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おうちごはん

ボジョレーヌーヴォー、友達のCちゃんがセブンイレブンを経営しているので、毎年そこで買っています。
今年は新酒の初々しさっていうよりベリーの濃いジューシーさを感じました。美味しい~。

ワインに合わせてマッシュルーム、えりんぎ、しめじのガーリックソテー♪ガーリックの香り、大好き。

別の日のさつまいものサラダ♪
その奥は、大失敗のとりもも肉の照り焼きフライパン洗うのが大変でした

旬の野菜をたっぷり食べられるうちごはんは、腕前は別としてやっぱり一番ほっとするおいしさです。
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150/500


テーマカラーの青、すっかりほったらかしていますが、一応継続しているつもりです。
500本の色鉛筆6回目が届きました。これで150本。

6回目はブルーでした。
届くと、開いてすぐ気になる色を2,3本選びます。それから名前を見る。

ふーん、なるほど。
おー、綺麗な表現。
懲りすぎ。
私のイメージと違う。

などなど。

その後同封の説明を読みます。

例えば『356番早春の忘れな草』は
「忘れな草の色を好む人は自分の気持ちを大切にします」
キーワードは「友情・貞節」なんて具合です。

今回私がピンときた色は

『熱帯夜』(キーワード:がまん強さ)と
『バイカル湖のラピスラズリ』(キーワード:こざっぱりした服装)でした。
名前にはピンときませんでした…。

“こざっぱり”っていう形容がちょっとおかしくてクスリ。
明日はこざっぱりした服装で出掛けましょうか。
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まつきさんのししとう

食べ物ネタ続きます

ビオファームまつきさんの野菜、最近ときどき食べています。パルコの地下の静鉄ストアやパルシェなどで買います。お気に入りはこの「ししとう」。(写真手前の唐辛子はJAで買った別のもの)

2,3本お皿にのっているつけあわせ的扱いの多いししとうですけど、まつきさんのししとうを食べたとき、“こんなおいしい野菜だったんだ”と気がつきました。皮が柔らかくてね。オリーブオイルでさっと炒めて塩コショウとか、ドレッシングをちょっと振ってもりもり食べちゃうのが最近のお気に入りです。

今夜、テレビ朝日で「大地のごはん」という番組をやっていてビオファームまつきさんも登場していました。12月には新たにレストランもオープンするそう。行ってみたーい
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抹茶パフ~

藤枝JC主催の「スイーツのまち」コンテストで大賞を受賞した「パティスリーコロリ」さんの“抹茶パフ”です。
最初に行ったときは売り切れで他のケーキを買ったのですがとっても美味しかったので、次の週また訪問して今度はお目当ての抹茶パフを買えました。

コロリさんは米粉ロールも人気らしいのでそちらも食べてみたのですが、私は断然この抹茶パフの方が個性があって好きです。クリームもふんわりして抹茶の香りがいいです。それ以上にスポンジの抹茶が本当に香りが立っています。どちらもくどさや重さがないので見た目のボリュームよりあっさり食べられちゃいますね。香りとふわふわ感が魅力のスイーツなので、買ったら一刻も早く食べる!のがおすすめだと思います。


もうひとつ、写真で見るとあまりにふつーーーなこちらは「エデル」さんのプリンです。
これは焼津市内です。若いお兄さんが道端で“プリン 開店しています”という旗(?)を持って立っているのを見かけました。

???何?プリンていうのは店の名前?それとも食べるプリン?

忘れた頃、再びプリンの旗発見行ってみよう。

それは女性がぽつんと一人いる小さなお店でした。メニュー「プリン大」「プリン小」これだけ。
壁面の棚には土鍋がいくつも並んでいます。土鍋で蒸し焼きにするそうです。

味の詰まった濃厚なプリンです。クリームタイプの柔らかいプリンほどキメが細かくなく、それが味がしっかりした感じで好きです。栄養とれそう。これで私の好きな苦いカラメルだったら最高だけどなぁ。
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会社気分を思い出そう

「キャリアチャレンジ支援講座」の「ビジネスファッション・ヘアメイク講座」を担当してきました。
先日の「再就職支援講座e-カレッジ」と同じ趣旨で、こちらは男女共同参画センター様、焼津市企画財政部様、NPO法人e-Lunch様の共催です。M理事長、本日もお世話になりました!

何年ものブランクの後で仕事復帰しようとすると、ファッションに限らず全般的に「会社で仕事するってどんな感じでしたっけ?」と感覚を戻すのがちょっと大変です。

そんな方におすすめのテレビ番組やサイトを講座内でご紹介しました。(受講してくださった皆様、時間がなくてプロジェクターでお見せできず失礼しました!)
どれも気楽に見ることができるコンテンツばかりです。


『めざせ!会社の星』NHK 
 仕事をする上でのワンテーマを“優秀な社員”“発展途上社員”たちが登場して“優秀組”のコツを学んだりプロのアドバイスを聞く、そんな構成です。手帳の活用法、宴会幹事、整理整頓、など現実的で、しかもお説教くささがまるでないので笑いながらタメになる番組です。若手社員向けに作られている番組ですが、ベテラン社員にもファンが多い、それぞれの年代・立場で楽しめるところが魅力です。
 最近の放送で、ファッション、メイクも取り上げられていました。
 「失敗しない!オフィスメイク術」
 「オフィスファッション大革命」


『あしたをつかめ平成若者仕事図鑑』NHK
 NHKは仕事に関する良い番組が多いと思います。『プロフェッショナル』や『トップランナー』もいいのですが、登場する人があまりに我々一般人とはかけ離れています。その点この仕事図鑑は一般市民目線で、それがかえって感動しちゃうときがあります。「働くっていいな」と普通に素朴に確信できる、そんな番組です。


『新人ファッションのNGOK集』
 学生向けの就職情報サイト『マイコミフレッシャーズ』の中のコンテンツです。
 仕事ファッションのNGかOKかを企業の業種毎に集計してあります。業種毎にNG基準に違いがあるのが面白いですね。例えば、「女性の網タイツ」は「金融」では63.9%がNG、「マスコミ・通信」では逆に65.6%がOKなど。「男性の社内での健康サンダル」とか「女性のまつ毛エクステ」とか興味本位に面白~い。


『All About MICO オールアバウトミーコ』
 美容情報のサイトです。
 コンテンツが多すぎて迷いますが、メイクのブランクのある人におすすめなのが、
 「山本浩未のメイク・ムービーレッスン」
 雑誌だけではわからない筆の持ち方や動かし方がムービーだとわかりやすいですね。化粧品カウンターは怖いし、という方には自宅でゆっくり練習できて安心です。

 「あなたに似合う前髪」診断テスト
 なんていうのもあります。


『発言小町』―働く―
 YOMIURI ONLINE内のコンテンツで、「働く」をテーマにした掲示板です。
 愚痴や不満もありますが、「お客様に玄米茶は失礼ですよね?」「職場のこまったちゃん」「キーボード叩く音がうるさい」などなど、仕事するっていろんなことがあるよね~と実感してしまう質問が並びます。質問も面白いですが解答が興味深い。みなさん真面目にコメントされているので感心します。(すべて有意義とは言いませんが)ともかく、いろんな意見を知ることができますね。


本日ご参加の皆様、ありがとうございました。再就職へのチャレンジ、応援しています
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「仕事」と「センス」の関係

『社長、その服装では説得力ゼロです』 中村のん著 新潮新書

タイトルにどきーーーっとした社長さんが全国にたくさんいらっしゃるのでは?

タイトルから連想するようなビジネスにおける服装の指南書ではありません。それもありますが、スタイリストとしての経験に裏付けられた“ファッション”“似合う”“装う”ということの考察は気楽に面白く読めます。なるほどなぁと納得することもたくさん。

 現在四十代より上にいる人たちは、幼少の頃から「勉強のできる子」と「おしゃれな子」
 を別の括りとして捉えてきた世代だ。その延長として、大人になってからの「仕事がで
 きること」と「センスがいいこと」も、別物として捉えているフシがある。自分が仕事にお
 いて優秀であれば、部下は自然とついてくるものであり、経験値から語ることが確かな
 ものであれば、部下からの尊敬は得られると、信じているはずだ。(略)

 かたや、1970年代半ば以降に生まれた部下世代は、物心ついたときからすでにDC
 ブランドの服を親から着せられ、早くは小学校のときから、中学生になれば当たり前の
 ようにナイキやアディダスのスニーカーを履いていた世代だ。

 勉強ができるだけじゃ、スポーツができるだけじゃダメで、顔がいいだけでもダメ、
 おしゃれでセンスも良くなくちゃ、異性からモテないだけでなく、同性からも一目置かれ
 ないことを身を以って体験してきた者たちなのだ。(略)どんなものにおいても、そりゃ、
 内容はもちろん重要だけど、まずは見た目がダサくちゃ始まらないでしょ、と考える傾
 向にある。

引用が長くなりましたが、この部分、40代の私はハッとしました。

40代以上で、「仕事ができる」し「外見もセンス
」な人も、もちろんたくさんいます。ですが、どこかで頑張ってそのふたつを両立させている努力を感じます。あるいは社会で鍛えられる中でそのふたつは大きく連動することを学んでいったといったらいいでしょうか。つまりそのふたつを元々は別の価値観と捉えている点では「仕事ができる」けど「外見のセンスは」な人と根っこは同じではないのか?と。

それに対して現在30代半ば以下の年代は、その二つは“最初から”“当然”セットでしょ、と捉えている!「仕事ができるならもちろんセンスもいいよね」ってひと括りってことですよ。

ちなみに30代前半世代の女性にこの話をしてみたら、はい、当然ですね、というリアクションでした

 (略)見た目に無頓着な上司は一目おけないどころか、理解できない、とカテゴライズさ
 れてしまうようだ。


頑張ってください、全国の社長及び上司のみなさま。



でもさー、勉強ができてスポーツができて顔が良くておしゃれでセンスもいい人ってどの年代にもめったにいないよねぇ?

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炎のような


地下からエスカレーターで上がったら見えた、遠くの夕焼け。
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新そば

10月の終わり頃になると、新そばの季節。

蕎麦の写真はありません、あしからず。
麺類は写真撮っている暇があったら即食べる!主義です。

淡く緑がかった新そばを楽しんだ後、そばのシフォンケーキをデザートにいただきました。
ほんのり暖かく、口の中にそばの香りが立ちます。

テイクアウトでは味わえない美味しさですね。

藤枝の「手打ちそば ながいけ」さんにて。

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20歳の娘、父のファッションを語る


知人の旅館女将が個展を開いている藍画廊に行ってきました。
2,3年前の個展の印象より、全体的に色使いが明るく感じられました。
写真はポストカードです。
旅館のきりもりだけでも充分すぎるほど多忙だと思うのですが、ボランティアや各種活動にも活躍されているバイタリティはどこから沸いてくるのでしょうか。

右の絵のタイトルは、確か「私の知っている女の子」

               


の知っている20歳の女の子たちが、80年代調のテイストを復活させたファッション写真を見て言いました。

 えーーっ80年代ってシャツをパンツに入れちゃってたのぉ!?

そういえば、そうでした。
しかもパンツのラインが、腰から太ももにかけてふくらんだような今見ると妙にゆとりのあるスタイルでした。そのうえ、股上が深い!
(アラフォー以上の方は知っているよね)

 そう~入れてた、入れてた
  「東京ラブストーリー」でリカがしてた格好ね。・・・あ、知らないか

と、女の子は何か思い出したようす。
 
 ウチのお父さんてばシャツを(パンツの)中に入れて出掛けようとするんだよ、
  もぉ、信じられないっ 即引きずり出した!

 あはは駄目なのね、入れちゃうのは。

 だめー。上にジャケットとか着るならいいけどそのままはだめだめ。

 あはは。

 この前なんて、ジョギング行くのに信じられない黄緑の上下のウェア着てるの。
   こんな色だよ(と、手近にあった写真を指す、蛍光黄緑系)
   どうしてこんな色買ってくるのかセンス信じられないっ

 あはは、お父さんていくつ?

 47か8

 ・・・私と同い年(なぜかショック)


世のお父様方、娘さんのファッションチェックは素直に聞きましょうね。
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がんばれママ

静岡県男女共同参画センターあざれあ様の「eカレッジ」で講師を務めました。
ママ向け再就職支援講座です。私が担当したのは「ビジネスファッション・ヘアメイク講座」のカリキュラム。

事前に「面接を想定してのファッション」でとお願いしてあったので、みなさんびしーっとスーツスタイルです。

託児を利用しながら11回もの講座に通う、再就職に向けての本気度がわかります。仕事用とはいえ着るものやメイクの話なのでパソコンの技能などのカリキュラムに比べると柔らかい内容なのですが、みなさん、すごく真剣!頭が下がります。

多かれ少なかれブランクの後で就職しようとすると、女性なら「何着ていこう」と気になるもの。
制服のある仕事ならむしろ気が楽ですが、私服の場合は悩ましい。明文化された規定がある会社はいいのですが、大半が“暗黙のなんとなくルール”なんですよね。

面接での服装、職場のファッションというと必ず出てくるキーワードが「清潔感さえあれば」です。

「清潔感さえあれば」・・・

そんな単純なことなのに繰り返し強調されるってことは、実際のところ「清潔感ない」人が案外いるのではないかと。

私は働くときの外見には「清潔感」とともに「健康感」が大事だと
考えます。採用する側から見れば健康で休まず働いてくれる社員がいいのは当然ですし、いっしょに働く仲間としても健康そうで元気な人のほうが気持ちいいですからね。

「清潔感」「健康感」の具体的なポイント、仕事ファッションの7つのセルフチェック、仕事ヘアメイクの9つのセルフチェックなどをお話しました。

受講してくださったみなさま、ありがとうございました。
あざれあ理事のM様、T様大変お世話になりました。


また、同様の内容で講座があります。
『キャリアチャレンジ講座』NPO法人e-Lunch様

こちらはカリキュラムごとの単発受講もOKとのことですので関心のある方はお問合せくださいね。

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