プーチンが追い詰められている。これまでにも増して、核兵器使用をちらつかせている。私は、ロシアが追い詰められて、NBC兵器使用以外の選択肢を失っていると感じている。だから来年早々の「弾切れ」とともに、戦争が大きく変わると予想している。
同時に、我々日本人もNBC兵器の脅威から逃げ惑わねばならくなるかもしれない。平和ボケしている暇はないのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b2d9e33d4e17f99acca7ece27cc259cd86b6134
そもそも、ロシアはウクライナに侵攻する前の段階で、実は日本に軍事侵攻する計画を建てていたと暴露された。いずれ、必ず日本に侵攻してくる。理由は、日露戦争の復讐だと国粋主義ロシア人たちが発言したことがある。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72891
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20190125-OYT8T50003/3/
ロシアの敗勢は、今年2月末のウクライナ侵攻の段階で、多くの人々が予想していたことだ。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5901065.html
知能の大きく不足した一部の左派系論客が、「ウクライナはロシア系住民を虐殺していて、正義はロシアにある」との主張を繰り返してきたが、田中龍作などのフリージャーナリストメディアが、そのウソを暴いてきた。
https://tanakaryusaku.jp/2022/05/00027150
ロシアがクリミアに軍事侵攻し、不当に併合したのだから反ロシア勢力が一部の親ロシア勢力と暴力的に対峙し、結果としてたくさんの死者が出ていたのは当然のことだ。
だが、プーチンがウクライナ侵攻時に、盛んに宣伝した、「ロシアの軍事侵攻は、ロシア系住民をウクライナ・ネオナチ勢力による大虐殺から守るためのもの」という理屈については、たくさんの西側常駐メディアが、「そんな大虐殺の事実は存在しない」と明らかにしている。
https://president.jp/articles/-/62044
プーチンの宣伝してきた軍事侵攻の理由を検証すると、上のリンクのように、ほとんどがウソだった。
それどころか、プーチンロシアは、その成立段階から、何もかもがウソにまみれていたのだ。
FSB(KGB)長官だったプーチンが、崩壊ソ連のエリツィンに取り入って2代目以来の恒久的大統領になれた理由も、モスクワアパート爆破テロ事件を自作自演で捏造してチェチェン人のせいにすり替えて、軍事侵攻を行った壮大なウソによるものだった。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5930943.html
プーチンは、冒頭に紹介した保坂氏の論説どおり、スターリン独裁に憧れ目指していたのだ。それは習近平と同じであって、本質は「力への信仰」である。
それはプーチンが、ことあるごとに「強い男」を演じてきたことに象徴されている。
スターリンも陰謀殺戮の塊であって、同じソ連共産党の同志を数千万人も虐殺したことで知られる。
プーチンは、陰謀を駆使して史上最大の独裁者を目指し、私利私欲だけに邁進し、30兆円という地球上最大の私財を貯め込んだ。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5980538.html
そして、人生の最後で、最大の破局を迎えようとしている。だが、保坂正康の指摘どおり、プーチンを支えてきたモチベーションは、「ロシアなくして世界はない……プーチなくしてロシアはない」という唯我独尊であって、「もしもロシアが滅ぶなら、そのとき世界も滅ぶ」というものだ。
つまり、自分の権力が崩壊するくらいなら、人類全体を滅ぼしてやるという強烈な意思である。
だから、我々は、ロシア国家の衰退崩壊を目撃しながら、保有するNBC兵器が使われる過程で、人類全体が滅亡してゆく姿を見せつけられることを覚悟する必要がある。
現在、地球上に存在する核兵器だけで15000発、7000~10000メガトンに達するといわれている。
これが数割爆発しただけで、地球上には「核の冬」が訪れ、人類の9割が死滅すると予想されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E3%81%AE%E5%86%AC
我々は、今後数年間、人類誕生以来、初めて「滅亡」に直面させられる。これは現在の平和ボケした日常感覚から、あまりにも乖離しすぎていてピンと来る人は、ほとんどいないだろう。
喉に突きつけられている刃が、ビニール製だと勘違いしている人々が大半なのだ。しかし事実はそうではない。我々の喉元にあるのは、研ぎ澄まされた鋼鉄の刃である。
しかし、だからといって、岸田政権が43兆円の大増税、国防費拡大をしたって解決出来る問題ではない。核ミサイルを保有したって解決できない。むしろ逆効果だ。相互確証破壊システムなんか作れば、喜んで滅亡の道を選択するだろう。
こうなった最大の理由が何であるのか? 我々がその本質を理解しないかぎり、絶対に解決できる問題ではない。
ロシアが敗勢にもがき苦しんでいる最大の理由は何か?
それはプーチンの謀略、ウソが通用しなくなったからだ。
ロシアの若者たちは、ネットを通じて、あらゆる情報を手に入れることができるようになり、プーチン政権がウソで塗り固めた私利私欲の権化である真実を知ってしまったのだ。
だから徴兵拡大とともに、大脱出が始まった。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26644
インターネットが世界を席巻しはじめたのは1990年頃で、わずか30年くらい前なのだが、この30年の間に、世界は大きく変わった。
インターネットの最大の成果は、凄まじい情報密度である。ありとあらゆる情報が、図書館など行かなくとも自宅の机の上で手に入るようになった。
もちろん、私も、このブログを書くにあたって、ネット情報を利用できなければ一歩も書き進むことができない。
このことで、ウソの情報で国民大衆を洗脳してきたプーチンの手法が通用しなくなった。アンアポリトフスカヤを暗殺しても、モスクワ・チェチェン人テロがプーチンの指示でFSBがやった偽旗作戦であることを、ロシアの若者たちが知るようになってしまった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A4
何が本物の正義なのか、世界の若者たちが簡単に知ることができるようになってしまったのだ。
ここで、私事で恐縮ではあるが、ブログで何回も報告している近所に住むAとの問題を引き合いに出す。
http://tokaiama.minim.ne.jp/anomondai/kinjo
Aは数日前、警察を呼んで私がAに対して「盗んだものを返せ」と言っていることに対し、迷惑行為として通報し、たくさんの警官がきた。
私は、Aが一切反省せず、盗んだものを返さないで、逆に私を被害妄想の異常者として告発していることに対し、近所に事情を説明する上のリンクのようなチラシを作成して配布した。
一軒一軒訪ねて事情を説明したのだが、驚いたことに、私の知っている凶暴で高圧的なAのはずなのに、近所の住民は、「そんなことをAがするはずがないと、みんな言っている」というのだ。
Aが、恐ろしいほど凶悪な人物であることを思い知らされている私には信じられないことだったが、この男は多重人格で、古くからいる住民の前では、可愛い猫のような仮面を被り、人の良い穏やかな老人のように見せかけていたのだ。
まさか、ここまで人生を演出する人物であるとは思っていなくて、私の生涯で出会った、もっとも悪質な人物であることを、あらためて再認識させられた。
Aの見かけの風貌は、まるで大学教授のように知的であり、体躯は格闘家のよう、センサーライトに浮かび上がったAの姿は忍者のように機敏でスピード感があった。
本当に、この男が80歳近い老人なのか信じられなかった。
私が聞いていたAの情報は、調べてみたら、すべてウソだった。また監視カメラのSDメモリを自由に改編し、絶対に分からないように仕掛けていた隠しカメラを容易に見抜いて盗み去り、警察に通報した私を逆に異常者に仕立ててみせた、その対応は、通常の犯罪者の域をはるかに超えていた。
また、電流を流した針金の、わずか30センチの隙間を這いずって侵入し、室内の貴重品箱まで開けているのだ。監視カメラに映ったのは頭に被せた板だけだった。
これは天然記念物級のプロの泥棒だと感嘆させられたのだが、あらゆる痕跡を消し、盗んでも、どこかにしまい忘れたと思い込ませ、近所の人たちの前では善良で無力な老人を装って、無害人物と信じ込ませる能力には驚嘆する以外なかった。
私は、とんでもない人物と対決しているのだと緊張させられた。
ちょうど、この男が、近所の住民や警察官を騙し、私の被害の訴えを妄想の異常者と信じ込ませる手口は、プーチンが、ロシア国民を騙して、「ウクライナ侵略が正義の戦争だ」と信じ込ませる手口に似ていると思った。
近所の親しい人に連絡すると、「私たちが何を言っても信用してもらえないから、我慢して黙って生活しろ」という。
もちろん、私はそんな人間ではない。そんな弱腰では、若い頃のアルプス厳冬期縦走やロッククライミングで、とっくに死んでいただろう。
これから、私は例え最悪の結果になったとしても、やれることをすべてやり尽くして天命を待つつもりだ。
私を支えているのは真実である。Aは加害者、私は被害者、Aのような人物が、のうのうと人を騙したまま、私の大切な工具や無線機を盗み続けていいわけがない。
私は命をかけて抵抗し、Aを摘発するしかない。
私は、最後に勝つものは「真実」だと信じている。すべての真実を明らかにし、その是非を周囲に問うてゆかねばならない。
ロシアによるウクライナ侵略も同じだ。ロシアが、たくさんのウソ情報を流して、ロシアに正義があると言い張ってみても、ウクライナに駐在するジャーナリストたちが、次々にロシアのウソを暴き、真実を明らかにしてゆく。
これをロシアの若者たちが知り、プーチンに正義がない、ウソにまみれている真実を知り、ロシアを脱出し、また内部から崩壊させてゆく。
プーチンがNBC兵器を使って一時的に優位に立ったとしても、人々は真実を追究し、ロシアを根底から崩壊させてゆく。
私も、真実を明らかにすることでAという狡猾な泥棒を崩壊させてゆくつもりだ。
同時に、我々日本人もNBC兵器の脅威から逃げ惑わねばならくなるかもしれない。平和ボケしている暇はないのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b2d9e33d4e17f99acca7ece27cc259cd86b6134
そもそも、ロシアはウクライナに侵攻する前の段階で、実は日本に軍事侵攻する計画を建てていたと暴露された。いずれ、必ず日本に侵攻してくる。理由は、日露戦争の復讐だと国粋主義ロシア人たちが発言したことがある。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72891
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20190125-OYT8T50003/3/
ロシアの敗勢は、今年2月末のウクライナ侵攻の段階で、多くの人々が予想していたことだ。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5901065.html
知能の大きく不足した一部の左派系論客が、「ウクライナはロシア系住民を虐殺していて、正義はロシアにある」との主張を繰り返してきたが、田中龍作などのフリージャーナリストメディアが、そのウソを暴いてきた。
https://tanakaryusaku.jp/2022/05/00027150
ロシアがクリミアに軍事侵攻し、不当に併合したのだから反ロシア勢力が一部の親ロシア勢力と暴力的に対峙し、結果としてたくさんの死者が出ていたのは当然のことだ。
だが、プーチンがウクライナ侵攻時に、盛んに宣伝した、「ロシアの軍事侵攻は、ロシア系住民をウクライナ・ネオナチ勢力による大虐殺から守るためのもの」という理屈については、たくさんの西側常駐メディアが、「そんな大虐殺の事実は存在しない」と明らかにしている。
https://president.jp/articles/-/62044
プーチンの宣伝してきた軍事侵攻の理由を検証すると、上のリンクのように、ほとんどがウソだった。
それどころか、プーチンロシアは、その成立段階から、何もかもがウソにまみれていたのだ。
FSB(KGB)長官だったプーチンが、崩壊ソ連のエリツィンに取り入って2代目以来の恒久的大統領になれた理由も、モスクワアパート爆破テロ事件を自作自演で捏造してチェチェン人のせいにすり替えて、軍事侵攻を行った壮大なウソによるものだった。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5930943.html
プーチンは、冒頭に紹介した保坂氏の論説どおり、スターリン独裁に憧れ目指していたのだ。それは習近平と同じであって、本質は「力への信仰」である。
それはプーチンが、ことあるごとに「強い男」を演じてきたことに象徴されている。
スターリンも陰謀殺戮の塊であって、同じソ連共産党の同志を数千万人も虐殺したことで知られる。
プーチンは、陰謀を駆使して史上最大の独裁者を目指し、私利私欲だけに邁進し、30兆円という地球上最大の私財を貯め込んだ。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5980538.html
そして、人生の最後で、最大の破局を迎えようとしている。だが、保坂正康の指摘どおり、プーチンを支えてきたモチベーションは、「ロシアなくして世界はない……プーチなくしてロシアはない」という唯我独尊であって、「もしもロシアが滅ぶなら、そのとき世界も滅ぶ」というものだ。
つまり、自分の権力が崩壊するくらいなら、人類全体を滅ぼしてやるという強烈な意思である。
だから、我々は、ロシア国家の衰退崩壊を目撃しながら、保有するNBC兵器が使われる過程で、人類全体が滅亡してゆく姿を見せつけられることを覚悟する必要がある。
現在、地球上に存在する核兵器だけで15000発、7000~10000メガトンに達するといわれている。
これが数割爆発しただけで、地球上には「核の冬」が訪れ、人類の9割が死滅すると予想されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E3%81%AE%E5%86%AC
我々は、今後数年間、人類誕生以来、初めて「滅亡」に直面させられる。これは現在の平和ボケした日常感覚から、あまりにも乖離しすぎていてピンと来る人は、ほとんどいないだろう。
喉に突きつけられている刃が、ビニール製だと勘違いしている人々が大半なのだ。しかし事実はそうではない。我々の喉元にあるのは、研ぎ澄まされた鋼鉄の刃である。
しかし、だからといって、岸田政権が43兆円の大増税、国防費拡大をしたって解決出来る問題ではない。核ミサイルを保有したって解決できない。むしろ逆効果だ。相互確証破壊システムなんか作れば、喜んで滅亡の道を選択するだろう。
こうなった最大の理由が何であるのか? 我々がその本質を理解しないかぎり、絶対に解決できる問題ではない。
ロシアが敗勢にもがき苦しんでいる最大の理由は何か?
それはプーチンの謀略、ウソが通用しなくなったからだ。
ロシアの若者たちは、ネットを通じて、あらゆる情報を手に入れることができるようになり、プーチン政権がウソで塗り固めた私利私欲の権化である真実を知ってしまったのだ。
だから徴兵拡大とともに、大脱出が始まった。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26644
インターネットが世界を席巻しはじめたのは1990年頃で、わずか30年くらい前なのだが、この30年の間に、世界は大きく変わった。
インターネットの最大の成果は、凄まじい情報密度である。ありとあらゆる情報が、図書館など行かなくとも自宅の机の上で手に入るようになった。
もちろん、私も、このブログを書くにあたって、ネット情報を利用できなければ一歩も書き進むことができない。
このことで、ウソの情報で国民大衆を洗脳してきたプーチンの手法が通用しなくなった。アンアポリトフスカヤを暗殺しても、モスクワ・チェチェン人テロがプーチンの指示でFSBがやった偽旗作戦であることを、ロシアの若者たちが知るようになってしまった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A4
何が本物の正義なのか、世界の若者たちが簡単に知ることができるようになってしまったのだ。
ここで、私事で恐縮ではあるが、ブログで何回も報告している近所に住むAとの問題を引き合いに出す。
http://tokaiama.minim.ne.jp/anomondai/kinjo
Aは数日前、警察を呼んで私がAに対して「盗んだものを返せ」と言っていることに対し、迷惑行為として通報し、たくさんの警官がきた。
私は、Aが一切反省せず、盗んだものを返さないで、逆に私を被害妄想の異常者として告発していることに対し、近所に事情を説明する上のリンクのようなチラシを作成して配布した。
一軒一軒訪ねて事情を説明したのだが、驚いたことに、私の知っている凶暴で高圧的なAのはずなのに、近所の住民は、「そんなことをAがするはずがないと、みんな言っている」というのだ。
Aが、恐ろしいほど凶悪な人物であることを思い知らされている私には信じられないことだったが、この男は多重人格で、古くからいる住民の前では、可愛い猫のような仮面を被り、人の良い穏やかな老人のように見せかけていたのだ。
まさか、ここまで人生を演出する人物であるとは思っていなくて、私の生涯で出会った、もっとも悪質な人物であることを、あらためて再認識させられた。
Aの見かけの風貌は、まるで大学教授のように知的であり、体躯は格闘家のよう、センサーライトに浮かび上がったAの姿は忍者のように機敏でスピード感があった。
本当に、この男が80歳近い老人なのか信じられなかった。
私が聞いていたAの情報は、調べてみたら、すべてウソだった。また監視カメラのSDメモリを自由に改編し、絶対に分からないように仕掛けていた隠しカメラを容易に見抜いて盗み去り、警察に通報した私を逆に異常者に仕立ててみせた、その対応は、通常の犯罪者の域をはるかに超えていた。
また、電流を流した針金の、わずか30センチの隙間を這いずって侵入し、室内の貴重品箱まで開けているのだ。監視カメラに映ったのは頭に被せた板だけだった。
これは天然記念物級のプロの泥棒だと感嘆させられたのだが、あらゆる痕跡を消し、盗んでも、どこかにしまい忘れたと思い込ませ、近所の人たちの前では善良で無力な老人を装って、無害人物と信じ込ませる能力には驚嘆する以外なかった。
私は、とんでもない人物と対決しているのだと緊張させられた。
ちょうど、この男が、近所の住民や警察官を騙し、私の被害の訴えを妄想の異常者と信じ込ませる手口は、プーチンが、ロシア国民を騙して、「ウクライナ侵略が正義の戦争だ」と信じ込ませる手口に似ていると思った。
近所の親しい人に連絡すると、「私たちが何を言っても信用してもらえないから、我慢して黙って生活しろ」という。
もちろん、私はそんな人間ではない。そんな弱腰では、若い頃のアルプス厳冬期縦走やロッククライミングで、とっくに死んでいただろう。
これから、私は例え最悪の結果になったとしても、やれることをすべてやり尽くして天命を待つつもりだ。
私を支えているのは真実である。Aは加害者、私は被害者、Aのような人物が、のうのうと人を騙したまま、私の大切な工具や無線機を盗み続けていいわけがない。
私は命をかけて抵抗し、Aを摘発するしかない。
私は、最後に勝つものは「真実」だと信じている。すべての真実を明らかにし、その是非を周囲に問うてゆかねばならない。
ロシアによるウクライナ侵略も同じだ。ロシアが、たくさんのウソ情報を流して、ロシアに正義があると言い張ってみても、ウクライナに駐在するジャーナリストたちが、次々にロシアのウソを暴き、真実を明らかにしてゆく。
これをロシアの若者たちが知り、プーチンに正義がない、ウソにまみれている真実を知り、ロシアを脱出し、また内部から崩壊させてゆく。
プーチンがNBC兵器を使って一時的に優位に立ったとしても、人々は真実を追究し、ロシアを根底から崩壊させてゆく。
私も、真実を明らかにすることでAという狡猾な泥棒を崩壊させてゆくつもりだ。
緻密な情報はすごいと思います。
必ずしも全てに賛同はできませんが、9割は同感ですし、参考になります。
コメント差し上げたのは
拍手のボタンを押したところ、たまたま数度押したらそのままカウントが上がっていきました。
そのことをご報告したくご連絡致しました。
ロシア情報は日本の有料情報提供の所でも、ウクライナが悪いから始まったとの説明があったりで、迷いましたが、こちらのご説明の方が非常に説得力があると思います。
今後も参考にさせてください。