藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

アスベストを若い時期に曝露された方々へ

2011-12-04 23:23:54 | 社会・経済

      スベスト被害者に狭き門

 スベスト被害者の救済申請は、年々急増し平成十八年度に対し、九年度は十一倍を超えました。れに対し国の対応は、々として進まず、済基準の厳しさが実質的に救済に繋がっていないのが現状です。うした中、島でもアスベストの被害者と其の家族で、スベストユニオンを立ち上げた人達がいます。って、築現場で耐火被覆工事の下で作業された方、レート工事、火ボード、ALC工事のとき耐火被覆工事と平行工事をされた方、方もアスベストによる発病が潜んでいます。又、中小の自動車修理工場働いて折られたかた、方の家族にその様な方がおいでなら、急に健康管理手帳の申請をされることをお勧めします。

法については、記までご相談ください。

方のプライバシイを守りながら、請等のお手伝いをいたします。

                    

手紙  島市安佐北区亀山六丁目35

                   照幸

TEL 82-14-115

携帯 806318-554

メールアドレス  issin.ko@iris.ocn.neijp

私も石綿肺で苦しんでいる仲間です。の経験が、貴方の手助けになればと思っています。 楽に連絡ください。

ボランティアですから料金等不要です。

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