今日、嘉門祐助さんからAAAのDVDとともに昨年の大晦日から今年の元旦にかけて行われた桑田さんの年越しライブのDVDが届きました。
本当にありがとうございます。
長いので2回に分けて書きます。
「ダーリン」と「風の詩を聴かせて」のPVで、その後に年越しライブがスタートです。
1曲目の「哀しみのプリズナー」はプリンスの「パープルレイン」風にスタートし、本格的に曲がスタートすると檻の中から上は「ニッポンダンディ?」風の白いジャケで、下は28日と同じシルバーのパンツと言う衣装でギターを抱えて登場!!途中で檻が開き、花火と音玉が鳴ります!!(びびった!!)名古屋の翌日は速攻で着うたに入れてしまいました。
2曲目の「BANBANBAN」はKUWATABANDのデビューナンバーです。ただし、キーが低くなっています。(51歳の現在では当時のキーでは歌えない?)ここではセンター席を走り回り、ファンとのふれあいのシーンが見られます。
3曲目の「いつか何処かで」はKUWATABANDから昨年までの桑田さんの写真が映像で使われています。この曲を聴くと高校3年生になったばかりのころを思い出します。この曲は桑田さんのソロで一番好きな曲です。
ここで、年越しのカウントダウンが始まり、2008年のスタートとともに鐘がなり、たくさんの風船が落ち、「一月一日」の熱唱となります。
MCも暴走気味で、「下半身が緩んでいる」とか「内田裕也が来る」そして「初日の出は見せません!!」と言いだすし…。ちなみに元旦の日の岐阜は雪が降っていました。
4曲目は私のラッキーソングでもある「男達の挽歌(エレジー)」で、ここで一言。「せめて白いタキシードでやってほしかった。」でもノリノリでした!!
5曲目は「NUMBER WONDA GIRL」で話題となったCMも登場していい味出していました。
6曲目の「MY LITTLE HOMETOWN」は昔の茅ヶ崎の写真や桑田さんの少年時代の写真も登場していました。
7曲目の「MERRY X’MAS SUMMER」は清水師匠&安奈さんとの漫才的掛け合いが爆笑!!ただし、下ネタです。(もっと爆笑)この曲に関しては名古屋がクリスマス前だったので名古屋のほうが良かった!!
8曲目の「スキップビート」はまさかKUWATABANDの曲が続けて聴く事が出来るのかとおどろきながらもエキサイトしました。
9曲目の「BLUE~こんな夜には踊れない」はスクリーン上にダンサーが登場してのパフォーマンスが見もの!!演出的には一番好きなナンバーです。
9曲目から10曲目の間に賛美歌が流れ、「白い恋人達」です。この曲がヒットしていた頃は結婚しても金はない、災難ばかりと言う嫌な思い出ばかりでしたが、この曲を聴いて報われました。余談ですが、最後に紙テープがふってきたときに私はモロに受けてしまいました(笑)
パート2はメンバー紹介のMCからスタートですが、またろうさんの寒いギャグが桑田さんの大ひんしゅくを買い…。詳しいことは明日です。
本当にありがとうございます。
長いので2回に分けて書きます。
「ダーリン」と「風の詩を聴かせて」のPVで、その後に年越しライブがスタートです。
1曲目の「哀しみのプリズナー」はプリンスの「パープルレイン」風にスタートし、本格的に曲がスタートすると檻の中から上は「ニッポンダンディ?」風の白いジャケで、下は28日と同じシルバーのパンツと言う衣装でギターを抱えて登場!!途中で檻が開き、花火と音玉が鳴ります!!(びびった!!)名古屋の翌日は速攻で着うたに入れてしまいました。
2曲目の「BANBANBAN」はKUWATABANDのデビューナンバーです。ただし、キーが低くなっています。(51歳の現在では当時のキーでは歌えない?)ここではセンター席を走り回り、ファンとのふれあいのシーンが見られます。
3曲目の「いつか何処かで」はKUWATABANDから昨年までの桑田さんの写真が映像で使われています。この曲を聴くと高校3年生になったばかりのころを思い出します。この曲は桑田さんのソロで一番好きな曲です。
ここで、年越しのカウントダウンが始まり、2008年のスタートとともに鐘がなり、たくさんの風船が落ち、「一月一日」の熱唱となります。
MCも暴走気味で、「下半身が緩んでいる」とか「内田裕也が来る」そして「初日の出は見せません!!」と言いだすし…。ちなみに元旦の日の岐阜は雪が降っていました。
4曲目は私のラッキーソングでもある「男達の挽歌(エレジー)」で、ここで一言。「せめて白いタキシードでやってほしかった。」でもノリノリでした!!
5曲目は「NUMBER WONDA GIRL」で話題となったCMも登場していい味出していました。
6曲目の「MY LITTLE HOMETOWN」は昔の茅ヶ崎の写真や桑田さんの少年時代の写真も登場していました。
7曲目の「MERRY X’MAS SUMMER」は清水師匠&安奈さんとの漫才的掛け合いが爆笑!!ただし、下ネタです。(もっと爆笑)この曲に関しては名古屋がクリスマス前だったので名古屋のほうが良かった!!
8曲目の「スキップビート」はまさかKUWATABANDの曲が続けて聴く事が出来るのかとおどろきながらもエキサイトしました。
9曲目の「BLUE~こんな夜には踊れない」はスクリーン上にダンサーが登場してのパフォーマンスが見もの!!演出的には一番好きなナンバーです。
9曲目から10曲目の間に賛美歌が流れ、「白い恋人達」です。この曲がヒットしていた頃は結婚しても金はない、災難ばかりと言う嫌な思い出ばかりでしたが、この曲を聴いて報われました。余談ですが、最後に紙テープがふってきたときに私はモロに受けてしまいました(笑)
パート2はメンバー紹介のMCからスタートですが、またろうさんの寒いギャグが桑田さんの大ひんしゅくを買い…。詳しいことは明日です。
ただいま「クワガタムシVSカブトムシ」見ています。小田原さんのマッシュルーム頭がかわいい。
今回のライブは応援団でも入手不可能のチケットだし、WOWOWの加入者も少ないし、DVD化は当然です。「セオーノ」だってDVDになっていないし。
いつもはドームとか大きい会場じゃないと見れない桑田さんが間近で見れたことを感謝したいです。
そしてあの感動が何度も見れるのがうれしいです。
最後に桑田さんに感謝しなきゃ。
今回はWOWOWが力を入れたのか、フィルム風に仕上げてあって画像がきれいですよね。
そのままタイシタで発売しちゃいますかね?
今回はスタッフの病気入院(ラーメン絶ちの原因)があったり、数多くのTV出演とか(サービス精神ありすぎ?)で、佳ちゃんもお疲れ気味であったことは否めませんが、そんな中最高のパフォーマンスを見せてくれたと思います。
あんな51歳のおっさんいないよ。