いのちの不思議と、成長させてくださる神の力。

私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を

救い出してくれるのでしょうか。私たちの主イエス・キリストのゆえに、

ただ神に感謝します。ですから、この私は、心では神の律法に仕え、肉では

罪の律法に仕えているのです。【ローマ人への手紙　7章24～25節】

挿し木から、見事な花を咲かせるように成長しました。

今日も穏やかに良く晴れて、暖かい日になりました。

昨晩、何気なく月を見ました。

確か、満月が近いはずなのに、三日月になっていました。

月食だったようです。

一本の細い挿し木から、豊かな花を咲かせるまで成長して

いいました。

いのちの不思議と、成長させてくださる神様の力を見せられ

ました。

感謝します。

夕闇が、迫ります。

床の修理を、思い出しました。

しかし今は、罪から解放されて神の奴隷となり、聖潔に至る実を得た

のです。その行き着く所は永遠のいのちです。罪から来る報酬は死です。

しかし、神の下さる賜物は、私たちの主イエス・キリストにある永遠の

いのちです。【ローマ人への手紙　6章22～23節】

伊勢湾に浮かぶ、コンテナ船。

今日も、薄雲が広がりましたが、おおむね晴れの天候でした。

前の家の友人宅、押入れのベニヤが湿気ではがれて、修理を

しているそうです。

数年前、我が家も湿気により、床材がみな腐ってしまい、

私も自分でフロア材を買って来て、居間、廊下、台所、

洗面所の床を全部張り替えました。

フロア材、専用のくぎ、ネタボンドの材料費だけで安上がり

でしたし、出来上がりは本職並みでした。

息子たちは、今でも褒めてくれています。

感謝します。

落葉した、富有柿の木です。大小不揃いですが、

美味しい実がたくさん生り感謝でした。

掃除の手間が省け、木々も大喜びです。

ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・

キリストによって、神との平和を持っています。またキリストによって、

いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、

神の栄光を望んで大いに喜んでいます。【ローマ人への手紙　5章1～2節】

柿の実はすべて収穫され、葉も落としました。

日中は、薄雲が広がりましたが、午後から良く晴れて、

夜には月が煌々と輝いていました。

富有柿の葉が散って、毎日掃除が大変ですので、自分の

手で葉を落とし、落ち葉は木の根元において、枯れた時に

腐葉土になるようにしました。

これで、風が吹いても掃除をせずようになり、木々も

栄養分が蓄積、さらに良い実ができることでしょう。

感謝します。

喜びも嬉しさも、ひとしおでした。

彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰が

ますます強くなって、神に栄光を帰し、神には約束されたことを成就する

力があることを堅く信じました。【ローマ人への手紙　4章20～21節】

小さな芽が出て来た、ほうれん草です。

穏やかに、よく晴れた一日になりました。

夜空が澄んでいて、月や星たちがキラキラ輝いていました。

諦めかけていた、ほうれん草の芽が出てきました。

前回、気合を入れて蒔いた種は、残念ながら全滅し、一つも

芽が出ませんでした。

それだけに、喜びも嬉しさもひとしおでした。

感謝します。

ブドウ（巨峰）、移転しました。

すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、それは

すべての信じる人に与えられ、何の差別もありません。すべての人は罪を

犯したので、神からんの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みに

より、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、値なしに義と認められるの

です。【ローマ人への手紙　3章22～24節】

ガレージの屋根の下に、這わすことにしました。

雲が多い中でしたが、よく晴れていました。

畑に生えていたブドウ（巨峰）、引っ越しさせました。

移転先の土を耕したり、栄養満点の畑の土を入れたり

して引っ越しの準備をしました。

畑のブドウは、1メートル以上伸びて伸びていました。

根を切らないように、スコップで慎重に土を取り除き、

最後は手で土を取って行きました。

ほとんど根を切ることなく掘りだし、新しい移転先に

移設することができました。

ブドウの実は雨に弱いので、ガレージの屋根の下に竹を

取付、枝を這わすようにしておきました。

収穫まで、成長できると良いのですが。

感謝します。

オリーブの木、短めに剪定しました。

前回、全滅のほうれん草、芽が出てきました。

神は、ひとりひとりに、その行いに従って報いをお与えになります。

忍耐をもって善を行い、栄光と誉れと不滅のものとを求める者には、

永遠のいのちを与え、党派心を持ち、真理に従わないで不義に従う者

には、怒りと憤りを下されるのです。

【ローマ人への手紙　2章6～8節】

日の出です。

雲一つ、ありませんでした。

良く晴れましたが、風は冷たく感じました。

それでも、動くと汗が出て来て、11月中旬とは思えない

天候でした。

前回、蒔いたほうれん草の種、芽を出してきました。

苦土石灰が影響を与えて、芽が出なかったのでしょう。

今日、水やりを行いました。

立派な、ほうれん草が生るのが楽しみです。

感謝します。

おやつに、ミカンです。

新年度のみことばから、語られました。

なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に

始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と

書いてあるとおりです。【ローマ人への手紙　1章17節】

ブドウ、落葉しています。落ち葉がいっぱいです。

明るい日差しが差し込む中、主日礼拝は祝福されました。

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしを

信じる者は、わたしの行うわざを行い、またそれよりも

さらに大きなわざを行います。」ヨハネの福音書から

語られました。

新年度のみことばで、多くの神様のわざを見ていくこと

でしょう。

神さまのわざに期待しています。

感謝します。

良く晴れています。堀切川河口方面です。

友人宅へ、お花を届けました。

こうしてパウロは満2年の間、自費で借りた家に住み、たずねてくる人たちを

みな迎えて、大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、

主イエス・キリストのことを教えた。【使徒の働き　28章20～21節】

友人宅から、鈴鹿の山が良く見えました。

御在所岳、ロープウエイの支柱まで良く見えました。

朝から良く晴れて、溜まっていた洗濯物や、部屋の片づけが捗り

ました。

友人の奥様が亡くなって、明日が命日ということで、ささやかな

花のアレンジを作ってもらい、届けました。

他にも、大きな花がありましたが、家の方々は喜んでくださいました。

同じ境遇の男性が3人になりましたが、励まし合いながら友情を深めて

行きたいです。

感謝します。

友人宅へ行く途中、大型トラックが交差点で

停止していて、パトカーが2台も来て交通整理して

いました。

通過に、20分を要しました。

副反応が出て、大変だったそうです。

ですから、皆さん。元気を出しなさい。すべて私に告げられたとおりに

なると、私は神によって信じています。【使徒の働き　27章25節】

最後の富有柿、食べられてしまいました。

油断をしていました。

晴れましたが、風がありました。

昨晩遅く、勤務を終わって帰って来た三男から電話が

ありました。

誕生祝いに送った、品物のお礼でした。

新型コロナウイルスワクチン接種の2回目で、副反応で

高熱が出てしんどかったそうです。

事前に、会社からお休みをもらっていたので、ゆっくり

寝ていたそうです。

私は、ほとんど副反応が出ませんでしたので、感謝でした。

正月休みには、鈴鹿に帰省するそうです。

感謝します。

夕方の、西の空です。

今晩から、寒くなるそうです。

虹が出ていました。

こう言って、彼はパンを取り、一同の前で神に感謝をささげてから、

それを裂いて食べ始めた。そこで一同も元気づけられ、みなが食事を

とった。【使徒の働き　27章25～26節】

カメラを準備している間に、薄くなってきました。

晴れたり、曇ったり、小雨がぱらついたりで、不安定な天候と

なりました。

ある方の、結婚披露宴のDVDを見せて頂きました。

披露宴は、明るく楽しそうで、皆さんが祝福されているよう

でした。

Over The Rainbow ,

You Raise Me Up,

Top of the Word 

などが、BGMで流れていました。

奇しくも、帰るときに外に出ましたら、東の空に虹が出て

いました。

感謝します。

見事に、富有柿が食べられていました。