山小屋だより

街歩きや山歩きでの花や風景をご紹介します。
ご一緒に歩きましょう。

小網代の森(その3)

2024-06-06 05:00:00 | 日常の出来事
5月10日



富士山が頭だけ見えました。



広大なキャベツ畑です。



海の奥に富士山が見えました。



右奥は大山です。
その左は江の島です。


久しぶりに海越しの富士山を眺めました。



正面奥は丹沢の山々です。



広々とした農道です。



キャベツの収穫も始まっていました。
これは運搬車のようです。



ここから海岸に向かいます。



海が見えてきました。
ウインドサーフインが一艘だけでていました。







海越しの富士山・・・
雪がだいぶ少なくなっていました。



小さな花が咲いていました。




ベビーサンローズでした。
多肉植物の一種です。



ブラシノキです。
キンポウジュとも呼ばれています。


トベラです。
海岸でよく見かける花です。
昔はこの枝を玄関の扉に魔除けとして飾りました。
そこで「扉(とびら)」といい、転化してトベラになりました。


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第二部

東伏見駅から吉祥寺駅(最終回)

5月15日



井の頭恩賜公園に入りました。
噴水が涼しそうでした。



かなり大きな池があります。



弁天橋を渡ります。



池への映り込みがきれいでした。



「♪ちいさい秋みつけた」の歌碑がありました。
この歌を作曲した中田喜直が三鷹に住んでいたそうです。



ここはかなり広い公園です。



七井橋という橋です。



白鳥の形をしたボートがたくさんでていました。



七井橋を渡ります。



野口雨情の碑がありました。



説明文です。



階段を登ります。



商店街を通ります。



JR吉祥寺駅に着きました。

※この日は約7キロ、2時間の歩きでした。
コメント (12)
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