おかあさんの回復はゆっくり進んでいるようです。朝食前におかあさんの病院に行き昼食を済ませ、私は一旦帰宅です。
午後、amazonからの宅配を届けて貰いました。パソコンのワイアレスキーボードのボードです。
ランケーブルとビデオケーブルも届いています。
もう少しで我が家のパソコンも素晴らしいものに変身します。
どんな風に変身するかは後日に報告を ・・・・・ 。
文化財の次の会(市内各地区史談会交流会)の案内状などを作成して、おかあさんの夕食前におかあさんの病院へ。
食欲が無いようだったので、お得意のキノコ料理、ムキダケの油炒めをご飯のおかずように味付けし届けました。
おかあさんは美味しいと、ご飯をたくさん食べてくれました。
ところが、夜遅く病院から電話、キノコ料理のせいなのでしょうか、食べ過ぎのせいなのでしょうか、油を使った料理のせいなのせようか、「おなかの調子が悪く苦しい」とおかあさんからの電話、「心細そうです」との看護師さんからの電話です。
病院に到着すると点滴をしていて、消化器の各種の検査をしてると言うお医者さんのお話です。日曜日にもかかわらず夜遅くまで勤務しているお医者さんには頭が下がりました。
まもなく状態も安定して眠ったので、私もデイルームのソファーに掛け布団を貸して頂いて眠りました。
デイルームはとても広い部屋、面会に来た人と会う場所、看護の人が食事する場所で、50畳程はあります。最初はたった一人で心もとなかったのですが、やがてこんな広い所で眠ることは二度と無いだろうと思い、手足を伸ばしてゆっくり眠りました。
夜中2時過ぎ、おかあさんの様子を見にいったら、ゆっくりと眠っていました。
とても安心し、朝デイルームに人の話し声が聞こえるまで私も眠りました