用意するものを箇条書きにしてあるわで親切この上ない。
それなのに老眼鏡を持っていくのを忘れるわマイナカードのパスワードメモを忘れるわで出だしから散々。
結局、用意していった数値と住所氏名などを、渡された用紙へ清書することになってしまった。
スマホで全て済ますつもりだったのにだが、それはまた来年ということに。
指示通りにやっていったら、用意していった金額よりかなり安い数値で決定し、それを直ちに国庫に収め、胸のつかえが降りた。

時間にゆとりがあったので、役所に向かう途中の用水路橋上で川を撮った。
山科川ならこれほど近寄ることはできないのだけれど、こちらのアオサギ(青鷺)は後ろ姿から見返り美人風にこちらを見上げ、その後も逃げようとしない。
コンクリートブロック上には甲羅干し中の特定外来生物のアカミミガメと首をすくめたコサギ(小鷺)がいた。

最後の画像は、雪国のわが生家の昨日の状況を幼馴染が送ってくれたもの。
後期高齢婆さんが、雪を割っての雪消え促進作業を自発的にしてくれている姿。
あちらの人間は、状況に応じてついつい手を出し、体も動いてしまう・・・有り難い。
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遅い春

2025年03月12日 08時02分02秒 | 散歩は夢中








今年は何はともあれ春が遅いということを、一年前のブログ記事が毎日メールで知らされるのを見て、実感する。
それでもようやく散歩コースにある枝垂れ梅が5分咲きといったところ。
姿を見たら、いつだってやかましいヒヨドリ(鵯)が、なぜか独り黄昏れていた。

国際婦人デーは終わったのに、まだ開き切らないこちらのミモザ。
横にあるジンチョウゲ(沈丁花)もまだ蕾で、香りを漂わせてくれるのは、まだ先のようだ。

小さくても一級河川の細い川の縁に、ようやくヒョロヒョロと菜の花が咲き出した。
一面に黄色となるのは、もう少し後のことだが、川の中は緑滴るアオミドロ(青味泥、水綿)でいっぱいだ。
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ピーチク広場に猫と秘密基地など

2025年03月07日 10時33分10秒 | 散歩は夢中








散歩途中に寄るいつもの高台の公園で『小鳥さえずる ピーチク広場』という木札が下がっているのに初めて気づいた。
鳥居のある神仏習合のお寺の裏手だけれど、境内ではなくて市の管轄公園なのでユルい良さがある。
飼い猫とは思いにくい猫が低い構えで、じっとこちらを覗っていた。
気づいた時は、今にもこちらに飛びかかって来そうな低姿勢だったのだが、逃げに転じる格好でもあったはず。
スマホを取り出そうともたもたしているうちに、こちらを見切ったのか、緊張を解いてうずくまるだけの姿勢になったのは残念。
先日、クヌギ(櫟)の根株に秘密基地を作っていた小学生のことを書いた。
その木はクヌギではなく、コナラ(小楢)だったのだが、次の日には対抗勢力の仕業かばらばらに壊されていた。
そうして昨日は、別の場所に作りかけの秘密基地があったが、新学期が始まるまでにちゃんと格好をつけて欲しいものだ。
お寺には墓地分譲の立て看板があり、『1聖地90×90cm70万円』は最終基地として高いのか安いのか自分事として考えたことがないので分からない。
それぞれ仮の居場所ということでくくる。
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軽業師

2025年02月28日 08時47分18秒 | 散歩は夢中




モミジ(紅葉)の残っている枯葉が大車輪をやっている軽業師の姿に見えた。
何か面白いものでもないかときょろきょろしていたわけではないのに、何となくこんなものが目に止まり、人に見えたりするのは陽気のせいか。
住宅地を散歩中に、道へとせり出した頭上の枝は邪魔になるほど低いわけでもなかった。
人の気配も何の音も無かったので、撮って当たり前の被写体とはかけ離れていたけれど、不審者と思われないよう、素早く撮った。

いつもは子どもたちが遊んでいることの多い公園がひっそりしていたので、ペンキ塗りたての遊具を撮った。
これで立木に若葉が萌えだしたら、なかなかのコントラストとなりそうだ。
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遠目にバードウォッチング

2025年02月27日 08時02分30秒 | 散歩は夢中








昨日は晴天のもとホームセンターへの行き帰りを1番楽なコースで攻めてみた。
回り道をしなかったら発見というようなことがほとんどなくて、山科川の土手遊歩道を通っているときにたくさんの鳥たちを観ただけ。
マガモ(真鴨)、カルガモ(軽鴨)、ヒドリガモ(緋鳥鴨)、コガモ(小鴨)、キンクロハジロ(金黒羽白)の鴨たち。
それに、カワウ(川鵜)、ムクドリ(椋鳥)、セキレイ(背黒鶺鴒か白鶺鴒)など。
行き帰り途中ではイソヒヨドリ(磯鵯)は観たけれど、スズメ(雀)、カラス(鴉)、ドバト(土鳩)、ヒヨドリ(鵯)、などの馴染みが目に入らなかった。
見とれたのは、潜水を繰り返すキンクロハジロとやたらに水を蹴散らして水浴びをするヒドリガモ。
同じ道を往復するのではなく楽な最短行き帰りを目指すと、ホームセンター往復は6kmちょうどで、歩数は1万歩に少し足りないと分かった。
トイレを借り、園芸品売り場に小さな出店をしている鯛焼き屋で、皮までチョコレート色のガトーショコラ鯛焼きを買っただけのホームセンター行き。
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ホタルを育てています

2025年02月22日 08時04分44秒 | 散歩は夢中






谷筋から流れてくる小川は、下流に住宅地が広がっているので深くえぐられている。
堰が多いので魚はいないようだが、カワニナはかなり繁殖しているのが見てとれる。
「ホタルを育てています」とあるのは、ホタルの幼虫が喰うカワニナの育つ環境を保ちましょう、ということか。
「持ち帰らないで下さい」とまで書いてあって、私有地のような印象を持つ。
水質は良さそうなのだが、投げ捨てられた生活ゴミはそこここに見られるので、清掃はしていないようだ。
こんなV字型護岸の川でもカワニナさえ繁殖していたら、ホタルは生育するものなのか。
ホタルの飛ぶ川は、ゴミのない川であって欲しいと思う。
竹林に舞う蛍が観られたら、竹取物語も連想できるというもの。
飛ぶ時期には、私は田舎での長期滞在となる予定で、つくづく残念。

看板のあるところより30mほど下った場所から下流を撮ったのが2枚目画像で、最後の画像は2枚目画像に写っている下流部分の岸から見下ろして川底にいるカワニナを撮ったもの。

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