藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

石標文面 寝床で読みました。

2011-11-01 17:00:58 | 社会・経済

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風邪を、引き込みました。あかね様の風邪が私めにやってきました。今日で四日目。薬で頭が・・・・・ポーとしています。それでなくても少し、いや大いにぼけだした頭。四ヶ月腕時計を、探しています。さて石標の文面、やっと読みましたが一部読めないところがあり、近じか、拓本をとってみようと思います。

左  可部町へ       弐里四十丁

   三川村古市へ    三里弐十一丁

   祇園村へ       四里三丁

   広瀬町へ       六里六丁

北 山縣郡本地村へ   弐里十丁

    全 壬生村へ   六里五丁

    全 新庄村へ   七里八丁

  ○○郡○界まで     十里十二丁

右はただいま解読中。大正八年に上部だけ作り直したそうです。理由は不明でしたが、地元の話では馬車が壊したようです。

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