関羽様に、一回目でお許しをいただいたので、気分良く前にあったざるの中から、自分の好きなビーズ腕輪をいただきます。もちろん、となりにある賽銭箱に100元いれてからです。(お賽銭の金額は、自分で決めてよいそうです。)
どう見ても、その辺のみやげもの屋で売れ残ったものとしか思えないですが。
縁あって、文武廟の関羽様から授かったものと思えば、霊験あらたかにも思えてきます。ほんと、根は単純なんです。
この日のツアーの間中、ずっと左手にしていました。
もし、ここに行かれたら、是非、お伺いたててみてください。なかなか一回でOKがでるもんじゃありませんから、、、。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます