「短文暗記」のやり方の続きです!
皆さんが学校でもらっている構文問題集等を使って覚えていきます。
どうするかというと、
①英文と和訳を交互に3回音読する。
②和訳を隠して、和訳を当てる。
③英文を隠して、英文を当てる。
④英文を音読しながら、即訳とイメージを絡める。
こうやって覚えていきます。
実は英語は7つの力が必要です!
①単語力
②熟語力
③読解力
④英作文能力
⑤文法力
⑥速読力
⑦リスニング能力。
この中で一番大切な力は⑥の速読力です!
どうしてかというと、センター試験で一番配点が高いのは、長文問題です。
もし、2次試験で英語がある場合は、8割以上が長文問題です。
試験ですから、制限時間内に速く正確に読み取る力がないと問題が解けないんですね。
ですから、受験の本番では「速読力」が一番ものをいうんですね。
これは、3年生以降、速読を意識した問題演習をやっていってほしいんですが、速読ができるということは、その前提として普通に長文読解ができるということですね。
普通に長文読解ができるということは、単語も熟語も文法もわかっているということだよね。
それに、センター試験にはリスニングもあるし、2次試験には英作文もあります。
ということは、ここに書いてある7つの力は、結局は全部必要なんですね。(^O^)
だから、英語は早くから勉強を始めておいた方がいいんですよ!
実は「短文暗記」はこの7つの力全部にプラスになる勉強法です。
さらに詳しいやり方を聞きたい人は、徳育社のスタッフに連絡してくださいね!!ヽ(^。^)ノ
☆ドラゴン
皆さんが学校でもらっている構文問題集等を使って覚えていきます。
どうするかというと、
①英文と和訳を交互に3回音読する。
②和訳を隠して、和訳を当てる。
③英文を隠して、英文を当てる。
④英文を音読しながら、即訳とイメージを絡める。
こうやって覚えていきます。
実は英語は7つの力が必要です!
①単語力
②熟語力
③読解力
④英作文能力
⑤文法力
⑥速読力
⑦リスニング能力。
この中で一番大切な力は⑥の速読力です!
どうしてかというと、センター試験で一番配点が高いのは、長文問題です。
もし、2次試験で英語がある場合は、8割以上が長文問題です。
試験ですから、制限時間内に速く正確に読み取る力がないと問題が解けないんですね。
ですから、受験の本番では「速読力」が一番ものをいうんですね。
これは、3年生以降、速読を意識した問題演習をやっていってほしいんですが、速読ができるということは、その前提として普通に長文読解ができるということですね。
普通に長文読解ができるということは、単語も熟語も文法もわかっているということだよね。
それに、センター試験にはリスニングもあるし、2次試験には英作文もあります。
ということは、ここに書いてある7つの力は、結局は全部必要なんですね。(^O^)
だから、英語は早くから勉強を始めておいた方がいいんですよ!
実は「短文暗記」はこの7つの力全部にプラスになる勉強法です。
さらに詳しいやり方を聞きたい人は、徳育社のスタッフに連絡してくださいね!!ヽ(^。^)ノ
☆ドラゴン