社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

あんまり変わらない

2016年02月12日 17時55分15秒 | 自宅療養
デイサービスでした。

午前中は体を休めて、お出かけ。

マシン運動では、やはり右半身の動きが悪く感じました。
いつもはそんなに気にならない負荷であっても、今日はかなり重く感じたり…。

レッドコード運動ではやっぱり立っての運動時にバランスが取り辛く大変でした。


デイサービスに行くと、まずはバイタルチェックをするんですが、その時に職員さんから身体の調子を訊かれます。

右半身の運動失調の不調と、左肩の痛みを伝えたんですが、それを聞いていた他の利用者さんから「大変なのに大変そうに聞こえないねぇ。」「大変そうに見えない。」と言われてしまいました。

もともと「小さい事を気にする性格」で「ネガティブな性格」なんですが、脳梗塞になってから、後遺症については何故か悲観的になる事もなく受け入れていました
正直、これには自分でもびっくりでした。

それでも、今回の右半身運動失調の増悪についてはヘコんでるんですけどねぇ。

その感情が表に出ていないみたいです。

良いんだか、悪いんだか…。

職員さんからは「今日、顔浮腫んでない?」と言われました。
自覚が無かったので戸惑いましたが、言われてもどうしようもないので、運動を頑張った次第です。

PCのキーボードを打つ右手の指も引き攣っています。

でも、これもリハビリです。
コメント
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