風邪ひかなくなった

さ、さ、さぶぅー。
この写真撮るためにほんのちょっと手袋をはずしただけで指先が痛い。
同じ時間でも夏はこうでした。
どっちが好きかと言うと断然冬。
この景色が暖かいベッドからモウロウとした私を起こしてくれる。

夜明けの空ほど美しいグラデーションがあるでしょうか。
写っていないけど、星と月もまだ輝いていて。

スタートして１年半経ちました。
気づくと、あれから風邪をひいたことがありません。
多少の体調不良はあっても葛根湯でフォローできちゃう程度で。
これは冬と風邪はセットだった私にとってはすごいこと！

４０分４ｋｍが標準ペース。この程度でも毎日積み重ねると効果あるんだなぁ。
健康にすごせた一年に感謝

青い花

白地に青いフラワープリント。
食器でもスタンダードな青い花柄、このスカートを見ていたらティーカップを連想しました。

無地のニットと合わせると大人っぽくていい感じです。

いいなぁ～と思うくせにチビやせな私は大柄プリントは“着られちゃいそう”でなかなか手が出ない。
上が無地ならいけるかなぁ。。。迷うのです。

赤いiPad

百貨店で見かけた赤いコーナー。
確か東京の観光案内のイベントブースでした。

iPadが置いてあります。
「他の用途で使わないでください」というような注意書きが。
椅子にはなん組も座っているけどiPadには誰も触っていなかった。
そうだよね、ただ置いてあってもいきなり触れませんて。


これからこんな風にスマートパッドが何気なく置かれるシーンが多くなっていくのでしょうか。この前のランチのお店に続いてまだ二回目だけどね。

それはともかく、この赤！
長時間過ごすスタッフは疲れるだろうなぁ。

テスト

月

タワーの右肩にピカッと光るのはライトじゃなくて、月。
きれいだった～!

テスト

ギャラクシー タブで撮影、投稿。大丈夫かな？

名古屋に向かう新幹線より

掛川の夜

日曜日、小椋佳歌壇の会というミニコンサートに掛川まで行ってきました。
小椋佳さんは歌が美しいのは今更言うまでもありませんが、意外と（？）話が面白い。ほんわかと笑わせてくれます。

掛川駅、いい感じです。
最近のＪＲの駅はつるんとどこも同じ表情で、こういう駅舎ってうれしいです。
　　　　　　　　　　　　　　
会場までは掛川城を通り越して２０分くらい歩きます。
途中にこんなレトロな建物が。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
報徳図書館とあります。何か由緒ある建物なのでしょうか。時間があれば入ってみたい。

帰りはタクシーをと思っていたけれど風のない夜だったので歩いたら気持ちよかった。
掛川城がライトアップされていてきれいでした。

しかも、駅近くで食事をと行き当たりばったりで入ったお店が大当たり！
和仏蘭西料理店「アミメゾン」という小さなお店でした。カルパッチョ、浜名湖産牡蠣を野菜たっぷりのトマトソースで仕上げたもの、新サンマのプロバンス風、豚レバーの塩焼、ピクルス、カルボナーラ、どれも白ワインがすすむ～。和仏蘭西というだけあってソースがすごく美味しい！特に牡蠣のソースの味には感激しました。一皿がたっぷりと量があります。

しかも、スタッフがとっても感じ良いです。これ大事。

掛川って馴染みがなかったけど、駅から近いし、静岡や焼津の遠い店にタクシーで行くより交通費かからないし便利かも。また行っちゃおうかな。

お仕事ヘアメイク

NPO法人e-Lunchさんでビジネスファッション講座第二回目を担当しました。
名づけて「お仕事女子のキレイはここを押さえる！～ヘアメイク編～」

仕事のヘアメイクなので基本は足し算より引き算、なのですが足し算が必要な場合もあり（笑）
足すのは何か？色とツヤです。

何の色かというと血色です。スッピンだと「調子悪い？」といわれがちなタイプ（私も）は仕事のメイクでは血色の足し算はしたほうがいいと思います。誰だって顔色悪い元気なさそうな人とより、健康そうな明るい人といっしょに仕事したいですから。

不健康そうに見えても私健康で無欠勤です！っていう方もいるかもしれません。
確かに実質的には健康なのかもしれませんが、“不健康そう”という印象は“不機嫌そう”という印象にもなりがちです。

ツヤも。元々ツヤツヤ髪、ツヤツヤ肌、といううらやましい方もいますね。
（ほんと、うらやましい～！）
そうでない私たちはやはり多少人工的でもツヤと光を足したい。

あとは顔全体の明るさ感も左右する眉の手入れですね。

具体的には、ほんのちょっと眉を丁寧に描く、ほんのちょっとチークをふんわり入れる、ほんのちょっとＣラインのハイライト、ほんのちょっとのグロス、ほんのちょっと髪に気を使う・・・。ほんのちょっとシリーズです。

ほんのちょっと、でも効果はてきめんです。何が変わるって表情が変わります。

流行を取り入れることも仕事のうちという職場は別として、一般の仕事メイクは「健康的に見えているかどうか」を基準にチェックしてみるのもいいのではないでしょうか。

特にアラフォー以上のあ・な・た



写真は「いかにもギャラクシータブ使って講座やっているシーン」を撮っていただきました
少人数の場ならこうしてサイトや画像をお見せするのには、携帯サイズより手ごろですね。

ご紹介したサイトはこちら。

　メガネ美人のメーク術
　山本浩未のメークムービーレッスン

今日は撮った写真を次々にiPadでフォトアルバムにして見せてくれたＹさんのおかげで“ほんのちょっと”の効果をその場で確認できました。ありがとうございました

クリスマスカラー

コーンもクリスマスカラーです。

タブからブログアップ初。emailも送受信できるようになったし。
この前M社長が見せてくれた名刺を撮ってアドレス帳に入れられるアプリも使えたし。
一歩ずつ前進かな。

明日の講座で利用できそうなアプリを探したけど、なかなか良いものが見つからず・・・。
ビジネス系に比べると女子向け美容系実用アプリはまだまだ少ない。
スマートフォンのユーザーは今のところ男性優位だとdocomoショップの方が言っていたけど、アプリの需要も男性優位なのでしょうね。

あっ。もしかして私が無料アプリばっかり見ているから！？
有料のも見てみましょう（ケチ）

色彩検定2級の試験対策アプリがあった！

スマートフォンがやってきた

私が初めてiPadに接した記念の写真がこれ↑今年の６月１５日でした。
持ち主のM社長は「最新」とか「進化」とかいう単語を聞くと心拍数がアップする体質です
IT系企業の社長ですからそうでなくては。

私はといえば、「iPadって重い」しか感想が浮かばなかったアナログなヤツです

「そのうち石田さんも絶対使うようになりますよ」と言われたけど、
「普及して私までが使うようになるのって何年先だろう？」くらいに思っていました。　　　　　　　　　　　　

同時に２００４年の初夏に同じくM社長から「ブログ」という聞いたこともないものを教わったときのことを思い出していました。そのときには私にはちんぷんかんぷんでも、M社長のおっしゃることはその後すぐに現実に身近に起こっていくことを何度か経験してきたので。

あれからたった半年。
なんとギャラクシータブを買っちゃいましたよ。私ばりばりのdocomoユーザーなので。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑カラーサンプルを作れるアプリをまずget！
　　
操作を覚えるまでは「めんどくさいなー」と感じてしまうのはテレビのリモコンも携帯電話も電子レンジも同じ。新しい機器に「めんどう」と感じる感覚自体がアナログなんでしょうね

その壁を乗り越えて楽しいスマートフォン（タブ）生活が送れるのか、次回に続く。