監督は神の家の管理者として、非難されるところのない者であるべきです。
わがままでなく、短期でなく、酒飲みでなく、けんか好きでなく、不正な
利を求めず、かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、
敬虔で、自制心があり、教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかり
守っていなければなりません。それは健全な教えをもって励ましたり、反対
する人たちを正したりすることができるためです。
【テトスへの手紙 1章7~9節】
これほど、晴天になるとは思いませんでした。
主日礼拝は、明るい陽差しの中で祝福されました。
午後から、溜まっていた洗濯物を洗い干しましたが、
気温が25℃、湿度40%、強い陽差しがあり風も
吹いて、直に乾いて感謝でした。
柿の実が、2個やられました。
きっと、カラスでしょう。
友人が、近くのスパーで買い物をして外に出たとき、
かごに入れていた肉を、カラスに取られたそうです。
感謝します。
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