また、エンジンが掛かりませんでした。

ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙っては
いけない。わたしがあなたととともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を
加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから」と言われた。
【使徒の働き　18章9～10節】


鳥が来ていました。野鳩かも知れません。

午後まで、良く晴れましたが、風が冷たい一日になりました。
夕方には、黒い雲が出てきました。
銀行に行こうとして、車のエンジンをかけましたが、うんとも
すんとも動かず、感謝でした。
先日も、エンジンが掛からず、JAFを呼んだばかりですが。
1時間半ほど待って、ようやく来てくれました。
バッテリーが弱っていて、替えたほうが良いと言われてしまい
ましたが、エンジンはかかりました。
すでに、交換して3年を経過しており、替え時かもしれません。
また、手術の後遺症もあって外出を控えており、車もほとんど
運転しなくなり、その影響もあるかもしれません。
何とか、5月の誕生月まで持ってほしいものです。
感謝します。


ジョウビタキが、来てくれました。


柿の木に。


ここにも。


ここにも。


梅が。良い香りを放っています。


ビワの、実です。


ビワです。


黒い雲が出てきました。