立春

春立ちぬ。
立春という響きには、無条件の希望がある。
何人の前にも、夜は平等に明け、朝がくるように、
長い冬の後に、必ず春は訪れる。
　　　　～　中略　～
春はいきなり、そして一方的には、やってこない。
遠くで春の気配を感じたら、一歩、また一歩と、
私の方からも近づいていくのだ。春支度をしながら。
　　　　　　　　　　（根本きこさん著／「きこごよみ」より引用）
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「立春」
２月４日。

春の立つ日・・・とはいうものの、実際には、一年の中で
一番寒さが厳しい時期だったりする。

実際、今日はとても冷える。
今日を越えたら・・・あとはだんだん暖かくなってくれたらいいなぁ。

”寒さ”や”冷たさ”からって、ついつい逃げたくなるけれど、
今の時期にしか感じられないことだから、
たまには、ちょいと、しっかりとこの寒さを感じるのも風情？！

・・・って、そんな事言ってて、風邪ひいたら、アホだよねぇ・・・（笑）　　　　　

アーデルハイト？！

うちの職場にいる派遣社員の女の子から、社内メールが届いた。

文頭に、「アーデルハイトへ」・・・とあり、
頭の中が？？？となった。

「アーデルハイト」って、何？？
でもそれ、どこかで聞いたことある。。。

　　！！！

しばらく考えて、思い出しました♪

あなたは、解りました？？

ヒントは、ロッテンマイアさんと、1/25付けの記事。（笑）

懐かしい。。。

そういえば、
ロッテンマイアさんは、彼女の事を、そんな風に呼んでたわ。