医者を信じてきたけれど、信じられなくなった。 「痛み」貴方には、わかりますか。 肩が凝ったと思って肩をつまむと、激痛。 ベットに横に成ろうと思うと激痛。 毎日毎日そのくり返しの毎日。 自殺する老人の気持が理解でき始めた。 痛み止めの薬を飲んだ後、ウイスキーをコップ一杯。 そうしないと痛み止めが効かない。 現代医学に縛られた、社会保障の医学が、庶民の苦しみを救っていない事を実感しています。 世の中病魔に侵されて、苦しんでいる人のことを忘れちませんか。
最新の画像[もっと見る]
- 烏何故なくの・・・・ 3ヶ月前
- 烏何故なくの・・・・ 3ヶ月前
- 本日のお出迎えは、・・・ 3ヶ月前
- この夏の「我が家の主」 3ヶ月前
- 毎日心が痛んでいます 8ヶ月前
- 毎日心が痛んでいます 8ヶ月前
- 毎日心が痛んでいます 8ヶ月前
- 恐れ入り屋の鬼子母神 1年前
- 深夜二時 3年前
- みんな暖かい方に身を寄せる 3年前
そもそも医者は、痛みの根本がどこにあるのか把握されているのでしょうか。
私が日本にいたころは、日本の医療は世界一だと信じていましたが、アメリカで生活し始めて、私が信じていたことが少しずつ変わり始めました。
逆に日本がかなり遅れているなと痛感したのは、ガン治療(研究も含む)と、痛みに対する対処です。