朝の満月

１月のウォーキング、寒い季節ならではの美しさあり。・・・けど、さむい。
それにしてもこの満月は朝から感動の輝きでした。

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

ゆばーばの指輪

Ｋちゃんとグラタンランチ。もちもちパンもとってもいい味でした。やっぱりチャウルカフェは美味しい。

その後、ド派手な指輪を探してあちこちと。
キラキラ系のゴージャスリングばかり見ているとだんだん感覚が麻痺してきて、少々の派手さでは物足りないようになってきた。
←このくらいじゃないと

 

 

で、吟味した結果イメージのものをget！

ゆばーばの指輪

よっし

ハッピーカラーが帰ってくる

２０１１春夏、明るい色が戻ってくる予測です。

この１年ほどとくに、クールな色やシックな色が多かったと思いませんか？
ブルー系、紫、黒などが売り場でも多くて、ウィンドウショッピングしていても
なんかこう華やいだ気分にならないというか。

個人的には青系は好きなのでつい手が伸びるのですが、それにしてもねぇ。

要するにそろそろ飽きたと。
ときどき気分を変えたくなると。

そういう人間の感覚が流行を生んでいるのですから。

「インターカラー」といって流行色の世界標準（？）のような情報発信があるのですが、
２０１１春夏テーマは「ＰＯＳＩＴＩＶＥ　ＦＯＣＵＳ」です。

カラーパレットを見ると、ウォーム系のベーシックカラー（オフホワイト、ベージュ、ブラウン系）もあり、クール系のベーシックカラー（黒、グレイ、ブルーグレイ系）もありで、明るい色調は赤、オレンジ、ピンク、黄、グリーン、ブルー、紫と色相を網羅している様子です。

暖色系のクリアな色は見るだけで気持ちを引き立ててくれますね。
まさしくポジティブな気分に、ハッピーな気分にさせてくれる！

ハッピーな春よ来い

サンプルの色

I 社様に出張でした。
名古屋は朝は雪だったそうですが私が着いたお昼過ぎには気配もなく。
いえ、日影にはまだ消え残っていました。

M さんと何かの色を検討しているところ。
印刷物とサンプルにどうしても差があり、またサンプルが実際のサイズになると変わって見える。
経験した方も多いのでは。

同じ色でも面積が大きくなると鮮やかさが増して派手に見えたり、明度が上がって思ったより薄く見えたりするものです。

大きい面積の色を決めるときは慎重にしたいですね。

I社様での打ち合わせはいつも笑いが多いのです。

最近めっきりと２

老けたなと思うのがなんといっても肌です。紫外線を浴びる時間が増えたせいもあって加速度がついた感じ

ＬＯＦＴで見つけたこのパフ「蒟蒻のチカラ」がいい！
蒟蒻を凍らせる・乾燥させる、を繰り返すとスポンジ状の繊維だけが残るのだそうな。
ぽにょんぽにょんの質感がなんともいえません。

洗顔にも使えるみたいだけど、私は洗顔後にお湯でぽにょぽにょにしたパフで軽くマッサージしています。
２，３回使うと差がわかる。くすみがとれて明るくなる。肌触りもやわらかくなった。
あくまで自社比較ですから(笑)
ま、その前がどれだけくすんでたんだって話ですが。

私としては久々ヒットの美容グッズです

最近めっきりと

老けてきたなぁと実感するのが、手　です。
電車のつり革を持つ自分の手に愕然としたり。
あ～ぁ

いやいや、ここであきらめるわけにはいかない！ハンドクリームコーナーに直行！
こんなクリームがありました。BENEというヘアケアがメインのブランドらしいですね。

すごく伸びがいいので爪まですーっとなじませやすい。
伸ばしたあとのさらっとすべすべ感は優秀です。仕事中でもこれなら大丈夫。
すべすべな使用感なのにちゃんと潤うところもいいんだな。
バッグに入れやすいスリムなサイズなのも女性にはうれしいです。

ただローズの香りがいいけれど強め。夜やすむ前には香りが心地よいけど昼間や食事前後のタイミングだとちょっと気になることもある。
手に使うものに香りはいらないと感じる。でもまあ許せる範囲かな。

カモメがとんだ

曇り空の冷たい風に逆らって、浮かぶように飛ぶカモメの群れ。
あんまり前に進まない。

カモメのように風に向かって歩いていたらだんだんポカポカしてきました。


歩いた後熱いラーメンを食べにいって更にポカポカ。
こんなときは冷たいアイスもいいよねってコンビニでハーゲンダッツのチョコレートレーズンを買う。
で、食べる頃には冷めてきちゃって半分残しました。冬のアイスはちょっとでいい。

初電子書籍もミステリー

ギャラクシータブデビューからそろそろ１ヶ月。電子書籍は「立ち読み」という数ページから数十ページ分だけ読める無料版だけ試していたのですが（ケチ）ようやく３冊購入しました。そのうちの１冊がこれ。
『黄色い部屋の謎』ガストン・ルルー

チョコクロをかじりながら読んでみる。

良いところ：
照度が低めの飲食店などで文庫本を読むとちょっと暗いな～って感じることがありますが、モニターなのでそれがない。ギャラクシータブはやはり読書にはぴったりなサイズです。

　　　　　　　　
不便：
しおりがはさめない。・・・これはもしかしたら私がその機能を見つけられないだけかもしれません。
しおりといっても、読みかけのページはブックリーダー（電子書籍を読むためのアプリ）を立ち上げると自動的に開くので不便はないのです。

じゃ、どこに必要なのかというと、登場人物の紹介ページなのです。翻訳ミステリーでいつも困るのが登場人物の名前がなかなか頭にはいらないってこと。「ホノリア・ウェインフリート」なんて名前全然覚えられない！姓か名かいつもどっちかで登場してくれればいいのにあるときは「ホノリア」あるときは「ウェインフリート」だったりね。

文庫カバーの折り返しによく登場人物一覧が載っていてこれがとっても便利なの。電子書籍にもそんな感じでどっか押すと特定のページが呼び出せるようになってくれるとありがたいんですけど。


さて初電子書籍の『黄色い部屋の謎』です。タイトルとガストン・ルルーという作家名に遠い記憶がゆらめきました。小学校のときのアルセーヌ・ルパン（３世じゃないですっ）からスタートして翻訳ミステリーをよく読んだ中学・高校生くらいまで、おそらくこれも読んだことがあるのでしょう。

幸い内容はまったく覚えていないので謎解きに挑戦できます。

グレイッシュ

砂利を小山にこんもり置いてある。
グレイッシュな配色が地味に美しいのでした。

脱闇夜のカラス

今朝は風がびゅーーーっとものすごい音でした。曇っていたのでなかなか明るくならない。
すれ違った人が上下真っ黒なウェアだったので至近距離に来るまで気づかずびっくりしました。冬の早朝は明るい色を着ているほうが安全ですね。って私もダウンが黒なので同じようなもの。そこでタグライトというのを買いました。

明日の朝は－３°ですって！
北国のみなさま、すみません。軟弱静岡人はこれでもこの冬一番の寒さ、ブルブルブル・・・。

　
晴れている日はこれくらいになってくる↑