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皇室の移動問題と「世の中が狂いまくっていること」

2025年07月24日 | これから何が起きるのか?

最初に余談なのだが、天皇一家が7月14日~8月末までの予定で、那須御用邸に移動した。毎年の慣習なのかもしれないが、ずいぶん長い夏休みだ。
 しかし、今年は、少し意味が異なるような気がしている。それは、かなり深刻な予知、予言に溢れているからだ。もちろん99%がガセネタなのだが…。

 葉山や須崎ではなく那須高原という理由は、海抜が1000m前後あって、津波に対して絶対的な安全が保障されていて、集中豪雨や大地震にも強い地形だからだ。唯一、那須連山の火山活動には影響を受けるが、今は安定している。
 下田須崎は海抜50m、湘南葉山は6mしかなく、大津波の直撃を受ける。

 実は、天皇家には、無名の超能力者や霊能力者、予言者の助言があって、何か危険が迫ると助言があると昔から言われていた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%A1%9A%E5%85%89
 私は、もしも天皇家にそんな予知能力者からのサインが届くと、一家は必ず那須御用邸に移動すると予想していた。それが関東巨大津波を伴う大震災の前兆かもしれないと考えていた。
 https://www.youtube.com/shorts/bbD0orD64E0

 ちなみに、2011年3月の大震災=放射能汚染のときは、愛子ちゃんたちを京都御所に移動させる話があったそうだ。実現したかは不明だが。
 あのとき、皇居はヨウ素X、ストロンチウムX、セシウムXの相当な直撃を受けていたはずなので、天皇家に限らず、首都圏住民の大半が強い影響を受けたと思う。

 私の友人は、千葉市にいて甲状腺を破壊され、永久にチラージンを手放せなくなったし、娘は、多発性硬化症になった。ヨウ素131が多発性硬化症を引き起こす論文は、証拠隠滅のため直後に消されてしまった。

 福島では、400名を超える悪性の小児甲状腺癌が発症したが、政府も福島県も、原発事故とは無関係と決めつけた。他府県でも同じことが起きていて、全国では、数千名規模の悪性小児甲状腺癌が発症しているはずだが、すべて事故と無関係と決めつけられたままだ。医師が甲状腺癌と原発事故を結びつけると医師免許を剥奪するという通達が出ているそうだ。

 今でも3月中旬の花粉に似た黄色い粉を覚えている人も多いだろう。あれは、核分裂を起こしている原子炉に海水を入れたときに発生する硫黄35の粉で、関東全域を汚染した。人体への影響は分かっていない。ベータ核種だから内部被曝があったはずだ。

 古い話ではあるが、成田空港立地に三里塚芝山が選ばれた理由に、当時、広大な成田御料牧場があって、土壌の放射能汚染が確認されていたから、これを手放して空港にするという計画が実施されたとの噂もある。
 皇室典範で皇族は御料牧場産の農産・畜産物しか食べられないように定められている。

 成田御料牧場は、1962年の数千回に上る大気圏核実験の結果、激しく放射能汚染され、これを美智子さんが食べ(させられ)続けた結果、胞状奇胎を出生した。これが秋篠宮養子の原因になっている。
 だから、2011年東電汚染のときは、安全な外国産食材に切り替えたとの噂もある。
 https://jisin.jp/koushitsu/2142652/

 私は、天皇家の長すぎる夏休みについて、那須高原を選んだ特別な理由があったと考えている。皇居にいてはヤバイ事情があったのだと…。
 何かの警告があったかもしれないと…。
 しかし、那須高原は、福島原発事故によって、1962年の成田御料牧場のように放射能汚染されている事実は、隠されている。

 初経期の少女が内部被曝すると、10年の潜伏期間を経て致死的な乳癌を発症するのだ。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6197863.html
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 ここから、本日の主題、「世の中が狂いまくっていること」

 私の父は、国鉄のSL機関士から国鉄労働組合幹部に転じた。やがて愛労評事務局長を務めたが、いわゆる表社会の階段を上ることはできなかった。
 理由は、国鉄専門学校しか出ていなくて大卒の学歴がなかったからだ。だが出世欲満々で、どんな世界でもいいから出世して上に立ちたかった。

 1920年代生まれの父の世代の価値観は、「末は博士か大臣か」の出世コースを歩むことが人生の使命であるかのように洗脳されていた。
 社会全体がそうなっていた理由は、たぶん、日清日露戦争の勝利に、「神国日本」と、ほとんどの日本人が優越性を洗脳されてしまっていたからだろう。

 だから、「優れていない人は日本に必要ない」という理屈で、優生保護法が施行され、数万人の障害者が本人の意思を無視して強制的に中絶させられ、また虚勢、不妊化の手術を受けさせられた。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828186.html

 父は、自分の達成できなかった出世の夢を息子に託そうとした。だが、あいにく、私はひねくれ小僧で、素直さがなく、父の価値観の押し付けに反発してふれてくされるだけの少年だった。

 私はIQはとても高かったが、妄想癖があり、ADHDの典型だった。多動症で散漫、集中力の欠如とは私のためにあるような言葉だ。
 私は、自分の気に入った科目には没頭し、学年でもトップの成績だったが、嫌いな教師、嫌いな学科にはまったく意欲が湧かず、ひどい成績だった。
 成績表には5と1ばかり並んだ。

 父親は、学歴コンプレックスの持主で、自分のできなかった学歴を私につけさせ、そのことで他人に自慢をしたかった。
 私は、そんな魂胆が透けて見えていたので、父親が嫌いだった。軍隊でインパール作戦に動員され、機関車免許を持っていたことから上官に嫉妬され、散々殴られた父親は、帰還しても、自分の子を平気で殴った。
 父が80歳で認知症を発症したのは、たぶん頭を殴られて脳を破壊されていたからだろう。

 私は、自分のコンプレックスを、息子を通じて解消させようとした父親が不愉快だった。
 私は、中学の受験時にろくでもない成績だったが、親族の家庭教師のおかげで、ぐんぐん成績が上がり、某高校をトップの成績で入学できた。
 しかし、その動機は、人に見せびらかしたいだけのことで、そんな自分にも嫌気がさしていたとき、ちょうどベトナム反戦運動が盛り上がり、そちらが面白くて、家を離れて東京に単身向かうことにした。

 これで私が、嫌がらせ魔の創価学会工作員から「中卒」と蔑まれ続ける理由になってしまった。ネットにも、「東海アマは中卒」とさんざん書かれて、他人を蔑む性癖のある人からは、ひどい評価を受け続けることになった。
 自分としては、高難度資格を20くらい取得しているから、コンプレックスなどなかったが…。

 どうして、父親が嫌でしかたないかというと、自分の見栄のために息子を利用しようとした魂胆が見え透いていたのと、子供を自分の思い通りに、口うるさく管理しようとしたからだ。
 だが、それはきれいごと過ぎる。事実として、一方で、自分自身のなかにも、他人に優越したい、学歴を自慢したいという成り上がり願望がある自己矛盾に私は苦しんでいた。

 まあ、一人の人間のなかに、矛盾するいくつもの人格が拮抗していることは決して珍しくない。私は、とても想像力の強い、妄想に苛まれる性格で、自分のなかでコロコロ変わる人格に、自分で苦しんでいた。
 IQが高いというのは決して人間として生きているのに有利ではない。自慢できるものでもない。

 一つの思考が次々に勝手に飛び跳ね、普通の人の何倍もの想像力が働いて、落ち着いて相手の話題に合わせられないから、一種の異常者になってしまう。簡単にいえば、会話にピントが合わない。しかも、自分の発言は、他人に軽蔑されるだけの妄想の産物でしかない場合も多い。

 私は70歳になって認知症が進み、ネットのIQテストで120に落ちて、これでやっと普通の思考になり、世の中を普通の感覚で理解できるようになったと安心できた。
 正直、まともな人間的思考でいられるのはIQ120までで、140を超せば間違いなく狂人でしかないと思った。高IQというのは思考が時空を超えて無意味に飛び跳ねるだけの異常者なのだ。
 高IQ者は、社会に適応できない「宇宙人=異邦人」だと私は思う。

 私のようなADHDは、目の前に解決すべき問題が置かれても、さまざまな思索が押し寄せて、問題を絞って解決することができにくい。
 次から次へと、問題の解釈が変化してゆくのだ。それは社会や対話を管理する立場の人間にとって許容できる範囲ではない。

 だから、私は学校の教師や職場の上司など、人を管理する立場の人からひどく嫌悪されてきた。必ず「はみだす」からだ。
 だが、心の暴走を止めることができないのが、ADHDたるゆえんだ。
 いつでも「勝手なことをやりたがる」というのが、ADHDに共通する性質である。だから、人生は失敗の連続になってしまう。資本主義や新自由主義、全体主義、国家主義からは、淘汰されなければならない宿命なのだ。

 そんなわけで、私は既存のシステムの範疇に収まって秩序を守ることができない。自分だけの世界に閉じこもることしかできない。
 宇宙人が普通人の生活に順応できるわけがないのだ。
 そこで、自分を表現できるとすれば、ブログくらいしかないわけで、これが私にとってブログを続けるモチベーションである。

 こんな視点で、私は、人が人を管理する世界を見ている。
 父親が私を管理しようとしようとしたとき、窒息して私は家を出た。企業に(といっても零細か中小しか入れないが)就職しても、秩序に従うことが困難で、すぐに飽きがくる。社会体制のなかでは、いつでも反逆者でいたい。社会の秩序に対して、アラ探ししかできない。

 やれば何でもできる。ただ組織のなかで秩序に従うことが困難なので、単独行動で、どんなことでもやった。
 厳冬期のアルプス単独大縦走や困難な沢登りなどだ。かなり高度な資格もたくさん取得した。自分でパソコンプログラムも組んだ。自分は社会に適応できないが、アホじゃないんだと確認したかった。

 私は「厳格に管理」されると、精神が暴走し、また窒息する。
 いつでも逃げ出せる体制にいないと、不安に押しつぶされそうになる。また、どこで暴走するかわからないからだ。
 そうして、いつのまにか老いてしまった。もう先も見えなくなって、このまま野垂れ死にするんだと覚悟した今になって、やっと自分の人生の全貌が見え始めたのである。

 自分が見え始めた今、社会全体の構造も朧に見えてきた。
 この社会は、大金持ち、経営者たちが自分の資産を増やそうとする意志が根底にある。一方で、経営者には、人々を雇用し、生活の安定に資する「社会秩序を守りたい」という意思もある。

 他方で、この社会で生きてゆくための手段として、組織に従属して、順応し、秩序を守ってゆくという人々の意思もある。
 さらにいえば、他人のマネをしていれば、辛うじて生きてゆけるという受動的な人生観もある。
 つまり、多くの人々が、他人の生きざまをみて、そのマネをして生きている。
 本当に千差万別のモチベーションだ。

 はっきりしていることは、今から半世紀前とくらべて、金持ちがますます金持ちになるための管理体制が厳しくなったということ。人生を厳格に管理しようとする社会的な圧力が強まったことだ。
 それは、社会の二極化と関係している。
 つまり、世の中全体が、ものすごい勢いで、ごく少数の大金持ちと、大多数の貧乏人に二極化しているということだ。

 極端な例だが、マイクロソフトをはじめ、GAFAMというユダヤ人企業が、人々の価値観の統制を極度に強めている。人々を徹底的に管理しようとしている。
 たとえば、あなたのパソコンに、幼い頃の子供たちの入浴写真が入っていたとすると、ワンドライブを管理するAIは、そうした写真を隅々まで検索して、「児童ポルノ写真」と認定し、ただちに、アカウントと全データをロックする。
 今、Windows10以上のOPは、勝手にアップグレードされ、ビットロッカーという暗号化システムが勝手に入り、しかもその機能が最初からオンにされている。(設定からオフにできる)

 誰もが、気づかないうちに勝手にビットロッカーが導入される仕組みになっている。すると、マイクロソフトアカウントが勝手に「児童ポルノ」と決めつけてワンドライブをロックした場合、自動的にビットロッカーも作動し、45桁の暗号解除コードが手元になければ、そのパソコンは永久に使えない。(初期化できる場合もある)個人データは二度と復活しない。

 なんで、こんなバカげたシステムが導入されたのかといえば、それはパソコンを利用する市民たちに、セキュリティを名目にした「人間管理システム」を導入し、人々を馴致したかったからだ。
 日常生活のあらゆる常識を「犯罪」に仕立て、これを理由に人々を「怯えた奴隷」として管理したいからだ。

 そんな勝手な「セキュリティ」が勝手に働いている事実を知らない人がほとんどだ。ユダヤ人資本家たちは、児童ポルノの犯罪レベルを、ほとんど強盗強姦なみにしているのだが、一方で同じユダヤ人資本家(投資家)、エプスタインやトランプは、未成年者の性的虐待監獄島を設置し、トランプやオバマ、ビルゲイツが顧客であることが最近暴露された。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6199388.html

 つまり、ユダヤ金融資本は、表側で児童ポルノを強盗なみの犯罪としながら。裏側で自分たちが享楽に浸っているわけだ。
 世の中、完全に狂っている。特権階級は、民衆を管理しながら、自分たちはやりたい放題の享楽に浸っている。
 これでは、まるで映画に出てくる奴隷制社会に他ならないし、実際に、15分都市スーパーシティ計画は、まるで民衆の畜産飼育施設というしかない。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6014954.html

 これが二極化の実態なのだ。少数の支配者と、大多数の奴隷への二極化である。こんな社会の本質を、体制に従順に生きて、体制のなかで成功者として、優越感を抱いている人たちが、その恐ろしい正体を知り、問題を指摘できるとは思えない。

 これを理解できるのは、私のようなADHDのはみ出し者、落ちこぼれなのだと私は思う。
 成功者、優等生のおぼっちゃまでは、気づかないうちに声も出せない奴隷(ゴイム=家畜)にされてしまうのがオチではないだろうか? 気づいたときは、臓器摘出を待つ檻の中だ。

 今こそ、社会の底辺、落ちこぼれの立場だから見えるものがある。
 ADHDは思考の選択肢が多すぎて何をしていいのかわからなくなるのだが、一方で、他人の気づかないことに気づくことができるのだ。
 我々が、ひどく管理されているということ、パソコンの利用を通じて、性犯罪者に仕立て上げられていることに、勝ち組、優等生はまるで気づかず、それが時代の進歩であるかのように勘違いしている人も多い。
 そんな人たちがAI社会が来ると本気で信じている。

 自分の子供の裸の写真をスマホに持っているあなたは、AIによって児童ポルノ犯罪者と認定されて、社会から排除される体制が、あなたを拘束していることに、どうして気づかないのだろう?


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