今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

IPS細胞、再生医療と私たちの齢は?

2015年11月27日 21時06分55秒 | 日記
イエスは言われた。「あなたがたの信仰が薄いからです。まことに、あなたがたに
告げます。もし、からし種ほどの信仰があったら、この山に、『ここからあそこに
移れ』と言えば移るのです。どんなことでも、あなたがたにできないことはありません。
【マタイの福音書 17章20節】


車の走行距離が、25万キロを超えました。元気よく走ります。

晴れていますが、冷たい風が強く吹いていて寒さが増しています。
準備をして、伊賀ゴスペルクラブに出かけました。
今までは、比較的暖かかったので暖房はいれていませんでしたが、さすがに、寒くて
暖房を依頼しました。
ゴスペルの練習は、CDラジカセを使用して賛美しますが、とても臨在があって、1時間
半連続で賛美をしてしまいました。
義兄もとても喜んで、声は出ませんが手拍子足拍子で楽しそうでした。
先々週、いつも、木曜日に掃除に来ているおばちゃんが、会場の都合で金曜日に掃除に来て
いました。
その時、お米をくれるということで期待をしていましたが、残念ながら今週も会えず頂くこと
が出来ませんので、感謝しました。
終わってから、市中心部の上野市駅に向かい、路上ライブを行いました。
ライブをしているときに、ブラジル人の方がイザギ君を迎えに来ていました。
バスが到着しましたが、なかなか降りて来ようとしませんので、お母さんがバスに乗り込んで
降ろしていましたが、友達と別れたくないようです。
私たちにも、「バイバイ」と挨拶をして、迎えの車に乗って帰って行きました。
彼の、自閉症の病がいやされることを願って、毎日祈っています。
帰りの車の中のラジオ番組で、IPS細胞に関するお話があり、かなり研究が進んでいること
を知りました。
IPS細胞のシートを作り、手術して貼り付けると、細胞が再生して組織が新しく若返って、
直っていくそうです。
しかし、研究者の方の話では、どんなに医療が進んでも、人間は、どのようにしても120歳
までしか生きられないそうです。
それは、聖書で「そこで、主は、『わたしの霊は、永久に人のうちにはとどまらないであろう。
それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は百二十年にしよう』と仰せられた。」
とあるからです。
感謝します。


伊賀市に出発する前に撮りましたが、青空が広がっています。
風が吹いて、寒い日になりました。


ゴスペルクラブ会場の「ふるさと会館いが」も、晴れていました。


伊賀市の小高い、丘です。


駅前にある「ハイトピア伊賀」です。観光協会やバスの待合所などが入っています。
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