冬龍門の日記

スキーティーチングスクール冬龍門の日記

御岳の水

2011-09-01 18:56:16 | Weblog
古くから信仰の山として崇められてきた木曽御岳山から流れ出た水が、地元の水道水として使われていますが、
基準値の塩素が入っていると思いますが、口に入れた際にも殆ど塩素の味や匂いがありません。
サントリーか発売している木曽開田高原の水も、ここ開田高原に工場があります。
木曽に行く度に、ポリタンクに木曽の開田高原の水道水を入れて持ち帰っていますが、最後の水が1カ月経ちましたが、ポリタンク内の水に変化は見られず味もそのままで、ようやく使い切りました。

健康志向がクローズアップされて久しくなりますが、スキーヤーの皆さん水ほど大事なものはありませんので、トレーニングの時の水分摂取の祭は、ミネラルウォターなどを優先的に使いましょう。

ポリタンクに入れた御岳の水、1か月で使い切りましたが、タンク内の水に変化はありませんでした。
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