高齢者マークを付けて初運転。 本日の買い物に出かけた。 このマークは義務化されては居ないようだ。 私より高齢の方が付けていない。 この手のマークは、「初心者マーク」が事の発端であった。 近頃では初心者マークさえ見かけない。 新しい免許取得者が居ないはずも無く、不思議でならない。 この制度の設立は、新免許取得者をみんなで守ろうと考えられた。 高齢者の事故が多発したために、高齢者マーク「枯葉マーク」が発案されたが、あまりにも評判が良くなかったために、こんなマークが作られたようだ。
こんなマークよりも、私のように大きな車から小さな車に乗り換える等の方法が、実際の事故撲滅に繋がるのではなかろうかと思っている。 ただ、車を小さくすると遠出が出来なくなった。 小さい車での遠出は体力が必要である。 遠出出来ないから、過労運転は起きない。 運転時間一時間以内が、今の自分には一番最適な運転可能時間である。 それでも案外遠出が出来る。 本日は午後に今一度出かける予定だ。 もちろん絶滅危惧政党、「社民党」の若き市議会議員「山内まさあき」君の応援のためである。
70代は、なかなかいいですよ。私の「情報革命」も、70代から始まりました。あと一仕事と言わず二仕事ぐらい、がんばってください。