私たちが何気なく使っている言葉。
生まれてからしばらくは、お父さんやお母さんから聞いた言葉を、しゃべれなくても一生懸命覚えようとしています。
それから、一つずつ単語を覚えていきます。
言葉はまず耳から入ってきて、目で実物を見て確認します。
字を覚えるのは幼稚園以降ですね。
数字、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットという順番に覚えていきます。
日本語はこれらの文字を複雑に組み合わせて使いますから、なかなか難しい言語ですね。
文法を理解するのはずっとあとからですね。
あと付けで覚えていきます。
ところが英語の学習は全く違いますね。
中学からいきなり単語を覚えていきます。
文法も同時進行します。
最近は「発音記号」や「筆記体」は時間がないので教えないそうです。
ですから、辞書を引いても単語が読めない、読めないから覚えられない、聴き取れないという悪循環になります。
これでは、英語が苦手になるのは仕方がない気がします。
英語は受験では「長文読解」が中心です。
2次試験の8割は「長文問題」です。
これを速く正確に読むチカラが必要になります。
なのに、単語も覚えられないようでは、どうしようもないですね。
英語が苦手な皆さん。
この春休みを利用して「発音記号」をマスターして、「基礎単語」1000~1200語(中学1年~高校1年レベル)を徹底して覚えてみませんか?
2年生の皆さんは、英語を克服するための基礎訓練の最後のチャンスですよ!
1年生の皆さんも、今のうちにこれを片づけておくと、2年生からの英語の授業が分かりやすくなりますよ。
第一、辞書を引く回数が格段に減ります。
基礎単語ですから、これから何度も何度も頻繁に出てきますよ。
どうしていいかわからない人は、アシスタントマネージャーまで連絡してくださいね!!(^o^)丿
☆ドラゴン
生まれてからしばらくは、お父さんやお母さんから聞いた言葉を、しゃべれなくても一生懸命覚えようとしています。
それから、一つずつ単語を覚えていきます。
言葉はまず耳から入ってきて、目で実物を見て確認します。
字を覚えるのは幼稚園以降ですね。
数字、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットという順番に覚えていきます。
日本語はこれらの文字を複雑に組み合わせて使いますから、なかなか難しい言語ですね。
文法を理解するのはずっとあとからですね。
あと付けで覚えていきます。
ところが英語の学習は全く違いますね。
中学からいきなり単語を覚えていきます。
文法も同時進行します。
最近は「発音記号」や「筆記体」は時間がないので教えないそうです。
ですから、辞書を引いても単語が読めない、読めないから覚えられない、聴き取れないという悪循環になります。
これでは、英語が苦手になるのは仕方がない気がします。
英語は受験では「長文読解」が中心です。
2次試験の8割は「長文問題」です。
これを速く正確に読むチカラが必要になります。
なのに、単語も覚えられないようでは、どうしようもないですね。
英語が苦手な皆さん。
この春休みを利用して「発音記号」をマスターして、「基礎単語」1000~1200語(中学1年~高校1年レベル)を徹底して覚えてみませんか?
2年生の皆さんは、英語を克服するための基礎訓練の最後のチャンスですよ!
1年生の皆さんも、今のうちにこれを片づけておくと、2年生からの英語の授業が分かりやすくなりますよ。
第一、辞書を引く回数が格段に減ります。
基礎単語ですから、これから何度も何度も頻繁に出てきますよ。
どうしていいかわからない人は、アシスタントマネージャーまで連絡してくださいね!!(^o^)丿
☆ドラゴン