KATO DF50(四国) の整備 その4

昨日のブログアプリがおかしくなっていました。
「公開する」を何度押しても「記事は存在しませんでした」のコメントが…。
記事はあるやん！ってひとりつっこみorz
仕方がないので、新規作製して中身を全てコピーしたら…、普通にアップできました。
一体なんのエラーなのでしょうか？
ソフトエラーは、理解不能です。

さて…これまた、放置していました、DF50です。
理由は…、

メタルインレタの貼り付け終わって、今度はナンバーを付けるためにちょっと触れただけでこの有り様。
だから…、

剥離！
いや、キレたが近いかも(｀´)
メタルインレタの接着力が弱すぎ！
保護シールの方が接着力があるなんて…。
今後教えていただいた、他社のものを探そうと思います。

別作業を先に、そう自作手摺をつけます。

現物合わせは、うまくいくのか？

まず、ボディーとの浮き具合を合わすため、治具としてこないだカプラーに使ったこのゴム板を使います。


それから、裏側にゼリー状瞬間接着剤を盛り付けます。

しばらく放置しました。
治具を外し、出来映えは？

＼(^^)／
アップ厳禁ですが(^^;
常点灯にすると、


なかなかの出来映え？
繰返しますが、アップ禁止です。
塗装が難しいです。
インレタが見つかるまで、このままでいきましょう(^^)