昨日は一度も我々を訪ねて来なかったが、早朝網を持って、突然我が子を掬い、眺めている。あまりに小さいので、背中の水玉は見えるはずもないのに、証拠にもなくじっと見ている。
目付きの鋭さは、度を越している。
まるで、誘拐犯人のようである。私の子供は今十匹を超えて、順調に育っているはずであるが、こうして我が家の親父は、気になるらしい。
昨日は一日疲れはてて眠っていたようだ。昭和20年生まれの仲間たちと、一晩散財したようです。顔色もよくない。呼吸困難状態であるようだ。まあ自業自得ですが。
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