高市郡高取町(たかとりちょう)は奈良県の中部にあり、橿原市、御所市、明日香村、大淀町、吉野町に隣接。大和平野の東南端にあり、飛鳥から吉野や紀伊に通じる道の途上に位置します。「日本書紀」に、676年に高取山周辺の森林伐採を禁止する記述(日本最古の保安林的制度)が見られることから、古くから周辺の人口集中を支える地域として発展していたことが窺えます。「町の木:カエデ」「町の花:ツツジ」を制定。
キャッチフレーズは「古代史のふるさと・大和と花の吉野を結ぶまち」
明治22年(1889)、町村制 の施行により、高市郡高取村・船倉村・越智岡村が発足。
1891年、 高取村が町制を施行し高市郡高取町となる。
1954年、高市郡船倉村・越智岡村と合併、改めて高取町が発足。
マンホールには町章を中心に、「町の木:カエデ」「町の花:ツツジ」が交互にデザインされています。
昭和42年11月25日制定の町章は「高取町・船倉村・越智岡村の三ヶ町村を表した三つの輪を重ねて、中央に高取の「T」を図案化したものです。三つの輪は協和の精神を象徴しています。「T」は大きく羽ばたくタカの鳥をあらわし、高取町の飛躍前進を意味しています。」公式HPより
壺阪駅前の「高松橋」に施された、四神獣の欄干と高欄。左右の高欄には東西の《青竜と白虎》
欄干のレリーフは、南北の《朱雀と玄武》。
撮影日:2009年6月24日
4つ切りで柄が、って、えーとなんだろ、
着物の柄を思わせます。
そう言えば大阪市にキン肉マンの
マンホールがあるらしいですね!
ってこの方のブログ、ご存知なのでしたっけ?
https://blog.goo.ne.jp/sazaneri8/e/6dfb4b5aa3f7fd2eaa0ab0add04f13a5
奈良のゆかしいマンホールの柄から
いきなりキン肉マンに飛んでしまい、恐縮です😅
今日はちょっと嫌なことがあって、
すごくへこたれた1日でした。
もうこんな生活続けられないと思うほど。
そうは言ってもどうにもならないので、
ただ胃酸がこみあげて気持ち悪いのをこらえる
ばかりで今います。
なので四神獣のレリーフに、ちょっとなぐさめられました。
奈良はなんだかゆかしくて
ご利益ありそうな土地柄ですね😊
明日も良い日をお過ごしください。
同じものでは無いですが
カードになったマンホールなら知ってます。
https://blog.goo.ne.jp/tibinekosan/e/05889cb4256b6d3395e4ea1052443db3
それとご紹介して下さったブログの主さんは
現実世界での個人的な友人です🌸
こんな風に繋がれる偶然って、何だか不思議で楽しい。
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まかろんさん
私・・本当に不安で心配です。
先日来からの胃酸がこみ上げる状態って
身体的な物 精神的な物
両方の要因が有るので・・・
どちらかであっても、両方であっても
体の辛さは心を蝕み
心の痛さは体を蝕みます
沢山の辛いや悲しいを経験されて
もしかしたらそれは今もまだ
くすぶる熾火のように
継続されているのでは無いかと・・・
何の力にもなれない事がもどかしくてたまりません。
せめて体の辛さだけでも軽くなりますように
「霊幸ふ」の想い、届きますように・・
貴方のブログを通じて、まかろんさんを知りました。コメントだけ読んでいましたので、誤解していたことに気づきました。
胃は繊細な臓器で、心の動きに直結していると聞きます。お二人とも繊細な心の持ち主なので、心配しています。心配するしかできませんが、ご容赦いただきたく。
有難うございます。
まかろんさんの繊細さと並べられると
「繊細」が呆れて逃げ出しそうなガサツな私ですのに
そんな風に見て頂いて、面映ゆいやら嬉しいやら・・
優しいお見舞いのお言葉、有難く頂戴します。
誰かが願ってくれる言葉に籠められた祈りの数だけ
その気持ちは言霊となって届くのだと信じています。
優しい言葉を「有難うございます」
ご紹介くださった記事も拝見しました。
お城と桜の構図がカッコいいですね!!
キン肉マンのマンホールも、こういうのもあるのですね。😊
紹介したブログがお友達とのこと、
やっぱりね!! さすがです。👏
昨日はtibinekoさんの優しさに甘えて、
ちょっと弱音を吐いてしまって、すみません。
そのぉ・・
tibinekoさんだったら、心配の言葉をくださるかな、って、ちょっとさもしい気持ちが😅
人生の不安は一人で抱えるしかないですが、
ちょっと体を気遣っていただけるだけでも、
心に栄養ドリンクをいただく気持ちがしますね。🙏
onecatさんからもお気遣いの言葉を
有難うございます。🙏
有難いですね🙏
弱音や辛さを分け合えないなら
私は貴方のお友達ではいられない
まかろんさんが私の辛さや弱さを包み込んでくれた時
私はとっても救われたのです
だから私もそうでありたい
私を大切なお友達と言って下さるまかろんさんは
私にとっても、とっても大切なお友達
そしてまた、同じものを見るかけがえのない同志。
例えパソコンのこっちと向こうでも
きっと肩を抱き合える近さに居るのだと信じているのです。
いつもまかろんさんがコメントの終わりにくれる言葉
雨上がりの穏やかな日差しが、
まかろんさんを穏やかに包み込んでくれますように🙏
遅ればせながら高取へおいでいただきありがとうございます。
高取は江戸期より富山と並ぶ「売薬(置き薬行商)」が盛んで、今も中小製薬会社が軒を並べます。
また高取と竹取のゴロから竹取の翁の住いは当地にあったともいわれております。
この当時はマンホールさえ見つけられたら良かった時代でした。
今思うと、随分と勿体ない訪問だったなと思います。
竹取の翁と言えば広陵町もですよね。
してみれば、かぐや姫伝説はやはり奈良のどこかという事でしょうか。
なんだかワクワクしてきます(*^^*)
飛鳥が都とすれば高取はまさに都の外れ。
広陵よりも当地を物語の舞台とするのが妥当でしょう!!と故郷びいき。笑
そう考えると高取説はかなり濃厚になってきますね。
・・・この後、広陵町のご当地マンホール記事も有るのですが
マンホール紹介の時に「かぐや姫」関連の記述があるのです
それで、まっちさんのご了解を頂けたら
高取説の事を記事に盛り込みたいと思うのですが・・
どうでしょう。
厚かましいお願いですが、ご検討を!