田舎都市の悲しさですが、ペインクリニックが広島には少ないのです。 我が家のすぐ近くにこの地区では歴史的に古い病院が有ります。 その院長先生は女性で、麻酔専門の医師で私と同い年なのです。 この先生が、ペインクリニッククリニックの専門なのですが(広島市で唯一の)、他の病気については、娘さんやその旦那さん、外科は大学病院からと統一性がなかなか取れていません。 この先生も、大学病院の講師を兼ねて御出でで、広島県下の労災病院を懸け持ち去れてります。 そんなこんなで、ライム病、ツツガムシ病、石綿肺、腎不全、心不全と、病気の安売り状態の私は、残念ながらこの先生の手に余る状態なのだそうです。 広島市立の病院も大学病院と連携して対応してくれていますが、広島にはなかなか名医はいないのです。 寒さが少し和らいできたので、痛みも少しは和らぐのではないかと思っていますが、神経系統が変調を来たし、痺れに変わり始めて困惑しています。 カナダやアラスカの様に、傷病例が多いいとデーターが蓄積されていて、対処療法が確立されているようですが、日本には薬が輸入されていないのだそうです。 国内で生産しても使用量が少ないと採算が取れないので、生産されていません。 本日の様に小春日和になって来ると、街中でもぶらつきたいのですが、これまた「コロナ」で・・・。
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ただびっくりしています。
どの病気もそれ一つでもすごくお辛いはずです。
せめて痛みだけでもコントロールできたらと思います。
ペインコントロールができる、広島から一番近い病院を紹介してもらうことはできますか?
今はまだ歩けるご様子なので、今のうちにでも診てもらうことができるといいですね。
もちろん、できるだけの手段は講じられたのでしょうが、敢えて何とかならないものかと焦る思いで投稿させていただきました。