ＬＰ⇒ＣＤ⇒ＳＡＣＤ ３世代聴き比べ

今日は、めっちゃ暖か。

今年の最高気温更新したようです。

でも、明日からは下り坂。

週末は、晴れてほしいのに。

 

今日も、定刻に帰宅。

お届け物がきてました。

久々に買った、ＳＡＣＤソフトです。

オーディオ好きの中では定番の一枚です。

せっかくなんで、久々にじっくりと音楽鑑賞しました。

この、ビゼーの「アルルの女」「カルメン」の録音は１９６４年のものなのですが、完璧にデジタルリマスタリングされていて、ＳＡＣＤらしい澄んだ音に仕上がっています。

ハイブリッド版なので、ＣＤパートとの聴き比べや、アナログＬＰ版も持っているので３世代にわたる聴き比べもしてみました。

あたりまえですが、透き通るような澄んだ音は、やっぱりＳＡＣＤが一番。

新しいプレーヤーが届いたら、また聴くとしよう。

 

モケ鉄は、今日も休止となりました。