スーパーももちゃんはミスうちゅうかん

サザンファンの介護福祉士です。阪神の糸井選手と同じ誕生日なのでこのタイトルになりました。

不注意で風邪をひいてしまいました&斎藤誠さんの言葉。

2019年05月21日 22時42分52秒 | サザンのネタ

先週の金曜日にサザンのナゴヤドーム公演のチケットが到着しました。

 

水曜日に処方してもらったコンタクトを外すときに外れなくてパニックってしまい、その時に謝って眼球を傷つけてしまいました。仕事帰りに眼科で診察を受けたので早く帰りたくても帰れませんでした。

 

チケットはなおい布付きのチケットホルダーに入れました。

 

コンタクトの問題も解決したと思ったら、今度は風邪をひいてしまいました。月曜日に耳鼻科で診てもらって薬をもらったけど、果たして治るかどうか・・・。

 

明日は夜勤です。

 

日曜日は美容院(1時間半待たされた)と母が抗がん剤の副作用で体調が悪く、夜遊びも聴いていないし、大徳さんもモヤさまも見ていません。

 

徳井の雑な浅田舞さん(真央ちゃんのお姉さん)のものまねが酷い。

 

昨日風邪が辛い中、ラディコで夜遊びを聴きました。

 

その時にリスナーが中西君がアミューズの新社長になったことをメールで投稿していて、駆け出し時代の中西君の思い出話をしていました。

 

斎藤さんが渚園ライブを見に行ったときに新人マネージャーの中西君がステージ上で桑田さんのサイドについていて、桑田さんが客席に投げる紙コップの受け渡しが上手だったと話していました。

 

中西君の部下になったサザンのマネージャーは中西君のようになりたいと常日頃努力をしているといいます。

 

SNSで桑田さん以下サザンのメンバーと福山さんのころを快く思っていないアミューズの社員が女性週刊誌に情報をリークしたというのを聞いたことがあります。でもそういう社員は人間としてアウトなのかもしれない。

 

中西君は昭和48年生まれで団塊ジュニア世代で、就職氷河期世代でもあります。

 

この世代は時代の犠牲者とも言われています。

 

彼と同い年の大泉洋さんはもともと学校の先生を目指していたといいますが、教員免許を取得しても就職氷河期のあおりで教師にはなれなかったといいます。

 

桑田さんが東大卒の小野ちゃんに中西君が社長になったことをどう思っているのか突っ込んでいたけど、彼もいつかはビクターの社長になれる人間だと思います。

 

京都の大学(龍谷大です)出身の中西君がアミューズの社長になれたのは学歴以上にコミュニケーション能力にたけていたことも大きかったのかもしれない。

 

事実私の職場の後輩が短大時代に接客業でアルバイトしていた経験もあり、難しい利用者さんもうまく接することが出来る人だからです。

 

結婚していた時に娘が高校に行けなかったのと母親である自分自身が理不尽な嫁いびりで苦労したので妹二人には礼儀作法や家事炊事をパーフェクトにできるようにしたと旦那の母親が言っていたけど、それだけでは難しい。

 

確かに「芸能人のマネージメントの仕事」は精神的体力的にタフじゃないと出来ない。

 

女性週刊誌にありがちな〇〇は〇〇と仲が悪いなんて言う記事も出てしまう。

 

それを考えると誠さんの言葉は目からうろこ物である。

 

〇〇の世代だから恵まれているとか〇〇の時代だから不幸と言うのは偏見なのかもしれない。

 

自分は校内暴力のあおりで管理教育を受けたので自分は犠牲者だと思っていました。その結果が人生に絶望し、何もできない人間になっていました。

 

今日は祖母の命日です。姪が生まれてから自分は恵まれた環境で育ったというのを両親がしきりに話していたのを見てこれではいけないと思うようになりました。

 

 

 

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