60歳までは、お庭の草むしりを頑張ろう!とバレエで鍛えてきましたが、
藪蛇となり腰を痛め、この春から職人さんにお願いすることにしました。
そのついでに・・・・

水仙の後ろにあるブラッシの木が、暴れて始末に負えないので、

撤去したことで、ブラッシの木の後ろにもある水仙とも繋がり、拡がり感がでました。
抜根した植穴にも、水仙を移植しましたので、来年は「一群の水仙」となって迫力を増すことでしょう。
掘り出したブラッシの木は、「どんなに暴れてもいいよ~、ここで大きくおなり~」
という適した場所に移してあげました。
水仙の背後のピンク色の花は、「ハナカイドウ」

中国で暮らしていたころ、この花に慰められました。
ハナカイドウは蕾が濃い紅色で、夜、小さなぼんぼりが、沢山ぶら下がって見えて、可憐です。
夫は、「一番好きな花かも・・・」と言って、昨晩、ひんやりする夜空の下で眺めていました。
藪蛇となり腰を痛め、この春から職人さんにお願いすることにしました。
そのついでに・・・・

水仙の後ろにあるブラッシの木が、暴れて始末に負えないので、

撤去したことで、ブラッシの木の後ろにもある水仙とも繋がり、拡がり感がでました。
抜根した植穴にも、水仙を移植しましたので、来年は「一群の水仙」となって迫力を増すことでしょう。
掘り出したブラッシの木は、「どんなに暴れてもいいよ~、ここで大きくおなり~」
という適した場所に移してあげました。
水仙の背後のピンク色の花は、「ハナカイドウ」

中国で暮らしていたころ、この花に慰められました。
ハナカイドウは蕾が濃い紅色で、夜、小さなぼんぼりが、沢山ぶら下がって見えて、可憐です。
夫は、「一番好きな花かも・・・」と言って、昨晩、ひんやりする夜空の下で眺めていました。