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スーパーももちゃんはミスうちゅうかん

サザンファンの介護福祉士です。阪神の糸井選手と同じ誕生日なのでこのタイトルになりました。

泣き虫で甘えん坊の弟より。

2008年10月26日 23時20分08秒 | サザンのネタ
昨日の「夜遊び」は桑田佳祐姉さんの葬式の後の精進落しの飲み会的な放送でした。


本人は申し訳ないと言っていましたが、「泣き虫で甘えん坊の弟佳祐君」ぶりがいい味出していました。

弟桑田佳祐がが語る姉岩本(旧姓桑田)えり子伝説についてここで解説します。

1・本業は通訳で、海外から来日するアーティストの通訳は彼女がすることが多く、(某女性週刊誌に「ミュージック・フェア」出演時の写真が掲載)EW&Fを連れて弟に会いに行ったらマネージャーの中西君がえり子さんの前で全裸になった。

2・姉弟喧嘩で自分が悪くても謝らない。

3・弟をこき使っていた。(話によると万引きまでさせたって本当か?)

4・大食いで朝食が食パン1斤だった。

5・ジョン・レノンが大好きなんだけど、ヨーコ・オノが大嫌いで、辻堂にある小野家に投石をした。(このあたりの事情に詳しい方教えてください)

6・弟いわく、「いとしのエリー」のエリーは姉さんではない。

7・だんな様とラブラブだった。

8・パーティーが好きで、無理やり弟にも歌わせた。

9・弟いわく、報道で言う「親代わり」は違う!食事もまともに作ってもらえなかった。

10・誰よりも茅ヶ崎を愛し、高層マンション建設に率先して反対活動をし、建設反対にこぎつけた。

茅ヶ崎の家で桑田さんと原坊夫妻、桑田さんに似ているというえり子さんの息子さんでセッションをし、サラ・ボーンのレコードを棺に入れたといいます。

原坊の自伝「娘心にブルースを」に書かれていた跡取り息子のお兄さんと父親の親子喧嘩で大騒ぎになった話も傑作ですが。

姉さんにはかなわない、怒られないようにしなきゃと言う桑田さんの姿は泣き虫で甘えん坊の弟佳祐君そのものでした。

最後にこの話を聞いて茅ヶ崎と鎌倉観光をしてみようと決心しました。中学の修学旅行は東京とつくば万博と箱根でしたが鎌倉に行ったことがありません。いとこの関係や大江千里さんのライブで上京しても鎌倉方面は行きませんでした。もし行くのなら桑田さんの大好物のコロッケ屋さん行きと清月のおばちゃんに絶対会って子供のころのエピソードを聞くつもりです。










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