藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

奥様の報告が遅れているので、オオツワブキの報告をします。

2016-11-25 10:46:12 | 日記・エッセイ・コラム

中学の修学旅行で訪れた、嘗て桜島の麓はオオツワブキの天下であったが、あれから五十七年島は様変わり。

 

麓は松をはじめに木々が生え揃っていました。 

その前日日南海岸、青島の青島神社の境内で、あったー・・・・・。オオツワブキ。

葉脈が太くはっきりしています。 

大宰府近くの駐車場の管理人さんのお宅には、オオツワブキの変種がありました。

 

葉が巻き込んでいます。山どりされたそうで大切にしておられました。 来春には背が伸び始め5~60センチになるそうです。

葉も厚みがあり、丈夫そうです。 摘む感じではなく、毟り取る感じが当てはまりそうです。

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2 コメント

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Unknown (花てぼ)
2016-11-25 21:53:57
私がかつて食べたツワをお見せしたい。ここに載せておられるのは、それとは違う種類であることはわかりますが、私たちが根元から引き抜いて取って食べていたツワはこのところあちこちで見ているツワとはどれも違うように思います。

新しく出てきた(あれは確か春でした)柔らかいのを取って食べるのでした。「おえたのはとらないように」とよく言われていました。「おえた」というのは、「老える」か「生える(成長する)」という意味の方言だと思います。

大人になって(最近と言いましょうか)、「おえた」のも食べられるということを聞き、「シンジラレナ-イ」という感じです。


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まさか・・・・・ (藤森照幸)
2016-11-26 09:45:29
まさか「はなてぼ」さまのイメージは葉がハート型に近いのではないですか。 葉は薄く柔らかで、すこしハート型では?。けさPCのスイッチを入れたとたんメルトダウンふるいPCを出してきて・・・・・。
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