久々に美味しいあなご飯をいただきました。
広島・御手洗「なごみ亭」。
広島県呉市から、7つの橋を渡って御手洗の町に到着。
江戸時代からの港町・御手洗のシーサイドにあります。
江戸時代の船宿の内装をリフォームしたアナゴ飯専門店です。
広島県呉市から、7つの橋を渡って御手洗の町に到着。
江戸時代からの港町・御手洗のシーサイドにあります。
江戸時代の船宿の内装をリフォームしたアナゴ飯専門店です。
メニューも、あなご飯だけ。
とてもフレンドリーな地元のおばちゃまが接客してくれます。
あなご飯、着丼!
フタを開けると、香ばしい香りが漂います。
フタを開けると、香ばしい香りが漂います。
このアナゴ・・・焼きアナゴです。
一度蒸す工程をいれる宮島のあなご飯とは異なり、歯ごたえのあるアナゴがたまりません。
二階の部屋から瀬戸内海を見ながら、あなご飯をいただくことが出来ました。
この江戸時代からの港町には、お茶屋さんも何か所かあったとのこと。
昔は、美しく妖艶な女性がたくさんいたことでしょう。
その雰囲気が、艶めかしく漂っています。
昔は、美しく妖艶な女性がたくさんいたことでしょう。
その雰囲気が、艶めかしく漂っています。
広島名物のあなご飯ランキングがあるとすると、間違いなくベスト3に入る逸品だと思います。
至福のひと時でした。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。