藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

重症

2019-10-03 08:23:29 | 日記・エッセイ・コラム

 遊工房様のパソコンは残り領域が43Gだそうだ。 良くこれまで作動したものだとびっくりしている。 仮に全体が500Gのパソコンとして、空き領域が、其の三分の一165Gより少なくなると、作動しなくなる。 理由は簡単で、一つの作業で多くのプログラムが陰で動いているからだ。 簡単な、起動やダウンは、メモリーカードの数値内で処理される。 簡単な作業はメモリーカードだけで処理されるが、色々な作業が混在する場合、多くはハードディスクをメモリー代わりに使用するのだが、そのセット数値を基準としては、そのディスクの総量の三分の一が使用されるようにセットされている。 その残量がなくなると、PCは困りはてて、暗転して止まった状態となる。 昔は多くそういうことが有ったが、ソフトが改良されたり、圧縮技術が良くなって無くなって来た。 写真や、ダウンロードされた資料を大量に保存すると動かなくなることが有る。 その観点から考えるに、残りの空きが43Gとは、重症だと思わざるを得ない。 それを避ける方法は、写真や文章などの保存をする時、外付けのハードディスクに保存するようにすることだ。 一度本体に保存したものはダイレクトに移動すると問題が発生する。 そのファイルを立ち上げて、「名前を付けて保存」とし、その「保存先」を外付けのハードディスクにすればよい。 その後、数回使ったのちに、元々のファイルを消去するとよい。 名前も元の名前+1とか2とかして変えた方がより良いように思われる。 ちかごろのPCは、復元力が研究されていて、それが妨げになっていることが多いのだ。

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1 コメント

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Unknown (遊工房)
2019-10-03 17:02:42
空きが45ギガってCドライブの話
すべて保存するファイルは
外付けハードディスクに入れてます
cドライブにあるものを移動しようとしたら
システムに問題が出る
というメッセージが来るの
ま 怪獣が来ると救世主だからね
へへへ
待ち焦がれるわ
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