
久しぶりにヒサゴ屋(奈良市鶴福院町32)を訪ねると、9/23からリニューアルオープンしていた。オープン記念として、「牛すい、生卵、ご飯」および「肉うどん、生卵、ご飯」のセットが、それぞれ650円でいただける(通常価格=850円)。私は迷わず「牛すい、生卵、ご飯」のセットを注文した(=トップ写真)。
※ならまちで昼食を(7)ヒサゴ屋(当ブログ内)
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/3814c25391a6df49c601b7df32551fc1

「牛すい」とは珍しい。お店の人(きれいな女性、ご店主の奥さんか)に聞くと、うどんのツユに牛肉、豆腐、ネギ、温泉卵が入ってるという。大阪の「千とせ」の「肉吸い」と同じような一品だ。千とせでは、これを卵かけご飯と一緒に食べる。
http://www.circleksunkus.jp/campaign/nikusui/index.html

「牛すい、生卵、ご飯」のセットは、いろんな食べ方ができる。
1.牛すいの肉や豆腐を生卵につけて食べる。
2.温泉卵を溶き、牛すいの具に混ぜて食べる。
3.ご飯と生卵を牛すいと混ぜ、雑炊風に食べる…。
http://blogs.yahoo.co.jp/aaa_tom_aaa/19560097.html

私は1~3のパターンすべてを、(1膳のご飯で)この順番でいただいた。ご飯はおかわり自由なので、1膳めは白ご飯、2膳めは卵かけご飯、3膳めは肉とツユかけご飯、4膳めは丼に入れて雑炊風、といった食べ方もできる(これは食べ過ぎであるが)。次回はぜひ、「肉うどん、生卵、ご飯」のセットを注文したい。
※これはうまい!ヒサゴ屋の肉うどん(当ブログ内)
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/6b85bafe6d5193051f8edb1efc49116c

リニューアルで店内もきれいになり、壁には「奈良のおいしい地下水を使用しております」との表示や、醤油屋さんとして創業された時期(1930年=昭和5年)のお店の写真などが貼られている。箸袋もおシャレになった。外国人客が多いのか、ちゃんと英語のメニューがあったのには感心した。
※地図はこちら
http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0005278188/coupon/

場所は、ホテルサンルート奈良のすぐ南側である。ぜひいちど、お訪ねいただきたい。
※ならまちで昼食を(7)ヒサゴ屋(当ブログ内)
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「牛すい」とは珍しい。お店の人(きれいな女性、ご店主の奥さんか)に聞くと、うどんのツユに牛肉、豆腐、ネギ、温泉卵が入ってるという。大阪の「千とせ」の「肉吸い」と同じような一品だ。千とせでは、これを卵かけご飯と一緒に食べる。
http://www.circleksunkus.jp/campaign/nikusui/index.html

「牛すい、生卵、ご飯」のセットは、いろんな食べ方ができる。
1.牛すいの肉や豆腐を生卵につけて食べる。
2.温泉卵を溶き、牛すいの具に混ぜて食べる。
3.ご飯と生卵を牛すいと混ぜ、雑炊風に食べる…。
http://blogs.yahoo.co.jp/aaa_tom_aaa/19560097.html

私は1~3のパターンすべてを、(1膳のご飯で)この順番でいただいた。ご飯はおかわり自由なので、1膳めは白ご飯、2膳めは卵かけご飯、3膳めは肉とツユかけご飯、4膳めは丼に入れて雑炊風、といった食べ方もできる(これは食べ過ぎであるが)。次回はぜひ、「肉うどん、生卵、ご飯」のセットを注文したい。
※これはうまい!ヒサゴ屋の肉うどん(当ブログ内)
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/6b85bafe6d5193051f8edb1efc49116c

リニューアルで店内もきれいになり、壁には「奈良のおいしい地下水を使用しております」との表示や、醤油屋さんとして創業された時期(1930年=昭和5年)のお店の写真などが貼られている。箸袋もおシャレになった。外国人客が多いのか、ちゃんと英語のメニューがあったのには感心した。
※地図はこちら
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場所は、ホテルサンルート奈良のすぐ南側である。ぜひいちど、お訪ねいただきたい。
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